著作権で本気になれば王族に対しても十分に対抗できる力があるな。
主人公がこの国からされば大賢者を一人失い、様々な著作物も失い生活と文化レベルが著しく低下するだけでなく、他国から攻められる可能性さえある。
恐い恐い。

更新ありがとうございます😊

学園長「よし！　Sクラスの防御魔術の実技試験官は、ワシ直々にやってやろう！」ニヤリ

※ 学園長の攻撃魔術の腕前は、大賢者ギルさんより上、だそうです…。

学園長「試験なんじゃろ！　安全なんじゃろ！　痛みも十分の一になるんじゃろ！　ならワシが全力ではないが本気を出しても問題などないのう！」

≫もちろん試験の成績が悪くなかったら、たとえ第3王女であったとしても、容赦なく最低評価をつけるつもりである。

悪くなかったら→悪かったら

でしょうか？


こんな生徒たちでは、のんびり研究三昧とはできないでしょうねぇ〜

後悔しそうだろうね参加しなかったこと。

貰った部屋のセキュルティーはしっかりと施さないとね、馬鹿が悪さしそうだから。

臨時教師でも研究室を与えられたのですね。
これで寮に帰らずに籠って研究バカできますね。

この後持ち込まれる研究用の道具に期待が高まりますw

上位魔術に想定した防衛魔術テストとかしてそう。