一本背負い(w
背の高さが違えば確かにうっかりこうなる可能性は……あるとはいえ見事過ぎる。
落ちた場所が柔らかい絨毯の上で助かった……?(w
まあでも、公爵の言い分はある意味当然ではありますから、今後どうなるのでしょうかね。
自分をぶん投げるほどの度胸をどう評価するかでしょうか。
作者からの返信
和泉将樹さま。
見事に決まりましたね。審判いたらすぐ旗を上げたことでしょう。大丈夫、ニアナを教えた先生は本物の柔術を授けたのです。彼女は落とす寸前、腕を引きました。ウィリオンさまは腰は打ったでしょうが、痛い、で済んだのです。
のっけからすごい出会いだった二人。さてこれからどうなりますことやら……。
結婚がスタートの物語は、妻がどうやって相手の懐に飛び込むかを楽しみに拝読するのですが、これはいい!
拒絶を跳ね返すニアナさんの強い意志、旦那様に届くといいな。