私はずっと書きたい書きたいと思いながら書けずにきて、いきなり「ばーん!」とはっちゃけたように書いているもので、その反動で「書かずにおられない」「書かないと死ぬ病」になったように思います(笑)
もしも、もっと若いうち、たとえば中学や高校から書いていたら、今どうなってたかなあ、もしくは文章を書く仕事をしたいと思って東京に行く準備をしていた時に母が倒れなかったらどうなっているかなあと考えることは多いですが、まあ、あのタイミングが私の書くタイミングだったんでしょうね。
ということで、書きます、書きたいだけ。
書ける今が幸せだなあと思っています。
作者からの返信
小椋さんのシャンタルはすごすぎます。
よくぞあれだけの大河小説を、書いてこられたと、
ただただ尊敬のまなざしです。
小椋さんの文章って、的確な知識の裏付けがちゃんとあるので、
読んでいて安定感があるのです。
もう、どんどん遠慮なく書き続けてほしいです♬
ポンポコさんの作品から藤野みたいな執念を感じたら、たぶん私はここまで読んでこれていない気もします笑
作者からの返信
おお、星三つありがとうございます。
久しぶりのお星様に感激してます🎵
確かに執念の塊みたいな作品、
重すぎてあまり読みたくないかも(笑)
これからもゆるりとまいります🎵