何事もなくて良かったです！

卵２個でたん活成功ですね。
おめでとうございます✨
野菜は毎日食べているので大丈夫です。

オムライスは完食！横に添えてブロッコリーもどうぞ、お義母さん…(笑)。

こちらは朝そんなに降ってなかったのですが、その後ゴーゴー降り始め、記録的短時間大雨情報が…。あれよあれよと言う間に、家の前が川になりました……。今は晴れて水が引き始めています。

お義母様、ブロッコリー、体にいいんですよ？
うちの弟なんか、意識的に毎日食べているそうです。

オムライスは完食！　素晴らしい！
タンパク質、しっかり摂れましたね。
私もフライパンの中でオムライス作れなくて、後から乗せです(笑)。
そして、ペーパータオルで形成！！
オムライスだよ、オムライス、ほらね？
って感じです(笑)。

雨の勢い、とりあえず止まってくれて良かったです。
でも、水が抜けてない状態のようなので、油断なさらないように！！

ブロッコリーって焼いたり揚げたりすると美味しいですよね。たまにブロッコリーに小麦粉つけて揚げ焼きにして食べます。まあ、ブロッコリーの唐揚げのようなものが出来ます。

オムライス食べたいなあ(*´﹃｀*)

お義母さん、ブロッコリー食べてよぉ💦
日本中すごい雨ですから、お気をつけてくださいね・・
小説の歌ですぅ。つむぎ様「あんたも好きねぇ♪」
https://suno.com/song/4e750670-2386-4202-8290-96678a7b079d

〔小説　つむぎ／のこ　オゲヒン！酢女の恐怖〕
のこ　「つむぎちゃん。はちにんこ」
つむぎ「のこちゃん。はちにんこ。まぁ、私たちって、二日連続の登場じゃない！」
のこ　「二日連続の登場ぉぉ！　こりゃ、ビックらこいた、屁をこいたぁ、ブゥゥゥゥゥゥゥ！」
つむぎ「のこちゃん。人の家で屁をこかないの！　二日連続の登場ってのはね・・作者のアホバカ・ナガシマ　リョウイチってのが、いい加減なのよ」
のこ　「ああ、あのオゲヒンな話ばかり書いてる変態作家ね！　アイツの書く話って、女子トイレとか、パンティとか、屁の話ばっかりで、私、やんなっちゃうぅぅぅ」
つむぎ「それはそうと・・のこちゃん、お昼ご飯になると、うちに食べに来るのね」
のこ　「どへええ。ばれちゃったぁ！　こりゃ、ビックらこいた、屁をこいたぁ、ブゥゥゥゥゥゥゥ！」
つむぎ「ゲホゴホ・・だぁからぁ、のこちゃん、人の家で屁をこかないの！・・まあ、いいわ。今日はね、なんちゃってオムライスを作ったのよ。一緒に食べましょう♪」
のこ　「どへええ。なんちゃってオムライスぅぅ！　こりゃ、うれしいね。ビックらこいて、屁をぶちかますぅぅ、ブゥゥゥゥゥゥゥ！」
つむぎ「ゲホゴホ・・だぁからぁ、のこちゃん、屁をぶちかますのは、やめなさい！」
のこ　「いっただきまぁすぅ・・あれっ、つむぎちゃん。このオムライス、お酢が入ってるよ！」
つむぎ「そりゃそうよ。なんちゃってオムライスだから・・私、この村では、何でもお酢を入れる酢女って呼ばれていて・・村一番のいい女って評判なのよ」
のこ　「どひゃあああ。酢女で、村一番のいい女ぁぁ！　こりゃ、ビックらこいて、屁をこきまくるうううううぅぅぅぅ、ブゥゥゥゥゥゥゥ！・・つむぎちゃん、なんちゃってオムライスで、どうしてそうなるの？」
つむぎ「のこちゃん・・なんちゃってオムライスでしょ・・
　　　　なんちゃってオムライス・・
　　　　なん（ちや）（って）お（むらい）す・・
　　　　入れ替えて・・
　　　　すおんな（って）（むらい）（ちや）・・
　　　　酢女って、村一や。。。」
のこ　「ぎゃび～ん！　ビックらし、屁をこきまくる、のこ姉ちゃん、ブゥゥゥゥゥゥゥ！」
つむぎ「のこちゃん。オムライスを食べながら・・屁をこくのは止めなさいぃぃぃ！」
〔小説　つむぎ／のこ　オゲヒン！酢女の恐怖　おしまい〕

ブロッコリー、ほぼ毎日弁当に入れています。お母様、ブロッコリーもだめだったんですね？

マヨネーズで美味しいです。