ここまでのコメントになりますが…
復活を遂げた神は教団という形で人の世の中に居座り続け、人の代を脅かすように、英雄(ヒロイズム)は人間社会に放置されると、皮肉にも「独裁主義」とか「勝った方が我々の敵になるだけです」な事態に繋がる。それは,歴史が幾度も例示しています。
カツラギは神を打ち倒すというヒロイズムの極みとも言える偉業を果たしながら、30年間人の世を離れるというアンチ・ヒロイズム(反英雄主義)をその身に抱えているからこそ、いつまでも彼は英雄のまま、弟子たちも英雄抜きだいつまでも身近に感じ,愛し続けることができる。四人の弟子から見たカツラギは我々か、見えるのと同じ、「ヒーロー」なのかもしれせんね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
彼らにとって間違いなくバサラはヒーローであり、頼れる大人って感じです。
だからこそ、尊敬しているのかもしれません。
ご報告です
俺は今日からあんたをちゃんとしたビジネス相手と接する。
〉俺は今日からあんたにちゃんとしたビジネス相手として接する。