ミルトン星
この星はミルトン星と言って創造神ガルーダさんが今から2億年前に創った星だって
この創造神ってのはその名の通り
万物創生の力とあらゆる事を創る力を持つ神様
神と言う不確かな存在を信じるか信じないかは勝手だが?
どうしても理解し難い不可思議が存在するのも事実で謎と言えば簡単だが神を引っ張り出せば統べて解決しちゃうからそうなんだろう
2億年前の星には勿論何も無い
大抵がそうだ┅┅だよね?
ガルーダさんがコソコソ何かを始めたのが随分と経って約2万年前
どんだけ放っておいたんだぁ!
何を思ったのか岩だらけ火山だらけの不毛の地にいきなり木を植えたんだ┅┅┅┅アホだねぇ~
それが世界樹と言う木?
『なかなか良いではないか!もっとこうすれば?イヤイヤこうじゃな?┅┅これはどうじゃ?』
なんてブツブツ言いながら?創り足して物騒な木になったとか?
高さ2kmとか尺の良し悪しなんて考えて無かったのか?
だから巨木となったんだって、本人は自覚無しだけど┅アホじゃん
何故か気に入って又もう1本!
でも納得しないアホは馬鹿な事を考えた
出来るだけ大きく創ってみよう!
てなもんで放れた場所にそれこそ馬鹿げた世界樹をおっ立てた!
高さ20km!だって!アホか!そんなの認められるかぁ!
ご満悦のガルーダさんは何を思ったのかその世界樹達に力を与える
核と言う意思と格┅┅木とは言えないんじゃね?
それからが思いついた事を馬鹿みたいに始めたんだって
精霊と妖精を創りこの不毛な大地を豊かにしたいと創ったが?
肝心の大地が岩だらけ┅
それに水も無い!┅┅早く気付けよ!
面倒くさくなってやっちゃいました~♪
【天地創造】!【森羅万象】!
早く使えよ!アホ~アホ~!
早送りシーンが展開されて岩と火山だけの星がみるみると緑と青い水の星へと変わったのでした!
パチパチ!
そしていよいよ生き物に手を染める!でもなんでドラゴン!
はぁ~創りたかったから?
しょうもな!ガキかぁ!
それがエンシェントドラゴンです
世界樹とドラゴンに精霊と妖精
『寂しいのぉ┅』
と言う事でなんでか動物を創り出すガルーダしゃん!
犬!猫!猿!キジ?・・桃太郎?
猫は居なかった┅┅
豚、牛、鹿、馬、鶏、小鳥、魚に色々┅┅なんか狂った様に創ったんだって┅┅頭に思えば出来ちゃうらしい┅┅はぁ~それが森羅万象だろ!能力の無駄遣い!
精霊をダシにすな!
そしてヒューマンを創造するんだ
所謂ヒト!人間では無かった┅
諸説有るけどホモサピエンスは人間では無いらしい猿の種だって
このヒトと人間の違いは酸素とか大気を元とするがその中に魔力とマナが有るか無いかだろうね
ガルーダさんの失敗はこの世界樹や大地から湧く精霊さん達のマナと魔力の存在だった
ヒューマンを創ってもヒトにしかならない!
ああだこうだしてるとあら?不思議!ホムンクルスとかになっちゃった?
そしてようやく気付くんだよなぁ
『ふむ?このマナと魔力が作用して不完全な物になるのか?はて?どうした物か?』
だんだんと面倒だと思い始めいっそ誰かに投げるか?な~んてね?
それで白羽の矢が当たったのが
アフロディアだった
『アフロディアよ!この星の管理と権限を与える!好きにせよ』
『ハッ!有り難く!』
ってな事で受け継いだ
(この糞爺ぃ!丸投げしやがってぇ!遊ぶだけ遊んでポイかぁ!
私に押し付けるなぁ!)
とまぁ丸投げされた星を仕方なく創り変えたのが良かったんだけどね~♪
【精霊と豊穣の星】とか【光と安らぎの星】とか言われる様になって他の神々からも称賛されたんだって
ガルーダさんの功績は世界樹に核を持たせた事や失敗したがヒトを創った事、そして何より精霊と妖精を創ったのが偉い!
アフロディアは光と美を司る女神
とにかく美に拘ったからヒト族は皆美人とイケメン!
精霊からエルフとかドライアードにトレントを創った
トレントは木の妖精とかだが初めはドライアードに似た綺麗な女性だったんだって
今もトレントの核から綺麗な女性や恐ろしい女性とか現れる個体も有るらしいよ
精霊からヒトに近いゴブリンとかドアーフも創った
さぞ美しい個体だったんだろうな
美に拘ったんだもん♪
ホムンクルスは人形となって機能しなかったから魔力とマナの結晶を与えこの星の管理者としてコキ使ったようだ
あの動物達は魔力とマナで独自進化して様々な形態と種族に別れ増えたからホムンクルスが指導したんだって
そんなで安泰な世界を築いたアフロディアはガルーダさんから他にも星を押し付けられるハメになる
ガルーダさんは調子こいて沢山の星を創り遊んでは神々へと押し付け終いには原初神カーオスさんに大目玉を喰らう
ガルーダさんの押し付けを嫌った破壊神が謀反を起こし星星を破壊し出すと慌てたガルーダさんは最強神の【アマテラス】さんに頼んだんだ
破壊神ロキはアフロディアの星
ミルトンへ腰を据えて悪巧みをするんだ
魔力とマナを吸い込んで力を得る破壊神ロキ!
その姿は最早神では無くなり悪魔の姿!┅┅その後魔人がそれを真似した姿
悪魔は2万年前に天使と一緒に創られた使用人でガルーダさんのお茶目らしい┅┅
まぁ妖精を守る係と
ロキさんは邪神になって精神をマナと魔力に狂わされた神と言うよりモンスターとなった
その影響がゴブリンやオークにオーガとか動物達に!
ロキさんの吐く息が瘴気だから汚染された魔物となったんだって┅┅最低!
この瘴気はエルフやドアーフにも影響して今の姿になるとか?
ロキさんはヒトを瘴気と神気で変身させ魔族なる種族を生み出す
魔力多め種族だから能力高めとなった、戦力の為だからね
魔人はその出来損ないで能力低めだが純粋にロキさんの悪い所を受け継いだから始末に悪い
体制を整えたロキさん!魔物と化した動物達と魔族に魔人を従えアフロディアの星ミルトンを支配しようと頑張る!
それが後の世に伝わる
【聖魔戦争】
今から5000年前の事でした!
そして降臨して来た【アマテラス】さん!┅┅┅なんでだよ!
このアマテラスさんご存知の天照大神さん!
実はこの方最上位神でカーオスさんの長女!ガルーダさんは次女で頭が上がらないそうですぅ~
アマテラスさんは破壊神ロキを散々シバキ倒して封印したんだよ
神は殺せないらしく仕方なく封印
とお~い惑星に埋めたって┅┅
メダタシメダタシ!イヤイヤ!
愛でたし!メデタシ!だけど┅
後は悲惨な状況でアフロディアもガックシ┅┅そうだよねぇ~
荒れ果てた星を再構築するのにアマテラスさんも手伝いダイブ干渉したから変な事になった
ガルーダさんは破壊神の責任とか取らされ無限牢獄へ~♪
スッゴク泣いたんだとさ~♪
ヒト改めヒト族、動物達から亜人となった物達を獣人族
精霊から瘴気の影響を受けた物をエルフ族、同じくドアーフ族
可哀想なのは強い瘴気で魔物と化した精霊だったゴブリンやオークにオーガ等は魔物認定コボルトが凄く残念!┅┅可愛いのに
その他にも瘴気で精神や意思が狂った動物達や精霊に妖精の1部が魔物と認定された
エンシェントドラゴンも影響され剥がれた鱗から魔物のドラゴンが出来てしまった
アマテラスさんは不憫と思い古竜として竜人族をアフロディアと一緒に創った
お粗末なドラゴンはその後ワイバーンとかリザードマンとかの蜥蜴種を派生させドラゴン族として君臨する
星に蔓延してた瘴気を浄化して世界樹が復活!
魔力とマナが溢れる大地が戻り生き物達が活動を始めた
5000年前のお伽噺~♪
その後存在進化とか自然進化で生き物達は命に溢れ大自然が拡がったんだって
ガルーダさんが始めたんだが結局
アフロディアがこの星の
アマテラスさんは次元世界が違う世界の神だったけどこっちの次元世界で大活躍! パチパチ♪
まぁその影響は残ったらしいけど
向こうとこっちでは魔力とマナの概念が違いこの世界では科学は見込めないと判断してしまい┅┅
アマテラスさんとアフロディアでカーオスさんの許しを得て決定!
魔法や魔術を使える世界とした!
何故科学が無理と判断したのか!
瘴気のせいで脳機能が違う事になったと!
脳の働きには微なる電気伝達が必要だがそれを生み出せなくなった
だから凄く知能が発達しにくい
その変わりマナの作用で補うらしい┅┅マナってフォースとか理の力だよね?
そう!
この星のコトワリから生き物の頭脳が決まる
ヒト族は所詮失敗作!
ヒューマンと成らねば脳が人間と同じに成長しない
ダ・カ・ラ~♪異界から転生したり転移した者は凄い能力を持つ事になったとさ~♪
そして500年前の大事件が起きる
ロキさんが封印されたある惑星にちょっと間違って彗星がチョコンとぶつかっちゃって┅┅
まぁ粉々になったんだけど┅
封印されてたロキさんも粉々となって散らばっちゃたんだよねぇ~
その欠片が事も有ろうか!
ミルトン星へと1個落ちて┅
事も有ろうか可哀想に有る国に落ちた┅┅スッカリ変わったんだけどねぇ残念!
魔国領 魔族が住む土地 魔族は
性格温厚で真面目 能力はヒト族の倍と言われる 穏やかに暮らし争いを嫌う種族と変わり果てた
魔国の王も素晴らしい王様で民を思い情けを尊ぶ傑物と成ってた
そんな所にチョイとロキさんがお邪魔しちゃって王様に入り込んだからさぁ!大変!
みるみるとロキさん化した王様は巨大な姿に変身!
『グフフ!ガァハッハハ!我邪神ロキの力を得て魔王なる!』
とか宣言しちゃたもんだから滅茶苦茶になるんだ
この魔王さん吐く息が瘴気ってロキさんの真似が出来ちゃうから温厚な魔族さん達が昔の様に魔物化して狂ったんだよ
『我の無念を晴らす為にこの星を支配しようぞ!立ち上がれ!』
で?魔物達も加勢して事実的に星を支配してたヒト族を侵略しだした!
偉いこちゃ!偉いこちゃ!
┅┅┅┅?
能力高めで魔物達沢山!ヒト族では無理!無理!無理!
それで無限牢獄からやっと解放されたガルーダさんが名誉挽回!
ってな調子でカーオスさんから下界への関与は駄目!と制約あるのに関与しちゃったんだよなぁ~
その時に国を幾つも築き挙げたヒト族に魔王を倒す知恵を与えた
それが異界からの召還!
当時の帝国にその術、召還術を与え異界の者に頼れ!とか言ったらしい┅┅┅
関与ばれなきゃ良いね
そうして召還されたのが何故か?アマテラスさんが管理してる地球
から3名が無事に次元の壁を越えてやって来た!
異界の者はなんと!日本人!
『ソナタ達に頼む!あの魔王を倒してくれ!なんでも用意するからぁ~頼む!
なんでも言う事を聞くから~!』
てなもんで最初からウハウハ♪で贅沢三昧の超モテモテ♪
男2人と女1人の3人は有頂天でこの異世界を楽しんだらしい
その1人が女好きで毎日犯りまくりのどんちゃん騒ぎ!
その時ハーレム伝説が生まれたんだとさ┅┅何やってる!
後の1人はモテモテだったが?
もう1人の女性に恋してたからハーレムしないで食や文化を探究したようだ┅┅┅
良かった!
その3人は言われた様に凄い能力で魔物や魔族に魔人を圧倒!
魔王を追い詰めた!
しかし魔王も邪神!ロキさんの力は強い!
長引く戦闘で疲弊した3人はボロボロになって挑む!
傍らには可愛い仲間のフェンリルも血だらけで唸ってる!
『ガッハッハハ!か弱きヒトなる者よ!我には敵わぬ!ここで死ぬが良い!』
『くそぉ!ふざけるな!お前を倒して元の世界に帰るんだ!
俺には!俺達には関係無いこの世界で死ぬなんて認められるか!』
【聖剣エクスカリバー】召還!
『エクスプロォラー!』
金色のビーム光線が魔王を襲い見事!
バサッ! ジャキジャキザクゥ!
『ギャァァアア!これは!グググ!聖なる刃!聖なる光!我の弱点!くそぉ!憎っくきガルーダ!アフロディア!そしてカーオス母さん!またしても殺られるのかぁ!』
そこへ!銀色の毛を逆立てたフェンリルが!
ガァブゥゥウウ!ブチィ!
腹を喰い破った!その肉片に欠片!ロキさんの欠片!
ガブガブ!ガフゥゥゥウ!
噛み砕いて食べちゃった?の?
異界の1人が放った聖剣での攻撃で斬られた魔王!
そしてそれを喰い殺したフェンリル!
しかし異界の者達は深手を負ってた┅┅3人だけだもんなぁ┅┅
魔王の亡骸から取り出した魔核
【霊玉】それを携え3人と1匹は魔国を出て帝国へと戻った
その結果を知るとヒト族達は大喜び!大喝采!大騒ぎ!
そして口々に【勇者】【賢者】【巫女】と称え称賛したんだ
『異界の者よ!否!勇者よ!この度の魔王討伐!大義で有った!』
『帝王様┅┅わたくし達は役目を終え元の世界へ帰りとう御座います、その為に働いた所存、どうか良しなにお願い致します』
『そうであったな?しかし早々に帰るのも惜しいのだ
民はソナタ達の功績に酔いしれておる
しばし滞在して疲れを労うのも宜しかろう?』
『ハッ!有り難きお言葉!しばしの期間もう少しこの地にて静養して帰ると致します』
こうして3人はこの世界を満喫して地球の日本へと帰還した筈?
しかぁしぃ!
【賢者タカシ】は残った┅
残ってしまった!そう!あのハーレム創生者!
『俺は残るよ、帰っても録でも無い世界だこの世界で沢山の女達とウハウハ♪イチャイチャ♪してたが楽しい!』
『アンタねぇ?恥ずかしく無いの?やれ賢者様~♪とか言われて浮かれまくりじゃ無いの!
それに取っ替え引っ替え女性と犯り巻くって!
その内性病で死ぬわよ!』
『良いんだ!犯り巻くって性病で死ぬなんて本望さ!
俺は女が好きだ!あのカラダが大好きだ!エルフ!エロフ!あんな素晴らしい顔やカラダは日本にはいない!それに皆が!股を開くんだぞ!
おい!ショウ!お前もそう思うだろ!なっ!そうだと言え!』
『フッ!馬鹿な事を!俺は生涯1人の女性としか選ばんと決めてる!俺が愛してるのはサクラだけだ!』
『ショウ!私もあなただけよ!』
『ケッ!やってられっか!ああ!良いさ!2人でアツアツ!イチャイチャ!してろ!
それで!帰るんだろ!ならサッサと帰れ!
俺はこの国の王女と一緒になってハーレムを楽しむからな!
後で悔やむなよ!』
『誰が悔やみますか!べ~だ!帰って結婚して静かに暮らすわよ!』
『結婚してくれるのか?サクラ!死ぬまで一緒だからな!愛してる!』
『ちっ!ホラホラ!早く行け!霊玉を掲げたら帰れんだろ?
抱きついてチューしてたら日本だ!苦労しない程度に頑張れ!じゃぁな!』
『『タカシ!元気で!』』
ピカァァアア! ┅┅┅┅┅
行っちめぇやがった┅┅薄情な奴等だ┅┅残りゃ良いのに┅┅
さてと?ああは言ったが俺の目的は別だ!
こんな糞帝国なんて知るか!
俺が目指すのはあの山の先だ!
確かシャルタン王国だったか┅┅
だがまぁあの王女も良いカラダしてるからな┅┅
あれを喰ってから捨てるか┅
フフフ♪それとフェンリルも一緒に連れて行こう
名前?まだ無かったな┅┅
名前なぁ┅サリーとか良かないか?メスだしな┅
王国はどんな女がいるのやら┅
これが勇者伝説の始まり┅┅
ショウとサクラ?
なんで?爺ちゃんと婆ちゃん?
イヤイヤ!偶然の同名だろ!
そんな都合良くなるかぁ!
『ガルーダ?アナタ約束を破ったわね?関与しないってのはどうなのかな?召還ってどうなのかな?執行猶予ってどうなのかな?
私に対してどうなのかな?』
『ヒィェェエエ!アマテラス!許せ!許してくれぇ!
あれは仕方なかったのだ!
そうしないとアフロディアが困ると思ったんだ!
それに彼等は無事に戻ったでは無いか!』
『フン!帰ったわよ!でも2人だけよ!1人は残ったようよ?どうなのかな?残った人間はどうなのかな?
あの世界の理から外れあの世界のバランスを崩すわよ?
どうなのかな?良いのかな?
アフロディアは何も言わないでしょうけど!どうなのかな?』
『ヒャァアア!辞めてくれぇ!
その威圧は痛いんじゃ!
帰った2人は加護を与えてる!
残ったのは監視をつける!
┅┅┅そうだ!そうじゃぁ!ホムンクルスを付ける!ベッタリとだ!放れん様にするから!』
『ホムンクルスねぇ?あのオオカミは?あの子はロキの欠片を飲んでるわよ?どうなのかな?』
『あの犬は神獣とする!さすればロキの気は消えるじゃろ?』
『その変わり凄い能力よね?どうなのかな?』
『いいでは無いか?神獣じゃぞ?それにあのタカシを監視するには相応しい奴じゃろ?』
『あれは色惚けだからね┅それで!良いかしら?
この先あのショウとサクラの子孫には関与しないと約束しなさい!
それくらいは簡単でしょ?
それとあの星も!ミルトンはアフロディアの星よ!
アナタが何かすると録な事は無いの!良いわね!』
『ヒャイ!誓います!約束します!だから許してぇ!』
『いいえ!許すものですか!
でも肩は就いたわ!
これに懲りておとなしくしてなさい!良いわね!』
『┅┅┅┅┅儂神じゃぞ┅┅』
ククク!ガルーダさんダメダメじゃん!
それにしてもアマテラスさんって凄いな!
そしてフェンリル!サリーって?
なんでこう関わる名前が多いんだ?
ショウ┅サクラ┅サリー?
爺ちゃんと婆ちゃんと母さん?
で?タカシってどうなったんだ?
この王国だよな?シャルタン王国
古い文献とか無いのか?タカシ?
女好きをキーワードにすれば?
それかハーレムとかたらしとか
やりまくりとか?
なんか俺みたいな?
イヤイヤ!ハーレムとかしねぇし!女好きだけど!
探してみますかね?タカシを┅┅
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