応援コメント

第134話久々に新聞読んで勇気をもらえた」への応援コメント

  • 我が家の話かと思うほど、似た経験をされていらっしゃる内田様親子。

    うちの娘も話さない自閉症&知的障害ですが、
    うちは絵と工作の才能が突出してます
    うちの娘はNHKの美術展とか、県庁で個展(販売は無し、未成年なので)を開いたりしてます
    いつか自力で稼いで、絵の才能だけで食べていけるようになってくれたらと日々思ってます

    どんなハンデを抱えた子供でも、個性はあるし
    親はどんな病を抱えていても可愛いものです

    作者からの返信

    素晴らしい娘さんですね。
    子供さんを見守りつつ応援する
    お母さんも素晴らしいです。

    コツコツと小さな成功を積み重ねていくって本当に大切です。
    勉強になります

  • 諦めないことの大切さ……というと陳腐ですが、本当にそういうことを教えてくれますね。
    素晴らしいです!

    作者からの返信

    本当に素晴らしいご両親です。
    これからも息子さんが成長していくのが楽しみですね。
    夢は作家だそうです

  • なんだろう、拙作のシャンタルが目覚めていく過程とかぶってしまい、ちょっと力が入りました。
    進む道さえきちんと見つけられれば、そんな素晴らしいこともできるんですね。

    作者からの返信

    これ、両親が素晴らしいです。
    普通なら自閉症とわかった時点で、
    コミュニケーション諦めると思うのです。
    でも、コツコツと博仁君を教育し続ける強さ、感動しました。

  • 自閉症の子で喋れない子が言葉を発した時の嬉しさは本当にかけがえのない瞬間だと思います。ご両親、苦労も辛い思いもされたと思います。そこにある愛、素晴らしいですね!私も嬉しくなりました(*^^*)

    作者からの返信

    ご両親の涙ぐましい応援があってこそですね。
    これ、親は大変だろうなぁ。
    物事を諦めないって、本当に大切ですね。

  • 自閉症の病名は、結構聞くことが多いです。
    親戚の親戚、くらいの距離感で1名いますし。
    なかなか理解されず難しいのですが、家族の協力のもと社会との関わり合いを深めたケースとか、あるようですね。
    韓国映画でも、確かマラソンにはまったコミュニケーションに難のある子の話があります。

    作者からの返信

    まぁ、とにかくご両親が立派。
    最後まであきらめず、ゆっくり、ゆっくりと博仁君に教え続けます。
    障害のある子どもを育てるって、並大抵のことではありません。
    この記事を一面に載せた毎日新聞、今回はお手柄です