応援コメント

第二話 例え我儘でも (前編)」への応援コメント

  • おおう、これはまたヘビィですね。新しい命の局面。

    それにしてもイタチってイメージ良くないですよね。とくに鳥飼には。私も過去に十姉妹を狩られた事があります(*꒦ິ꒳꒦ີ)まあカラスも外から家のインコ覗いてカアカア言ってるんですがね(ー_ー)困った困った。
    そろそろエアコン入れなきゃな(´-`).。oO

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    必ず訪れる身近な人の死。状況によってはとても重いですね…。

    イタチにトンビ、ヘビ…。小動物の天敵ですねぇ(泣)。
    カラスは鳴き声でビビらされていますが(オカメさんが)、うちの近所は野良猫が多くて、それが一番怖いです。網戸とか駆け上って来るのですもの!ホラー!!

    そろそろエアコンですか?
    今年は暑いやら寒いやらで調整難しいですね(⁠T⁠T⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • うっかりどころかきちんとまだ完結していなくて、嬉しいばかりです!
    そして、鬼の眷属らしきイタチに、某トリアンを思い出して嬉しくなったのは私だけではないはずです(笑)

    やはり姉は小鬼を食べてしまったんですね…。そりゃ体調も崩すよなぁと思いつつ、彼らが生死に介在する理由はまだ分かりませんよね。タイトルにもある「慈鳥」に係ってくる要素なんでしょうか。

    そして今回の生死は「余命ひと月の父がいる家族」。ここだけ読むと物凄ーく重たくなってしまいそうではありますけど(笑)、カラス達の存在がお話を少しだけ軽妙にしているので、安心しています。
    きっと幸まる様の事、その中にも巧みに伝えたい事を含ませてくると見ています。どう着地するのかが楽しみです。

    作者からの返信

    待居 折様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    はは、そうなのです。ややこしい続け方をしましたが、まだ続きます。
    そして誰かトリアンについて突っ込んでくれるかと思っていました、ありがとうございます(笑)。

    姉カラスは小鬼を喰って、しんどいことに…。慈鳥については、最終エピソードにて書きたいと思っています。

    今回もまた、死に近付く人間が登場します。テーマがテーマなので、明るくはない物語なのですが……。
    ご期待(と言っていいかしら)に添える終わりになるよう書き進めたいと思いますので、続けてお楽しみ頂ければ幸いです。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • やっぱりあの小鬼、食べちゃダメだったんじゃないですか!😱
    食べていいのかなあ? 取り付かれてなければ大丈夫なのかな? と思っていましたが 自己犠牲の人助けだったとは(;_;)

    とはいえ この世界から 死というものがなくなっても困るし、小鬼は絶対悪ではないんですよね……

    作者からの返信

    綾森れん様 

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    あんな悪そうなもの、食べるべきじゃないですよねぇ(汗)。少なくとも、カラスにとっても害にしかなっていないようです……。

    そうなのです。身近な存在の生命を惜しむ時、“死”を運ぶものはどうしても悪になりがちですが、生き物は必ずいつか亡くなるもの。
    決して切り離すことは出来ないものなのですよね……。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • カラスにも、いいヤツはいるのですね。
    姿形から、忌み嫌われているけれど。

    そして、ここにもまた一人、死に向かう人が……。
    カラスたちは、この人にどう関わってくるのでしょう?
    これぞ「幸まるワールド」! っていう展開を期待しつつ。
    改めて、私のホラーって残酷だなー、と思ったりする緋雪なのでした。

    作者からの返信

    緋雪様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    カラスは人間から忌み嫌われがちですが、家族や仲間を大切にする情の深い鳥なのです。

    今回も死に近付く人間が出てきますが、どうなるのか…って、『幸まるワールド』?(笑)
    ご期待に添えるか分かりませんが、お楽しみ頂ければ幸いです。

    ……緋雪様がご自分のホラーについて書かれる程に、開くのが怖くなっていく気がしますよぅ(⁠T⁠T⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 三羽の烏たちを巡る生と死の物語なのですね。ダークファンタジーといった趣が少し不気味で、でも烏たちがかっこいいです! 人間を遠巻きにしつつ、心優しい子は放っておけない感じ……。
    今回の主人公は、どうなってしまうのかな。楽しみにしています!

    作者からの返信

    鐘古こよみ様

    読んで下さってありがとうございます。

    決して明るい話ではないな…と思っていましたが、意外にもホラー味が強いとコメントを頂いて焦っております。ホラー苦手で…(笑)。
    でも、ダークファンタジー!
    そうか、ダークファンタジーだ!と今納得しました!ありがとうございます!(笑)

    今回の少女も死期の近い人間の側にいますが、どうなるのか…。
    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。

    コメントに加えて☆も頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 幸まる様。

    あの時小鬼を食らったカラスが今度は体調を崩しているのですね。
    そこにやって来たのは死と呪いを運ぶイタチ。
    その警告は何を意味するのでしょう?

    一方、恵美さんのお父さん、余命宣告され、残された時間は一ヶ月。
    辛い状況ですね。

    作者からの返信

    この美のこ様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    小鬼を喰らうのは、死を覆すこと。簡単なことではなかったようです。
    イタチの警告は何を意味するでしょうか。

    生き物は必ず死を迎えるもの。
    しかし残りを提示されることは稀ですよね。辛いですね…。

    コメントに加えて☆も頂き、嬉しいです。
    ありがとうございました!