第4話 あなたの隣りの韓国脳

もはや、止めようのないほど日本社会に広がっている韓国脳禍。

坂口安吾の「堕落論」ではありませんが、日本人はいっそこの際、この禍を徹底的に・行き着くところまで行かせることで、逆に好機として反転させるべきではないでしょうか。

私たち在来種純粋日本人が、韓国脳化に反比例して、より在来種純粋日本人化して行けば、行き着いたところで生き残ることができるのですから。

古人曰く。

「不正を行う者には、なお不正を行わせ、汚れた者は、なお汚れるままにしておけ。正しい者には、なお正しいことを行わせ、聖なる者は、なお聖なる者とならせよ。」と。

  で、私平栗雅人は、日々、少しでも自分の内なる在来種純粋日本人に近づくために(その為の)正しいことばかり考え・言い(本を書き)・自分自身で行動する。イスラム教徒の如く、神(真理)に忠実な生活に精進する(一所懸命に努力する)。

○ 毎朝、太陽に感謝し

○ なるべく健康的なものを食べ

○ 歯をよく磨き、沐浴し

○ 大きな声で歌を歌い

と、何ら生産的なことは行っていないという点で、インドのヨガの修行者に近いのかもしれません。商社時代、狂ったように売り上げ・利益・市場開拓と驀進(ばくしん・邁進)した5年間でしたが、そのエネルギーを、今は内に向けている、と言ってはカッコつけすぎか。

イスラム教徒は「アラーの神」という絶対神に絶対服従であり、非に5回の五体投地、酒も煙草もややらないというくらい厳しい修行を毎日されているようですが、私は八百万の神を信奉する在来種純粋日本人ですから、至ってお気楽・極楽。誰もいない空き地で思いっきり大きな声で歌を歌う時だけ、まあ、真剣と言えるかもしれません。


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