応援コメント

愛の質量」への応援コメント

  •  読み手が主人公になるしょうは初めてで面白かった。
     自分だったら迷わず赤押しますね。そして彼に動機と理由を聞きます。彼がもし責任取って自首をし悔い改めて生きると誓うなら自分は許すと思います。
     もし、責任から逃げるのであれば、もうこの人とは縁を切るでしょう。自分の見る目が無かったと諦めて。
     

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    一度、二人称小説を書いてみたかったので、考えた結果、読者に問いかける形になりました。
    ボタンを押す押さないの先で判断するという考えも面白かったです。

  • コメント失礼します。
    恐ろしくも面白いお話をありがとうございます!
    私だったら、殺人はしたくないので、正々堂々法律で戦いたいです。
    でも本当に家族が殺されたら、綺麗事なんて言えないかもしれません。


    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    法律で戦うというのも一つの選択だと思います。でも、実際にその状況にならないとどういう選択をするかはわかりませんよね・・・・・・。

  • 最後の選択は復讐か愛してしまった彼を殺めるか、なのですね…。
    自分自身、この内容のような物語は読んだ事が無いので斬新で面白かったです!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    そうですね。やっぱり怪しい勧誘には裏があるということで。
    自分もこんな感じの物語を書いたのははじめてでした。
    星もありがとうございます!

  • はじめまして。
    きれいごとには心底虫唾が走りますが、このケースなら、
    赤押してあとはさっさとさようなら
    ですね。
    それがベストかと。
    家族殺しは許さぬにしても、まあ、つかの間夢を与えてくれたのなら、命くらいは、というところで。一種、恩讐の彼方の選択ですな。

    作者からの返信

    はじめまして。
    感想ありがとうございます! なるほど、やっぱりそういう選択される方が多そうですね。
    コメントだけではなく、星もいただいてありがとうございました!

  • コノウエサヤちゃんが読んでたので来ました。最後の選択をどうするか考えますね。私ならとにかく赤。(どんな場合でも人は殺せない)でも、彼と会うことは二度とないでしょう。ただ、このプログラムを作ったのが彼だとわかったら、青を押すかもしれない。とても刺激的で面白いお話でした。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    最後の選択は、読まれた方それぞれの判断に任せようと思っていたので、ふみその礼様が考えて答えを出していただけたことを嬉しく思います。