第9週目 今週は修行だった。への応援コメント
久遠 れんり様、コメント失礼致します。
詳しい話ができるように、なるべく早いうちに限定近況ノートを上げますね。
見切ると上がる、は久遠 れんり様の売りが買いを呼んでくるからですね。
相場は株式を売りたい人がいて、その株式を買いたい人がいるから売買が成立します。
つまり、著者様が売るということは、他の誰かが買うということ。それが出来高となるので、株価が変動して動意づくわけですね。
だから、売った後はその銘柄は気にしない、くらいの割り切りが必要です。
未練を持ってしまうと、次の銘柄も未練で売り逃して損切りできなかった、ということが起こり得ます。
株式取引は自分が決めたルールを機械的に実行するのが最善手です。
未練を残すと大きくやられやすいので、いったん著者様のルールに立ち返ることをオススメ致します。
おそらくそれだけで順風に乗れるはずですよ。
作者からの返信
>限定近況ノートを上げますね
ありがとうございます。
一二月になって、買い気配のまま動かない銘柄が増えた気がします。
何でしょうね?
それどころか、じわじわ下がる。
損切り貧乏へ移動中ですね。
第8週目 乱高下への応援コメント
久遠 れんり様、コメント失礼致します。
やはり久遠 れんり様はスイングトレード向きですね。
一週間から十日までのホールドでキャピタルゲインを狙うスタイルです。
エントリーの銘柄とポイントを見極める眼力は間違いなくありますよ。
あとはイグジット、つまり出口戦略ですね。
できればエントリーした段階で「いくらになったら売る」と決めておくとよいですよ。
上がるだけ上げて、できるだけ高いところで売りたい。
そういうときにトレイリング注文を入れればよいのです。
でもスイングトレードの場合、楽天証券だと30日間のトレーリングストップになってしまうので、そこが痛いですね。
なので、出口戦略をしっかりと持つことです。
そこに到達したら、売った後に上がろうが下がろうが、一喜一憂せずに機械的に売買してください。
その経験を積むと、眼の前の値動きに左右されない強い株式取引の頭脳と心臓を手に入れられますよ。
ですので、まずは「出口戦略」を考えるようにしましょう!
だいじょうぶです。これまでの日記を見るかぎり、買い目はしっかりと見極められていますよ (^ ^)
作者からの返信
カイ艦長様
コメントありがとうございます。
もうデイトレはこりごり。
トータルで見ると、スイングが一番大きい金額というのも判りました。
ドカンと売り抜けられたときのショックはキツいですが、同じことをやっているし仕方がありませんね。
数日上がる銘柄で、まあ週内決着でのスパンで行きます。
お知らせはアラートを設定して、気長に待ちます。
第7週目 乗りがないへの応援コメント
久遠 れんり様、コメント失礼致します。
ちょっと動かないほうがいい局面で動いてしまいましたね。
トレーリングストップにかかっての大幅利益。
これができるのもトレイリング注文の魅力ですね。
まあもう一段のストップ高があったら、利確されかねないのですが。
来週は12月の年末相場入りしますので、かなり株価がビビッドに反応します。
欲を出さず、しっかり損切りを徹底しておきましょう!
作者からの返信
カイ艦長様、コメントありがとうございます。
底だと思ってから、上がり下がりを繰り返しての下げは判断が難しいですね。
相場だと212円くらいが底だと、どこかでプロが書いたコメントを無視して7円下げた時には真っ青です。
まあその後、売りと買いを両建てで様子を見て、190円で下げ止まり、今度こそ押し目と判断をしてぶっ込みました。その途中で好材料のニュースが出たので幸いでしたが。
こういう取引は胃が痛くなりますね。
なんとかトータルでは勝ちました。
編集済
第6週目 攻め方の変更への応援コメント
久遠 れんり様、コメント失礼致します。
それで遊んでいたのですね (^ ^:)
納得です。
スイング狙いで入ってデイトレで出てくるのはかまいません。
逆がいちばん怖いので。損切りを失敗する典型です。
小型株は枚数がないとなかなか旨味がとれませんよね。
薄く幅広く買うか、厚く厳選して買うか。
そのあたりは筆者様がしっくりくるほうでよいでしょう。
話を見ているかぎり、信用取引ができるようになったのかな?
マネーブリッジの設定をしていれば、信用で買って売ったときに、楽天銀行に資金が戻るのは大引けから少ししてからですが、信用口座に残った金額はそのまま再投資できるんです。
銀行と証券の口座をミックスしているときは、信用取引ぶんの金額だけが再投資できるので、そこは注意しましょう。
あと、空売りはなるべく控えましょう。
相場に慣れるために少しやる程度はかまいませんが、追証が発生しやすいので、かなり危険です。しっかりと資金管理ができているのなら、それほど怖くはないですが、損切りを徹底できないと含み損がみるみる膨らみますので。
【追記】
差金取引は、信用取引での「信用買い」であれば問題ないんです。何回転でも売買できます。
信用取引での「信用買い」はよく「建玉」と言いますが、レバレッジをかけずに現金で保有している金額に限って取引するぶんには、「現物買い」と同じような仕組みになるので、追証も発生することはまずありません。
レバレッジをかけて3.33倍までの金額で損を出すと追証が発生してしまうのです。
ただ、トレイリング注文もきちんとセットできているようなので、今のままでもじゅうぶん儲けられると思いますよ。
どうしても回転売買(差金取引)をしたい場合は信用買いで行いましょう。ただ、強制ではないので、やるかやらないかは任意です。
作者からの返信
カイ艦長様、コメントありがとうございます。
週初めに、含み損が気になるので、全面的に手法を変更しまして、主にデイトレ方向へ変更。
朝、情報を確認をして買いをセット、寄り付き後にトレイリングをセット、この数日は前場で手じまいです。
ただまあ、昼に確認をして、まだ上がっている途中だと思い、買を入れると差金取引になると。
空売りはやってみましたが、まだ読みが甘く駄目駄目です。
確実に大きく下がる時じゃないと、使っちゃいけませんね。
今回スイング用の中長期を全部やめました。
地合が悪かったのか、どんどん積み上がるマイナスがストレスだったので、すっきりしました。
今の所これで安定をして勝てるようですので、様子見です。
第5週目 中長期用に、国策銘柄を買ってみる。への応援コメント
久遠 れんり様、コメント失礼致します。
トレイリング注文さえできれば、損切りできるし仕事中に利益の最大化も図れます。最低でも逆指値で微損での損切りに徹しましょう。
あと、今の相場は荒れているので、スイングだとやられやすいですね。
デイトレードのつもりで、「宵越しの金は持たない」立ち回りのほうがハマりやすいですね。
戦うなら前場の寄付きが過ぎてから株価が上昇に転じたら買いなのですが、副業だといつまでもスマートフォンを見ているわけにもいかず。
このあたりが難しくしていますね。
相場が落ち着いたらスイングトレード向きの流れになるのですが。
デイトレードを考えるのもありだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやあ、やられました。
現物なので、まって居れば良いのですが。
前日の大引けで確かに上がっていたものが、朝見るといきなりの急降下。
海外からなのか、妙な上がり下がりは、全く読めません。
ツールの設定も、結構慣れが必要なので四苦八苦という所です。
まあなんと言ってもまだ初心者、勝っているだけましだと考えています。
編集済
第4週目 波乱の幕開けへの応援コメント
久遠 れんり様、コメント失礼致します。
危ない思いも、冷や汗や脂汗が出そうな状況も味わいましたね。
その経験で「これはきな臭い」と感じるポイントが見分けられるか。
ひと月では見極められるものではないので、今後もヒヤリハットが起こるでしょう。
そのときに正しく対処できれば、微減での損切りと利益を伸ばして確定することもできるようになりますよ。
追記 2024.11.9 8:22
トレイリング注文をマスターしましたか。
これでザラ場を見ないでも利益確定と損切りがオートでできるので、ひじょうに有利に立ち回れるようになりましたね。
作者からの返信
やばいときも、原資があればチャンスになる事があるようです。
ただ、にらめっこができない状況で、やっと教えていただいたトレイリング注文の使い方をマスターしました。
損切りがきちんとできるので、非常に便利です。
それとストンと行かれると辛いですが、なんとなく場が変わるときには、板が重くなる気がします。
第3週目 波乱の幕開け……への応援コメント
久遠 れんり様、コメント失礼致します。
成行で買う場合、底値を狙わず下からバウンドして上昇してきたところで買いましょう。
「前の高値を抜いたときに買う」というのも株の初心者向け書籍で書かれているのですが、たいていは高値づかみさせられることになります。
あと、安全第一でいくべきなので、微損撤退ができるようになりましょう。
その日の取引がそこで終わりますが、マイナスが膨らむよりはましです。
それは「逆指値売り」です。
儲けも取りたい場合は「逆指値付通常注文」を使います。
まず「逆指値売り」ですが、機能的には「◯◯円になったら売り」というものです。
つまり「1,000円で買ったら、990円で逆指値売りする」と設定すると、
「株価が990円になったら損切りする」ということになります。
これで想定外の大きな「やられ」は回避できます。
だいたいですが、損切りは株価の1%とされています。1,000円なら10円下で損切りということですね。私はもっと上で損切りしてます。状況によりけりですが、1円下に逆指値を置くこともありますよ。
「上がると思って買ったら下がった」はシナリオが崩れているので、見通しの甘いシナリオでないかぎり1円でもうまくまわっていますよ。
次に「逆指値付通常注文」ですが、こちらは「逆指値」で損切りを設定し、「通常注文」で利益を確定させるものです。
たとえば「1,000円で買った株価が990円まで下がったら損切り(逆指値売り)、上昇していくときは1,200円で売りたい(通常注文)」を組み合わせてものです。
ただし、売るタイミングが1,200円か990円かでしか売れないため、間の株価では売れません。
そこをなんとかしたのが「トレーリングストップ」なのです。
楽天証券では「トレイリング注文」で実装してます。
たとえば「1,000円で買った株価が1,050円まで上がった(ここがトレイリング注文のスタート価格です)ので、以降上昇していくときはどこまでも付いていき、そこから10円下がったら利益確定(ここがトレイリング注文の売値です)」となります。
これなら1,200円に到達せずに1,180円でも利益確定できますし、1,200円を超えても10円の下げがこないかぎりは天井知らずで利益が積み増します。
ただ、楽天証券のトレイリング注文は「一度設定すると修正ができない」点が要注意です。「当日」と「30日間」で設定できますので、一度設定したら放っておくという取引スタイルとなります。
まずは「逆指値売り」で損切りをしっかりできるようにしましょう!
作者からの返信
カイ艦長様
コメントありがとうございます。
仰るとおりです。
ついもう少し、また上がると考えてしまい結果最悪へ突っ走ると。
絵に描いたような失敗を数度行いました。
何かがあって、撥ねた様な株は戻ってきませんね。
トレイリング注文については、やってみたのですが数値指定が甘く、上手く行かず、逆指値売りの方がわかりやすくて便利です。
今回、初めてみてなんとなく、こういう物だという事を理解したところで、まだまだこれからです。
一応勉強をしてこういうものだと思っていましたが、現物を動かすと、気持ちが結構じゃまをする。もっとストイックに行かないとまずいですね。
利確をして、トータルで買ってる分ましかと思っています。
実際に板とチャートを今もいくつか眺め、その意味を少し理解したレベル。
大型安定株を、長期用として底値で買い増し、その間に撥ねまくる小型株でいくつか超短期で儲けを出す。
余った分は、NISA付き信託口座へ回していっています。
とりあえず、しばらくはこの形を取ろうと思います。
口座開設は10年以上前で、昨日初めて、手数料ゼロに気がつき変更をしました。
とはいえ、まだ、入り口に立ったばかりですので、これからです。
カイ艦長様の情報が、大変役に立っています。
ありがとうございます。
今噂になっている、暴落が怖いので、一月くらいは、小商いで行きます。アメリカの金利がどうなるのか、上がりすぎた株価がどこで落ちるのかですね。
第2週目 とりあえず、沈んだへの応援コメント
久遠 れんり様、コメント失礼致します。
日曜の総選挙、2週後のアメリカ大統領選。
これ次第で全体相場が大きく動きます。
うまく上昇に転じてくれれば御の字ですが。
総選挙は自公半数割れを想定して、立憲民主党政権を織り込んできているような気がします。
最終的に自公連立政権に落ち着いたら、株価は上がると見ます。
それには改革保守の日本維新の会か、中道リベラルの国民民主党あたりが連立入りするのが最善手となりますが。
ハリスvsトランプは、現状トランプ優勢。
トランプなら日本政府が民主党政権になっても防衛費GDP2%を達成しろと圧力をかけるかな。
なのでこの二週間を乗り切れば、年末相場がスタートするので、ある程度反発してくれると思っていますが。果たして。
株式取引はタイミングの勝負ですからね。
これからも株価は上がり続けると思って買ったのに、買ったら下がったらたった株価1円下がっただけでも損切りするべきです。
たしか著者様は楽天証券だったはずですよね。
スマートフォンアプリ「iSPEED」にはアルゴリズムとして「トレーリングストップ」機能が付いています。これを使うと、株価が上がっていくときは付いていき、下がったときは設定された値幅を超えたら売り注文が発動する、ができますので、とりあえず買って、少しして株価が上昇していたら「トレーリングストップ」を設定すれば、仕事をしていても勝手に利益確定の約定をしてくれますよ。
Google検索で「 iSPEED トレーリングストップ 」で検索すれば「トレイリング注文」のやり方が書いてあるので、こちらを参考にしてみてください。
利益は伸ばして損失は即損切り。これができるのも「トレーリングストップ」機能の利点です。
作者からの返信
カイ艦長様、情報をありがとうございます。
トレーリングストップを確認してみます。
とりあえず博打株と、スイング用株に分けて買っています。
週明けはじっくり見て、上がれば売り、後は傍観です。
クリスマス商戦向けに少し温存です。
ぞくぞくと、決算ですしね。
今週は、主にベースフードと、にらめっこをしていました。
編集済
第1週目 とりあえず、やってみたへの応援コメント
久遠 れんり様、コメント失礼致します。
株式取引は、月足が高い銘柄というより月足が右肩上がりならなんとかなりますが。月足が高い銘柄というのは「上昇の限界が近い銘柄」と見ることもできますので。
ただし、久遠 れんり様のように毎日プラスマイナスが気になるようなら、基本的には日足チャートでローソク足を確認してください。
直近ではローソク足が右肩上がりなら上昇中なのですが、あまりに上昇が長いとマイナスに転じやすいとも言えます。
プラスとマイナスが半々の確率なら丁半博打になりますからね。陽線が連続三本のとき次に来るのがプラスか、連続八本のとき次に来るのがプラスか。確率では大きな差がありますよね。
そして保有する銘柄は5分足で派手に上下していない銘柄がいいですね。
5分足で派手に上下している銘柄はスキャルピング(皮むき)という秒単位で決済するトレードが行われている銘柄なので、保有していても神経がすり減るだけです。
あとは一日の出来高がある程度あるほうが、いつでも買えていつでも売って撤退できるのでオススメです。
つまり、
(1) 一日の売買高・売買株数が適度にある銘柄であること
売買が盛んならいつでも買えるしいつでも売れるので。
(2) できれば日足チャートで短期移動平均線が中期移動平均選より上に出て双方右肩上がりの銘柄であること
これは日足での上昇トレンドにあるかをチェックします。
(3) 日足チャートでローソク足が陽線三、四本上昇している銘柄であること
七本・八本くらい続くと確率的に下げる危険が高いため。
間に陰線を挟んでいても、終値が前日を上回っていればよしとします。
(4) 5分足チャートで見て盛んに上下動している銘柄は扱わない
スキャルピングトレードが行われているため、値動きが激しすぎて個人では対抗できないため。
(5) 資金が少ないうちは、証券会社Webサイトのスクリーニング(銘柄の洗い出し)で「成長株」に認定されている銘柄は、他に比べて上がりやすいのも確かなので、そちらを主に扱うとよいですね。
という5つを慣れるまでは基本としてください。
最初のうちは手数料との兼ね合いでたいへんだと思いますが、寄り付き前に注文を入れるとその日の上下トレンドがまったくわからないまま株式を取得することになるので、あまりおすすめできません。ある程度落ち着くのが9時10分くらいからなので、そこから上昇トレンドに乗ってくる銘柄に絞りましょう。
株式取引はきちんと勉強していれば、丁半博打にはなりませんので、しっかり基本を見につけましょう!
追記2024.10.19 20:00
始業前に買い注文を出したいときは、ドル円相場と日経平均先物、アメリカのダウ平均株価とS&P500指数をチェックしてください。
今は円が弱くて1ドル150円くらいなので、自動車会社トヨタ自動車のような輸出企業が上がりそうとか。
円が強くて1ドル130円くらいなら、商社のような輸入企業が上がりそうとか。
日経平均先物が前日の日経平均株価の上なら上昇の余地あり、下なら下降の余地あり。
ダウ平均株価とS&P500指数が手堅いと、日経平均株価も上昇しやすい。ダウ平均株価やS&P500指数が下落していると、日経平均株価も下降しやすい。
という傾向が一般的です。
上記の上昇条件があり、前日までのローソク足が上昇トレンドにあれば上げる確率が高い。下降条件があり、前日までのローソク足が下降トレンドにあれば下げる確率が高い。
ドル円相場やダウ平均株価やS&P500指数に左右されたくないのなら、内需企業を手掛けてみましょう。
たとえば『カクヨム』の共同運営をしているKADOKAWAは、主事業が小説・漫画などの出版業、アニメや実写映画などの映像作品など、外国から影響を受けずに、純粋に国内の内需だけで動きますので、始業前トレードをスムーズに行いたい場合は、このような内需企業のみを手掛けてみましょう。
これがわかっていれば、寄り付きでの成行買いでも儲けが出しやすいですね。
下降するのがわかっている局面なら別の銘柄をチェックすればいいのです。
このあたりを加味してみましょう。
作者からの返信
>寄り付き前に注文を入れると
なんですが、始業が八時半なので、あまり大ぴらにはできず。
前日予測がどうしても基本になります。
なのでスキャルピングは無視。
数日で、上がれば売りと思ったのですが、まあ下がる下がる。
基本は上り調子で、板で買が勝っているものを選んでいるので、そんなには下がらないとは思いますが、決算で落ちるし……
足も、一分から、週まで確認をして、全体チャートの形は確認しました。
>月足が高い銘柄というのは「上昇の限界が近い銘柄」
そうなんです。
落ちたときが怖いので、ちょっと遠慮しています。
一株当たりが、数十円動いても、百株だとこんなに落ちるのかと実感中です。
いやあ怖いです。
よく皆海外FXなどできるもんだと思います。
基本小市民なので、そこそこにやります。
先ずは、目指せ黒字。
すべては、そこからです。
切っ掛けは突然にへの応援コメント
久遠 れんり様、コメント失礼致します。
本日の近況ノートで知りました。
ついに始められたんですね。
まずはスイングトレードといって数日から一週間くらい保有する取引がオススメです。
デイトレードは信用取引ができないとやりづらいので。
ただ、注文方法を憶えるために、買ったその日に売る経験をしておくと「いつでも確実に売る技術」が身につきます。
手数料次第なのですが、もし手数料無料の範囲内であれば、いったん買って、買った値段で売れるかをチェックするといいですよ。もしプラス1円でもとれれば儲けもので。売りたいときに売る技術が必要ですからね。
手数料がかかるようなら、その手数料ぶんのプラスは欲しいですが、最初は勉強代として割り切ってもいいと思います。
株式は買いたいときに確実に買えて、売りたいときに確実に売れることがいちばん大事です。
まずは準備運動をしっかりしましょう。
作者からの返信
カイ艦長様
コメントありがとうございます。
まず、何をして良いかが分からず、買ってみたアンド売ってみたをやりました。
源泉徴収有りなので、多少手数料と、税金が取られます。
基本楽天で行きます。
まあ…… まだまだ……
初めだし……
第10週目 うがあぁへの応援コメント
久遠 れんり様、コメント失礼致します。
夜にでも限定近況ノートを解説しておきますね。
最近シナリオが崩れているようなので、いったんポジションをすべて外して、ひと銘柄ずつ基本に立ち返るとよいですね。
自分なりのシナリオがあったはずなので、それさえ思い出せばまた積み増せますよ。
今は日経平均株価も続落しているので、上げをとるのが難しくなっています。
空売りが効きやすい艦橋ですね。
年末にかけて株価があがるアノマリーもあったのですが、今年は足元が弱い印象です。
日銀金利据え置きからのドル円安なんていう日本株を上げようとする作戦のようですが、円安だから海外勢が入ってくるけど、彼らは年末までにたいてい売り抜けますから。
ただ、今年の相場は本当によくわからないですね。
近年これだけ不透明だったことはないです。
7月に最高値をつけて一気にバンジージャンプしてみるなんてなかなか見られません。
それだけ投機筋が入っているし、海外勢はあっというまに利益確定していったようです。下り遅れた海外製も年末までには売り切るでしょうから、材料がなければ下げ続けるようです。
いったんシナリオを当てていたシンプルな頃に戻してみましょう。
作者からの返信
カイ艦長様
ありがとうございます。
何とかしようと、足掻けば足掻くほど沼にハマる感じですね。
もう完全に博打状態。
ただ、前場は少し上がっても、後場で暴落。
大引けでちょっと上がった場合、翌日の寄り付きで暴落を、今週三回喰らいました。
相対的に、今は運気が落ちているというか、ツキがないような感じですね。
今持っているのが上がってくれればペイできるのですが、数円上がるとすぐ落ちる。
売買を見ると数字が揃っているので、意図的に何かしている人が居るようです。
低額の株はマニアがいるようですので、難しいですね。