第2話 みんな暇なん?
ちゃーっす(陽キャ並感)
えーっと、ここ数日でなんかPVが爆増したのですが......
皆様、暇なん?
というわけで、今何をしているかといいますと......
大学の講義をバックレてスプラトゥーンをしております。
えーと、まずは弁明の前にコーラとポテチを机に添えてっと。
はい、整いました。
アッちょっとまってね、今回答を捏造してるから。
はい、捏造完了しました。
ところで寒くありません?(すっとぼけ)
こないだまでめちゃくちゃ扱ったのに急に寒くなりますやん。
なに扱ってんだ暑いんだよこっちは。
いや寒いんだけど。
えーっと何の話だっけ。
あーそうそう、講義をさぼった話ですね。
えー端的に申しますと、この間の一話のあの講義です。
あれの第4講ですわ。
アラヤ打球にお嬢様区長。(あらやだ急にお嬢様口調)
どうなったらそんな変換ミラクルが起こるんや。
おハーブですわ~。
話それまくってて申し訳ナッシングなのですが、ちょー簡単に言うとつまらんで抜け出したってのが現状ですね。
はい。
それをはよいえって顔してますよね皆様。
知らんけど。
いや文面越しにどうやって顔見るんやって話になってしまいますから。
それにあれですよ。
プライバシーにうるさい升メディアの方々がいらっしゃいますでしょう。
そういうことでっせい(?)
まぁ、てなわけでスプラトゥーンやっていくんですけども。
とりあえずサーモンランっていうスプラ界隈で言うバイトをやっていきます。
なんかよくわからんほどお金が稼げるって感じです。
大丈夫です、闇バイトではありません。
でもブラックって意味では闇バイトです()
いや、むしろ病みバイト......?
いや、もうええわ、はよやろ。
えーっと、このサーモンランなんですけど、決まった武器しか使えないっていう変な掟があるんですよね。
どこの過疎集落だよ武器くらい好きに使わせろや!
っていう未成年(ではない)の主張は部屋の押し入れにダンクシュートしておきまして。
さーて、本日の武器はなんじゃろほい!
はい、クソです。
あーいや、半分クソだから総合的に見てクソだなぁ。
まぁ座布団6分の1ピースくらいならあげていいかな。
はい。
クソです。
何の忖度もなく言いますけど、あくまで個人の感想なのでこの武器はこう強いんだよ!っていう貴重な意見はドブにつけていきますのでそのつもりでおなしゃす。
エントリーナンバー1番!ガエンFF!
帰れ!
えーっと気を取り直しまして。
ガエン君はですね、設計からして神の不興を買ったであろう残念な武器です。
武器の種類はマニューバー、いわゆる二丁拳銃ですね。
スライドといわれるジャンプの代わりに高速移動することができる能力が使えます。
で、このガエン君なんですが。
平常時はマニューバーの中でも1,2を争う長射程なのに、スライド後は連射速度が上がる代わりに短射程になるというマニューバーの概念捨てられたみたいな性能してます。
本来スライドは回避に使うことが主なのに、この武器は接近するためにスライドを使わないといけないんですね。
わけが分からん。
ついでに言うと、他の武器はスライド2回がデフォなのにこの子は1回だけです。
あとはフィジカルでなんとかしてね!っていう制作陣の意図が読み取れます。
わけが分からん(2回目)
エントリーナンバー2番!14式竹筒銃!
君もギリ帰れ!
通称竹といわれるチャージャー、狙撃銃ですね。
一撃で殺せず、威力が低い代わりに玉の装填速度がダントツで早いチャージャーです。
使いようによっては強いけれど私は君のことが嫌いだ!
てなわけで帰れ!
エントリーナンバー3番!クアッドホッパー!
君は許す!
ガエン君と同じマニューバーで、連射速度普通、射程短めと割と普通の性能。
最大の特徴はスライドが4回できること!
たぶんマニューバーの中で一番回避に向いたマニューバーではないかと思います。
欠点はスライド前後で弾速があまり変わらないこと。
それと4回スライドした後に一定の硬直ができることですね。
どのタイミングでスライドするか、プレイヤーの判断が問われます。
エントリーナンバー4番!ジムワイパー!
多分唯一のまとも枠!
ワイパー種の特徴は剣のように武器を振りインクの刃を飛ばすこと。
そして近距離に詰め寄り敵を高火力で倒すことができることですね。
ジムワイパーは数あるワイパーの中でもバランスが良く、まとめてシャケを粉砕できるのが魅力ですね。
というかほかの武器があんまりザコシャケを倒すのに向いてないのでジムワイパー君が頑張らないと今回は結構きつそうです。
さぁそんなわけで文字数がそろそろやべぇかなと焦ってきております。
だいたいいつも2000文字前後で止めてるので、このあたりでそろそろ止めておきたいんですよね。
てなわけで、バイトの内容はもう一話分に分けて投稿しようと思います。
ではまたー。
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