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2024年12月2日 19:15 編集済
置いていくことしか出来なかった花から、主人公が彼女をとても想っていた事が伝わる気がして、切なさを感じました…彼女との思い出を毒と例えたりまた来月と言う言葉で主人公の切ない気持ちが心に残る作品だと思いました、!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
2024年12月1日 13:18
思い出が毒のように蝕む…秀逸な表現ですね!
ありがとうございます!
2024年11月29日 22:20
企画から来ました!面白いです!―俺が間に合うか、間に合わないかに賭けて、この世から消えた彼女が。―気になる終わり方をしますね〜。過去編みたいなのをみてみたいです。お時間ございましたらぜひ私の作品もお読みください
コメントありがとうございます!
編集済
置いていくことしか出来なかった花から、
主人公が彼女をとても想っていた事が
伝わる気がして、切なさを感じました…
彼女との思い出を毒と例えたり
また来月と言う言葉で
主人公の切ない気持ちが
心に残る作品だと思いました、!
作者からの返信
感想ありがとうございます!