閑話 残された男達

「ダメェ~それは!スグルさま~ぁ!イイ!もっとぉ~!」

「はぁはぁ┅マヌエラ┅┅」


励んでますなぁ~!好き者めぇ!


「おい!アカネ達はまだ見つからないのか!何やってんだよ!

国の力ってそんなもんか!チッ!くだねぇ国だ!」

「勇者リョウ様!どうかお鎮まり下さい!

暗部の者も懸命に探してます!

直ぐに見つかる事と思われますからぁ!」


「フン!ジェリー!そう言う事にしとくぜ!

なら罰だ!裸になって給仕しろ!何も着るな!いいな!」

「ハイ┅ご命令とあれば┅」


オイオイ!なにやってるんだリョウ!

そんな美味しい事を!否!訂正!

アハハ┅┅でもなんでも有りだな

命令って?それで聞くのか┅

羨ましい┅┅


『カイト!今日はダンジョン50階層だ!ボスはアイアンゴーレムの群れだからな!

お前の拳で叩き壊せ!行け!』

『ハイ┅承知しました』


『ククク!アッハハ!あんなに我が儘で乱暴者が隷属の首輪でおとなしくなりやがって!

最初から全員にすれば良かったんだ!それを!マヌエラ王女めぇ!

今日もスグルと犯り巻くってる牝ネコがぁ!

色惚けも大概にしろ!』


おお!騎士団長さんお怒りですな?それにしてもカイト┅

ああなったら終わりだな┅┅

大分痛めつけられたんだろう

精神が壊れてる┅┅

日頃の恨みを晴らしたのか┅┅

だからここは日本じゃ無いってんだよ!それを┅┅┅


『スグル様~愛してます』

『マヌエラ┅俺は┅俺は魔王を倒してお前と結婚する!

この責任を取るからな?』

『責任だなんて┅今は魔王を倒す事を考えて下さいませ

それと私の事を┅┅ウフフ♪』

『ああ!必ず約束するよ』


(フフフ┉アッハハ!完全に堕ちたわね┉私のオモチャさん♪

期待通りのナニよぉ~♪

もう一生私の性奴隷にしちゃおうかしら┉┉美味しいもの)


男達3人は駄目だぁ~

あのスグルでも持たなかった!

でもリョウはまだ見込み有るぞ!

自分始動で好きにやってる

それにレベルも200越えてるし!

抜かり無いな┉┉相変わらず


それに彼女も作りやがって!

どんだけだよ!

ロリコン全開で13歳を物にしやがって!犯罪だぞ!

まぁ国のお墨付きだから許すけど

キモッ!そりゃリコがドン引くわなぁ~


『ミーちゃん♪今日もニャンニャンしようね♪服を脱がせるよぉ~♪』

『お兄ちゃん♪こんなにおっきくしてぇ~♪舐めるの?』

『ミーちゃんのカワイイ舌と口でペロペロするの良いよぉ~♪』

『もぉ~♪お兄ちゃんのはおっきいから口が疲れるのぉ!

私わぁ?下の口が良いのになぁ~♪』

『下も沢山するからねぇ~♪』


┉┉┉ジンマシン?カイカイ!

キモッ!なんだよミーちゃんって!あの顔!マジキモイんですけど!┅┅┅やっぱ駄目だわ


『シャルド!こんなで魔王は倒せるのか!娘達は逃げ!男達は女にうつつを抜かし!

どうするんだ!』

『ハッ?陛下!娘達は魔王討伐の時期には必ずや参ります!

男達も今は腑抜けておりますがその時は間違いなく!』

『マヌエラは勇者を加え込んだと豪語するが?それはシモの事か?あれは男に目がないからのぉ┅』


『王女殿下は勇者をこの国の力として捕まえたのですぞ!

最早あの者は魔王ばかりか他国侵略の旗印となるでしょう!』

『そうか!マヌエラはそんな事を考えて勇者を堕としたのだな?

ガッハハ!さすればあの者と婚姻させこの国を帝国なんぞより大きく出来るぞ!』


『陛下!王女殿下はあの者を婿としてではなく奴隷として飼う所存ですぞ?

異界の男はアレが我等と違い棍棒のゴトキに有りますからな?』

『なに!棍棒じゃと!それ程か?グヌヌ!では女王もか?我妃も狙っておるのか!』

『今はまだ┅┅いずれ確実に』

『くそぉ!我はそっちが弱いからのぉ┅しかし見てみたいものだ┅┅どれ程の棍棒なのか┅』

『それは┅見ぬ方が宜しいかと┅┅アレは心がくじけます故』


へぇ~この世界の男もアレの大きさを気にするのか┉┉

ホント情けなくなる程のモノだからなぁ┅┅それに三擦り半って


短小早漏ってのは女は追いてかないよねぇ~

離婚原因の1つだもん!

性格の不一致って性の不一致だよねぇ~上手く言い逃れしてる




魔王軍は着々と駒を進めていた

最果ての魔国の地から隣国を攻め滅ぼしヒト族を蹂躙しつくし進む魔族軍と魔物達

魔王ズーダグラは100年の眠りから覚めた邪神ロキの欠片の粒を得て覚醒した魔族!


100年起きに起きる魔王復活とは欠片の小さな粒で引き起こされる厄災なんだ


フェンリルのサリーが噛み砕いた欠片からの厄災は有ろう事かとんだ遺産と成ってしまった


『魔王軍第1部隊団長!ミレルバ様!どうかお辞め下さい!』

『ええい!黙れ!シャルタン王国では勇者が生まれたのだ!

まだ本来の力を持たんのだぞ!

今が絶好の機会!私が行って成敗する!

ヒト族ゴトキが束になろうがゴミだ!だから離せ!

倒して私が魔王様の妃となる!

誰も邪魔はするな!』


このじゃじゃ馬娘ミレルバさん

魔族の貴族で侯爵令嬢さんだ

蝶よ花よと育てられ実際の力は大した事は無い

煽てられ甘やかされチヤホヤされて育ったのだから言う事を聞かない!


お守りの爺やはヒヤヒヤもんだ

そして遂にその心配が実行されてしまった┅┅行ったのね?


『お嬢!真っ直ぐ王国へ行くのか?』

『ザルド!付いて来たのか!帰れと言っても聞かんだろう!

では付いて参れ!な~に直ぐに済む、王国へひとっ飛びだ!』


空を飛び王国を目指して行く2人と配下3人

魔族は闇魔法の使い手ばかりで弱点は光属性と聖属性

だがミレルバは闇と光の両方を生まれながらに持つ特異な魔族だった!だから強気!


私は闇属性魔法が使えて光属性で回復や結界が張れる!

そして弱点が無くなり無敵だ!

勇者ゴトキ八つ裂きにしてくれよう!オッホッホホホ!

ひ弱で無様なヒト族など消し炭にしてくれる!



本当はこんなではなかったよ

魔族は性格温厚でヒト懐っこいんだ、争いも嫌い平和主義

なのに魔王復活で吐く瘴気に侵され狂ってしまった


ミレルバもお転婆だが魔物さえ殺せ無い性格だった

それを今はヒト族を殺して笑ってるなんて┅┅瘴気許すまし!


魔王軍には5人の側近が存在する

強き選ばれたもの達でスグルなんてケチョンケチョンだよ

強くて賢い!恐るべき敵と言えよう

そして魔族軍これは召集された軍で言わば一般兵だ

だからそれ程強く無いが!ヒト族より倍の能力と力を持つ魔族!

数が多ければ脅威だ


例え魔王を倒しても瘴気に侵された者達は覚めない

感染した瘴気を払わなければ狂気は治まらないのだ


過去の大戦でも戦後処理に何10年も掛かったそうだ

ミネルバの企みは成功するのか?

側近のザルドとは何者なのか?

急展開の出来事が始まるのだった




『カイト様┅┅哀れな┅私があの首輪を壊して差し上げましょう!そうすれば又!あのモノで貫いて下さるでしょうか?』


ここにカイトに惚れた?掘られた?女性が奇跡を生む事になるなんて誰も予想していなかった


メイドのヴィヴィはカイトのお気に入りで毎夜抱かれていた

すっかりカイトに惚れてしまったのか┅┅?

アレに惚れた?掘られた?のか一途に願っていた

また掘られたいと┅┅┅ちがう!


『カイト様!この魔法でその首輪を壊します!

痛いですがお許し下さい!』


闇魔法ダークアンロック!

(呪術や闇魔法で掛けられた術を解く魔法) パキーン!


首輪が割れて落ちた?


『アグゥ┅ウググッ┅』

『カイト様!カイト様!ああ!』


カイトの意識は朦朧として目は焦点を失くしてる


『さぁ!早く!こんな所から出ましょう!こちらへ!』


なんと!カイトは地下牢に入れられてた┅┅罪人じゃねぇぞ!

騎士団長が命じて檻に入れられたのだ!

奴隷の扱いだからそうしたのか?

酷いものだ┅

勝手に拐って勝手に魔王とかと戦えとか言った上でこれだ!


リコが感じた恐怖はここに実際となってる


『ここが私の部屋です、もうこんなに汚れて┅服を脱がせますね

お湯は┅┅水で冷たいですがご免なさい』


肌かにして緩く絞った布でカイトの体を拭くヴィヴィ┅

次第に目から涙が溢れる┅


『こんなに酷い事を!殴られた後がこんなに┅許さない┅私のカイト様をこんなに!

騎士団の奴等!ちっちゃいからって八つ当たりして!

こんなに?コレを踏みつけたのね!ああ!可哀想な私のチーちゃん!良いわ!口で治してあげる!ああ~血が!舐めてあげる┅

カイト様!復活してぇ!』


頑張って口に頬張りキズを癒すヴィヴィ!舐めたり┅舐めたり┅

でも反応しない┅┅


『ウウッ┅ああ!グワァ!』

『カイト様!気をしっかり!ああ!どうしたら!こんなになって┅┅』


夜通し看病したヴィヴィ

口に咥えたままで眠ってしまい朝が来たのに気付かないでいた


『ヴィヴィ!朝よ!起きなさい!遅れるわよ!』

『ホントしょうがない子ね!伯爵家の推薦で入れたけどやっぱり平民は駄目ね!』

『起きて来るでしょう、私達が遅れるわよ!』


ヴィヴィは唯一の平民メイドで城で働くなんて珍しい子なんだ

城の中はみんな貴族でメイドでも貴族子女、側室や妾の子が多い

認知して貴族子女なんだが平民と変わりは無い

側室や妾は平民なんだから


『ううん?朝?ゴホゴホッ┅

あ~ん顎が痛い┅カイト様?

はぁ~寝てるのね┅でもぉ?

コレは?硬い?大きい?ゴクリ┅┅アハハハァ?なんか凄いんだけど?前より大きい?

じゃあ┅┅試して┅┅良いわよね?』


スカートを捲りパンツを脱いで自分で唾をアソコに塗り股がると?

ゆっくり宛がったアレを導く


『うっ┅┅入るの?┅こう┅うぐ┅はぁ┅ううっ!あっ!ああ!

アッアア~ン♪すごい~♪

うふうふ~♪アッアア~ン♪』


どうやら復活したようだよ?

良かったね?又掘られてるよ?

イヤイヤ!裂けてんじゃね?

でも激しいね┅


『ううっ┅ヴィヴィかぁ?これは!あっ♪良い!良いぞ!ヴィヴィ!ホイ!こうだ!アハハ♪

気持ち良いぞ!ヴィヴィ!』

『はぁはぁ┅┅アッアア~ン!カイトさま~ぁ!すごい!

ダメェ~♪良かったぁ~!復活よぉ~ぉ~♪』


こうして奇跡が起きた┅┅アレも


カイトの逆襲が愛に変わったヴィヴィと始まる!

平民と馬鹿にされ罵られイジメタ奴等!

能無し叫び殴る蹴るのリンチをくれた騎士団!

そして散々オモチャにしてくれた騎士団長!

2人の逆襲は王宮を震撼させる事になる


『ヴィヴィ!俺を助け救いだし覚醒させた!愛してる!

お前は俺の宝だ!』

『ああ!カイト様!私も愛してる!』

『なぁヴィヴィ?俺達をこんな目にした奴等に復讐しないか?そしてこの城を出よう?』

『復讐は良いのですが城を出る?良いのですか?』

『この城を出てお前と所帯を持つんだよ、俺は冒険者をして稼ぐ!お前が何不自由なく暮らせる様に頑張るからさ!一緒になろう!』


『┅┅カイト様!一生就いて行きます!』

『アハハ♪じゃあ最初にどうする?』

『┅┅┅┅では不本意ですが┅┅私を蔑んだメイド達を掘って掘って犯し尽くして下さい!

気取った顔して澄ましてますが腹の中は欲望に満ちてます

カイト様のチーちゃんでズブズブにして汚して下さい!』

『良いのか?俺が他の女と犯っても?』


『ええ!これは復讐です!カイト様のチーちゃんを喰らえば欲しくて欲しくてチーちゃん無しでは居られなくなりますから!

後は放って置けば男狂いになります!ざまぁです!』

『アッハッハハ!ヴィヴィも怖いな?でもその作戦!凄く良いぞ!メイド達が骨抜きになれば城は混乱する

そして騎士団の奴等を叩き潰せば看病するのもいない

長く痛みや苦しみ続けるだろうな!ククク!ホントざまぁだ!』


カイトは何食わぬ顔でヴィヴィと嘗ての部屋へ戻る

そこは何故かメイド達の休憩所となって寛いでた


『カイト様┅┅┅お戻りになられたのですね┅┅首輪は?』

『フン!首輪だと?そんな物が有るのか?どこだ!有ればお前に掛けてやろう』

『ひぃー!お許しを!』

『良いや!許さん!他の者もだ!なんで俺の部屋で勝手に寛いでる!全員服を脱げ!お仕置きだ!早くしろ!』

『どうかご勘弁を!それだけは!』

『何を言ってる!美味しいお仕置きだぞ?ククク!俺のコレで貫いてやるんだ喜べ!

さぁ!そこに並んで尻を出せ!

後ろから突き刺してやる!』

『『『『『『ヒィィイ!』』』』


それからはエロビデオの再現!

ハダカのメイド達が尻をズラリと並べ恐怖に震える

その尻からアレをチーちゃんを突き刺して突きあげる!

初めは痛くて悲鳴だったが次第に喘ぎに変わる


部屋中に喘ぎ声が響き終いには求めてチーちゃんを舐めるは咥えるはで性の奴隷と化す!


第一の目的は達成!更に進む!

今度は侍女達だ!

そう!城中の使用人女性を犯しまくる!

年齢など関係無い!若いのからオバサン迄も全て犯しまくる!


そして女達は腰砕けになり涎を滴しながら懇願する!


『もっと!もっと突いてぇぇええ!逝かせてぇぇええ!』


カイトのチーちゃん作戦は上手く逝った!そう逝ったのだった!

パチパチ!パチパチ♪


『ヴィヴィ?これで満足か?』

『ウフフ♪ええ!とても満足ですよ♪私の旦那様♪』

『次は俺だな?ククク!待ってろよ!半殺しにしてやる!』


そして騎士団本部と騎士団宿舎を襲った!


『お前は!カイト!牢から出たのか!そこに止まれ!聞かねば痛い目に合わすぞ!隷属の首輪よ!締め付けろ!┅┅』

『ククク!これが見えないのか?ほら?何も無いぞ?

それにしても随分とやってくれたな?お返しにこれをやろう!

有り難く付けろこの首輪を!』


『辞めろ!許せ!仕方無かったんだ!マヌエラ様に命令されたんだ!』

『あの売女か!あれは良いさ!スグルが骨抜きにしてる

お前は許さん!こうだ!命令に従え!』

『辞めろ┅┅┅グッ┅はい旦那様!ご命令を』

『よし!宿舎へ行くぞ!そして俺を殴った奴等にお返しだ』


もう凄いですぅ~♪

騎士団員100名が半殺しぃ!

そして戻った100名も半殺し!

カイトって覚醒して強くなってる?スキル増えてね?


そして絶倫とか獲得してね?

あのメイドさんとか侍女さんとか200人くらい犯したよね?

そして女騎士団員を30人ハダカにして犯してるよね?

よく持つよねぇ~?


『カイト┅様┅もっと!もっとちょうだ~い!』

『フン!副団長よぉ?ざまぁねぇな?その尻から滴る汁はなんだ?欲しいのか?

ならば自分でアソコを広げて見せろ!そうしたらぶっ込んでやる』

『はぁはぁ┅こうですか~こうすれば貫いてくれるのぉ~』


騎士団副団長は貴族子女で侯爵令嬢

その美貌で騎士団員からはマドンナ的存在そのマドンナがみんなの前でハダカ!で足を広げ自らアソコに手を付け広げてチーちゃんを待ってる┅┅ヌラヌラと濡れてる


ズブリと差し込むと前後に自ら腰を振る副団長!あきまへん!


『イイ!もっと!アッアア~ン♪もっとよ!もっと?どうして!なんで辞めるのぉ!』

『おい!そこの!来い!そっちもだ!お前らこの女に粗末なお前らのアレをぶち込め!

憧れなんだろう?好きにしろ!』


『イヤ!それはイヤ!ダメ!』

『ククク!さっき迄よがってただろうが!こいつ等ので逝きやがれ!』


こうしてカイトとヴィヴィの逆襲と復讐!そして反逆は終わった


残されたのは男を求める女達のハダカの姿と半殺しに有ったボロボロの騎士団全部


この事件は瞬く間に王都中に知れ渡った!

何故か?それはヴィヴィがハダカの女達を城外へ連れ出したからだ

女達は男を求めて町の中をハダカでさ迷い捕らえられた

そして衛兵を誘惑して欲望を満たしたのだ


町のヒト達はそれを目撃してた

一部始終を見て興奮するもの

目を背ける者!加わる者!

王宮も大騒ぎ!手の付けようが無い!

騎士団が使えないのだ┅┅

魔王討伐所じゃ無いのだ!


『この屋敷で暮らそう!

ここは前に買った?買わせた屋敷だ、リョウは知ってるだろ?

アイツと買ったんだよ

後々の事を考えて町で暮らせる様にって』

『国の連中は来ませんか?』


『ここを知らない筈だ、来たら他の町で暮らそう、それまでは稼いで金を貯めよう』

『ハイ!でもカイト様は変わられましたね?

前とは違います!ずっと素敵になりましたね♪』

『うん┅全部ヴィヴィのお陰だよ、それと様は辞めてよ

カイトと呼んで欲しい』


『カイト┅カイト!カイト♪私のカイト!愛してる!』

『俺も愛してる!ヴィヴィ!』



ざまぁ見ろだね~♪




でもぉ又やるの?絶対スキル獲得してるよね?絶倫!超絶倫だぞ!

俺もだけど┅┅┅悪い?



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