カッコいいです!
そしてそれを生かす筆致。えーと、細かく書くと長くなるので、端的に言えば「読者が見たい視点」をしっかり書き込んでおられるのだと思いました。
意外とこれは効果とスピード感を考えると、難しいのです。説明し過ぎては遅いし、不足では物足りない、不必要な言葉は怠さを出すし、そもそも捉えた絵が間違っていたら退屈になる。
ふふふ、場面の切り取りセンス、抜群でございます(^ ^)
作者からの返信
ふくやまさん。
わわわ、コメントでレビューいただいたみたい ( *´艸`)
うんうん、カメラワークみたいの考えながら書いてます。
最初に廊下の情景、侍女とニアナの二人の背、そこから窓、眼下の衛士とウィリオンさま、悶着からの再び廊下。そういう情景の切り替わり見ていただけたならうれしいです!
ウィリオンカッコいい!!
無法には無法を\(^o^)/
そして最後の微笑の意味は何だったのか……
ニアナに対してどんな感情をもったのか……
作者からの返信
はづきさま。
ウィリオンさま、表情も変えずにぼっきり行きました。
侍女にとってはショッキングな出来事のようですが、彼の本当の姿は……?