【助かる話】義為さん・樒さん・ろうでいさん


 タイトルの人物名はシンプルに五十音順です。


 お三方の存在が気になった方は、短文投稿サイトにて

義為ギイ』『しきみ 猫島』『ろうでい 朗読』と検索して下さい。気になった方はというか気にして下さい、短文投稿サイトのフォローいきましょう!


 三者三様に「良さ」のある、間違いなく「助かる存在」と言える方々かたがたなのですが、共通項として「朗読配信を精力的に取り組んでいる」という点がげられます。

 みつなつさん、朝夜ルナティアさんも個人的に好きではあるものの、筆者が好き放題に書いたりエッセイで言及してしまっても大丈夫な距離感なのか不安があるので、そして素敵な表現者様は多いですがキリがないので三人に絞ります。


 朗読という形式は一見すると似通っていつつ、義為ギイさんは「音声作品の制作」で、ろうでいさんは「演劇部出身」と根源ルーツや「こだわり」がことなるのもまた魅力です。しきみさんの中の「きっかけ」は何だったんだろう、機会があればおうかがいしたいところ。


(ろうでいさん・しきみさんに関するエッセイはこちら)

https://kakuyomu.jp/works/16818093076579148624/episodes/16818093086801533481


 義為ギイさんについては好き過ぎて幾度いくどとなくエッセイで取り上げたので今回はバッサリとカットします。絡み的にも絆的にも、それが許される気がする。創作界隈の同性の中では(あくまで僕の側から見た一方的な目線においては)もっとも親しい男という認識です。


 時に、ろうでいさん単体にせよしきみさんとのコラボにせよ配信された内容が良すぎて数え上げたらキリがないレベルな中、殊更ことさらに大好きだった回がありまして。そしてお願いがありまして。


 記憶が曖昧あいまいですが「フリー作品を朗読」で、なおかつ「ろうでいさん&朗読初体験の人」が朗読の練習的な趣旨テーマで、短文投稿サイトのスペース機能を使って配信していた回が大好きです。大手企業でゲーム制作をしていた男性二人が語らう物語です。


 こちらのフリー作品をぜひ、ろうでいさん&しきみさんの朗読で拝聴したいと思います。伝えるだけ伝えたので、何ヶ月後でも年内でも来年でも気長に待ちます。


 また、短文投稿サイトのスペース機能だと時間経過によって消えてしまうようなので、できれば動画投稿サイトの媒体で何度も視聴できますと幸いです。


 何やら後半は私信めいた内容になりましたが、創作活動において他者との交流も大切だと思います。

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