応援コメント

第23話 襲撃【エリーザSide】」への応援コメント

  • 護衛メイドが幼馴染だから助けるために悪の言いなりになってしまっては行く行くは国が乗っ取られてしまう事態になりかねない。王族の覚悟としては如何なものかと。対立する貴族にも足元見られかねないですね。
    護衛メイドも其処が解ってないようなら側近失格かと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^▽^*)

    もちろん国が傾くほどの要求でしたらまずいですね!

    今回はどちらにせよあの状況では従う他なかったと追記しておきます!
    ご指摘ありがとうございますm(_ _)m


  • 編集済

    この一件で防衛魔術の重要性を知るなり尊敬を得るか…どのように参加させるか考えてたけど上手いね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(〃ω〃)

    やはり王族は狙われてしまいますからね…
    今回は敵が護衛よりも強かったわけで…

  • 「私は舌を噛み切って自死します」

    口に雑巾でも入れて置いたら良いね。もう、舌なんて噛めないね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^◯^*)

    完璧な拘束ですねw
    自殺なんて許しません!

  • ギーク教諭……まさか敵の一味!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪( ´▽`)

    たぶん最初普通はそう思いますよねw

  • 学園外からの学長への責任追及来そうですなー嫌や

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(〃ω〃)

    学園外のことですが、なんらかの追求はありそうですねorz…

  • 展開が早すぎてありがたいwさあ王女と護衛の反応が楽しみですね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)

    さて、最初にどんな反応をするやら!

  • ビールの恨みと生徒への暴力、そんでもって自信満々に授業サボってコレ…怒ってるぞ〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪( ´▽`)

    やはり金曜日のビールを飲めなかった恨みはでかいw


  • 編集済

    むしろ問題はここから助けられた後かも。こうなった事を自分の未熟として受け入れられるか、それとも全てを他責思考で切って捨てるか。特にソフィアは、護衛として全く役に立てなかった事実とエリーザに要求を飲ませる為の弱点となってしまった事実を真っ向から受け止めないとこの先何の成長も見込めないかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(●´ω`●)

    ソフィアの方はこのあとどう感じて、どう行動するかで人間性が出ちゃいそうですね!


  • 編集済

    更新ありがとうございます😊

    ↓ ↓ いやその前に、この状況だと『貴様も奴等の一味だったのか!? どうりで以前から怪しいと思ってたんだ!! 変態! 卑劣漢! (ピーッ!)で(ピーッ!) (ピーッ!)な(ピーッ!)ヤロウ! この(ピーッ!)…(以下略)』と大声で罵詈雑言を浴びせそうなんだけど?

    というか、ついに登場しましたね、お約束なテロリスト供w
    さあ、彼等には『死ぬよりマシな痛い目』ては無く、『死んだほうがマシな痛い目』に痛い遭って貰いましょうかw(テロリスト滅ぶべし! 慈悲はない!!)

    キズ男「マ、マテ! ハナシアオウジャナイカ!」
    ギル「テロリストトハ交渉シナイ。ドコノ世界デモ、コレハ常識ダ」
     パチン! パチン! パチン!!
    「「「ギヤァーーー!!!」」」

    エリザ(ビロリロリロリロリ~~~ン!!!)謎のポイント、超爆上がりwww

    …な展開に期待してますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(〃ω〃)

    この状況で現れるのは怪しすぎますからねw

    さて、お約束なテロリスト達の結末やいかに!

    応援レビューをありがとうございましたm(_ _)m
    いつも応援感謝です!

  • なんかやったなと思ったのは自分だけ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^▽^*)

    むしろこれからいろいろやっちゃいそうですw

  • ここで難なく助けてもソフィアは助けて当然と思って増長するか、自分の実力不足をたなあげして格下に助けられた屈辱感じて逆恨みしそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(´∀`*)

    ここでどう感じるかは大事ですね!
    逆恨みしたら、さすがに余地はなさそうです…