第11話 2023.05 ワクチンをやめたきっかけ

こんにちは。白です。さんかくの外に出る関連の記事です。

陰謀論なので、読みたくない方は自主避難をお願いいたします。


https://note.com/gifted_zinnia401/n/n4fa47fb4f6c5


noteのお仲間、キクさんのこちらの記事を拝読して文章を書いています。

まずキクさんの記事をご覧ください。

コロナワクチンをやめようという啓蒙活動をなさっている方です。

キクさんの、ワクチンが「遺伝子組み換えタンパク質生物兵器(だと思いますよ。)の毒薬」だという見解に私も賛成です。

政府とメディアはそういう意見を陰謀論として検閲して削除してきましたが、陰謀やってる人が火消しに回ってるだけじゃんね、というのが私の意見です。


現在ワクチンを打った方と打たない方の比率は8:2だそうです。キクさんと私は2のほうです。パレートの法則って本当なのね、と思います。

パレートの法則は経済において、全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているという法則です。その比率が80:20で、数値がさまざまな事象に応用できるので、80:20の法則と呼ばれます。


なぜ私たちが打たなかったかというと、新型コロナワクチンを接種するという段階で正しい情報にアクセスできたからです。

この「正しい情報」はメディアと政府によって隠されており、それに触れることができたのは、


1 一部の上級国民(ワクチンを勧める側の人間)

2 テレビではなく、インターネットで情報を収拾する人々(特に海外の独立系メディアの情報にアクセスできる人間)

3 免疫学を専門とする医療従事者


でした。


新型コロナワクチンを接種する前、2020年の12月(と記憶しております)に、政府は国会議員や政府関係者は新型コロナワクチンを打たなくてもよいということを閣議決定していました。

当時は新型コロナワクチンが希少で、国民を優先したいという理由でしたが、コロナワクチンが希少ではない今もその決定は取り消されることなく続いています。

彼らはコロナワクチンの成分を知っているので、自分たちは打たなくていいという仕組みを最初に作ったのです。

現在も厚生労働省の職員や国会議員のワクチン摂取率は10~20パーセント前後と言われています。

その正確な比率を厚生労働省は「個人のプライバシーの権利侵害になる」という理由で公表していません。


私の場合は、2の「インターネットで情報を収集する人々」が身近にいたのでワクチンを打ちませんでした。ときどき出てくる私の家族、通称相方さんです。

相方さんは2000年初頭から活動している筋金入りのネット右翼です。

ブログでも情報発信していましたが、じきにハッカーに攻撃されて家から発信できなくなりました。どんな手段を講じてもPCを潰されてしまうので、相方さん(+私)は数年間、家からインターネットに接続できませんでした。

個人のファイヤーウォールの性能はそんなものなのでしょうね。当時、政治系のブログはよく潰されてなくなっていました。


基本相方さんは時間があるので、一日じゅうインターネットで情報収集をしています。

自分が得た情報を家族に伝え、今の政府とメディアがおかしいことを主張していました。

他の家族は相方さんを「頭が変だ」といって遠ざけていましたが、私だけは長年、適当に相方さんの話を聞いたり聞かなかったりしてきました。

私はもともと、あまり物事の善悪の判断をつけず、するっと呑み込んでしまう人間なので(いいかげんともいう)、相方さんに今の政府とメディアのおかしさをあらかじめ教育されていたのです。


新型コロナワクチンが出たとき、私は「嘘ばかりいう政府とメディアがあれだけ推奨しているのだから、これはきっと悪いものなんだろうな」と漠然と思いました。

そして相方さんが日々ネットで情報を収集してワクチンを「絶対に打つな」と言っていたので、私はワクチンを打ちませんでした。


もともと私は新しいものには決して飛びつかない人間です。

PCでも新作が出たとき、新作に飛びついてバグを出す人々を尻目に、新作の一つ前の型のもっともいいPCを買います。それが一番、動作が安定しているからです。


新型コロナワクチンでも私は同じことを考えました。

ワクチンを打つことはいつでもできるのだから、ようすを見てワクチンが本当にいいものかどうか確かめてみよう、と。

そして今まで、ワクチンが有害であるという情報は山ほど見てきましたが、ワクチンが有効であるという理由はほとんど見てきませんでした。

身近に正しい情報とアクセスできる機会があったか否かで明暗が分かれたように思います。


ただインターネットで検索しただけでは、正しい情報は出てきません。

情報がgoogleやようつべの段階で念入りに検閲されており、別の検索エンジンやディープウェブにアクセスする手段を知らないと、正しい情報には辿り着かないのです。

私たちは今、個人に仕掛けられた情報戦争を戦っています。

なのでふつうに検索しただけでは正しい情報が出て来ないのが当然だと思ってください。


今それなりに正しい情報が出てくるのは、イーロン・マスク氏が買い取ったTwitterか、検索エンジンのDuckDuckGoから検索した情報です。

DuckDuckGoもすこし怪しくなってきたので、私はStartpageという検索エンジンを使っています。

Twitterも以前は厳しく検閲されていたので、反ワクチンの方はワクチンを「ワクワク」「ちくわ」と言い換えなければ情報やアカウントを削除されていました。これは今のようつべも同じです。

Twitterは正しい情報が流れるようになった代わりに、妨害工作もひどいですね。工作員の分断工作が激しいです。しかし前よりはよい状況になってきたと思います。


キクさんは3の「免疫学を専門とする医療従事者」の方から正しい情報が得られたケースですね。

私も相方さんから、「仏のウイルス学者リュック・モンタニエ博士が、コロナワクチンにはAIDSになる成分が入っていると言っている」という情報を聞きました。コロナワクチンができたと言われてほどなく、覚醒者のネットで出回った情報です。

現在帯状疱疹が流行っているのも、AIDSになる前の症状であるようです。


医療従事者の方でも、ワクチンの毒性は専門の学者さんでないとわからなかったようですね。

友人の友人に最高学府出身の弁護士さんがいらっしゃるのですが、その方の友人の医者(おそらく最高学府)のなかでも、ワクチンの評価は分かれたそうです。

「あんなわけのわからんものは打たん」という方と、ふつうに自分で自分にワクチンを打った方がいると聞きました。


お付き合いありがとうございます。よい一日をお過ごしください。

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