応援コメント

第10話 野良猫、二匹」への応援コメント

  • 文字通りの初夜……。ちがーう! いやそうだけど、って突っ込んでしまいました(・_・;
    侍女たちの沈鬱さと二人、二匹? のやらかしのギャップに、えへへ、と思わずニヤけてしまいました。
    今日は初デート? どんなになるか楽しみです笑

    作者からの返信

    矢口こんたさま。
    そればかりではありません。ニアナなんてお酒も初めてですから、もう誰がなんといっても初夜です。初物ばかり。なんの問題もございません。

  • 笑みを浮かべようとして失敗、不器用でカチコチになったのねと思ったら怪我っ
    なにをやり合った、公爵さまも拳を固めて鉄球みたくなってるし……

    ああ…
    投げちゃったのですね。
    笑っちゃったのですね。
    飲んじゃったのですね。
    割っちゃったのですね。

    さて、どこへ付き合うことになるのか。
    自分から首突っ込んだ以上は、これは面倒でもしっかりこなすしかありませんニアナちゃん。
    酔いしっかり醒ましてからね。

    作者からの返信

    かつたさま。
    鉄球みたくなってる、ですごい笑いました。ぐるぐる巻き。血まみれの。もう誤解してくださいって言ってるようなものです。自業自得なので侍女にめっちゃ睨まれていればいいのです。
    ニアナは、さて。どこへ連れていかれるのでしょうか。

  • 素敵な初夜ではないですか?
    一時は毛ほども交われまいと思われた雰囲気だったのに、結局は同じ部屋で意識を失う。
    まさに野生動物の交わりの一歩という感じですね。

    作者からの返信

    幸まるさま。
    なんだかんだ言って似た者どうしなんですよね。
    ニアナのまっすぐな言葉なんて、ふんって鼻で笑うこともできるのに、そのまんま受けて、全力で返して。あげく二人で床でお酒のんで、倒れちゃう。
    互いの本質、野性の勘でつかんだのでしょう。
    木立の草むらで倒れ伏す二匹なのでした。

  • こんばんは。

    侍女さんたちに、ひどい誤解をされてますよ、ウィリオンさーん!(笑)

    二人とも、投げ、投げ飛ばされ、そんな体験は初めての、初夜には笑ってしまいました。
    ええ、これも立派な、初夜に違いありません。

    され、ウィリオンさんの用事とはいかに……?

    作者からの返信

    加須さま。
    いいんですほっとけば何にも言わないウィリオンさまが悪い(ひどい
    そうそう、ふたりともに迎える初体験。初夜といわずしてなんでしょう。
    痛いのはニアナではなくウィリオンでしたが(座布団ください

  • うむ、お似合い( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    何話か前に、同類と思った、ってウィリオンさま申されてましたが。
    まさに同類、似たもの同士。
    ウィリオンがはじめて理解者に出会った夜になるのかもしれませんね。