応援コメント

第106話けっこう重要な話」への応援コメント

  • これからはAIによるフェイクニュースもどんどんも増えていくと思うので、怖いですね。本人の画像の口元だけ変えて、声を合わせて、言っていないことをさも言ったかのようにできるんですもの。
    個々人のメディアリテラシーが本当に必要です。

    作者からの返信

    そうなんです、フェイクニュースが増える中、
    やっぱり情報の検証をする能力を個々で高めていかないと
    いけない時代ですね。

    そこで、やっぱり有識者の発信する情報を複数手元に置くいうのが、
    重要になってきます。
    なので新聞記者とかはもっとSNSで情報発信とかしてほしいですね。

  • 情報の真偽は個々で判断‼️でいいと思いますよ。
    誰かに判断してもらう必要はない、かな?

    作者からの返信

    なんか、テレビとかの関係者って、ネットを下に見てるんですよね。
    なので、なんか言い方が傲慢に聞こえます。

    そんなもん、誰が何を信じようが、基本的に自由ですから、
    なんでもかんでも、規制しようとしたり、誘導しようとするのは、
    ちょっと違いますよね。
    よりよく、ネットとテレビ、新聞などが、棲み分けをしたらいいだけの
    事だと思ってます。

  • 朝からあっちこっちのテレビを見てましたが、まあ、そりゃひどいですね。
    昨日はまだ両方の意見の人を流してましたが、今日なんか「妻がSNSを信じてしまってあんなのデマなのに」みたいに言ってるおじいさんのコメントだけ流したり、デマのおかげで再選したみたいに言ったり、言葉の選び方がえぐいんです。
    たとえば、斎藤さんが再登庁したこと、本当だったら「返り咲きました」ぐらい使うと思うんですが、「舞い戻りました」って言ってました。

    そんな中、唯一ましだったのは「よんチャンTV」だけに思います。
    時間をかけて色々「どうするべきか」の話をしてました。


    記者会見でも「SNSのデマで勝った」みたいな質問するので斎藤さんが「地道に政策を話していった」と言ったらコメンテーターが「自分の手柄みたいに言ってる」って。
    後は「テレビはファクトチェックがあるがネットはないので嘘が多い」とか「テレビは法規制があるから言いたいことが言えない」とか、どれ聞いても「本当だ」と思えないことばかり。

    ネットが全部正しいなんて思ってませんが、さすがにひどいです。

    作者からの返信

    これ、メディアの報道が間違っていたと認めたら、
    誰かが責任を取らなければならなくなるので、認めないと思います。

    今回の最大のポイントは、斎藤さんと立花さんはあくまで、
    連携しては活動していないということです。

    斎藤さんはコツコツ自分の政策を訴えていただけ。
    立花さんはマスコミのパワハラ誇張報道を批判し続けただけ。

    そこが結託していたような発言をする人が、テレビでかなり多いので、
    そりゃ違うだろうと思います。

    今回は本当に偶然が重なって生まれた結果です。
    なので、今後、この立花氏の方法が成功するとはあまり思えない。

    今回のこの特異な現象について、マスコミは都合よく解釈して、
    何事もなかったかのように日常に戻ると思います。
    まぁ、マスコミなんてその程度だと思っておけばいいですね。
    ちょっとムカつくけども(笑)