応援コメント

1話完結:1000字」への応援コメント


  • 編集済

    高2で、4550円のお釣りをいらないと言うとは。

    「随分、気前のええ先輩やな」

    後輩さんたちの声が聞こえるようです。
    ふりだったとしても、後輩さんたちにはカッコイイ先輩に見えたことでしょう。

    案内が必要だったとしても、一緒に歩いてくれたA子さんとB子さんは優しいですね。あ、実はどちらかあるいは両方が、崔様のことを好きだったとか。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    ふりです!笑
    見栄を張ってしまったんです。
    さすがに1万円は出せませんでした。
    本当にかっこいい奴でしたら
    ここは1万円札をだしていたのでしょうね。
    中途半端な当時の僕でした笑
    A子とB子を連れ歩くと
    学校のみんなからジロジロ見られて気分が良かったです。
    残念ながら、2人とも僕とは恋愛関係になりませんでした笑
    ただの幼馴染みです、幼馴染み。
    その後、ほとんど会っていません。
    お読みいただきありがとうございます。
    (^^)

  • ええ幼馴染や!
    その後はおうてへんの?

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    会ってないですね。
    いや、何度か会ったのかな?
    ゆっくり話すとか、一緒にどこかに行くとか
    そういう関係に発展することは無かったですね。
    (^^;

  • なるほど‼️
    いつも応援ありがとうございます‼️これからもよろしくお願いいたします‼️
    新作の、ノンフィクション書きましたが、他の応募に回しました。
    結果が判明次第、カクヨムにも投稿します。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    新作、楽しみにしています!

    男ばかりの学校あるあるです。
    文化祭に女子を呼べたら強キャラなんです。
    今後もよろしくお願いいたします。
    (^^)