応援コメント

第7話 薔薇と狼」への応援コメント

  • おー、薔薇と狼! プロローグのとき実物想像しちゃって、どゆ状況? ってなったけど、そゆことでしたか笑
    公爵のいう同じ穴の狢、公爵の本性がむーっちゃ興味わきます。やっぱ壱さんの想像力を掻き立てる情景描写、表現力いいですねー。それと、ご無沙汰してましたー!

    作者からの返信

    矢口こんたさま。
    プロローグとちゃんと繋げてくださってありがとうございます! そういうことでした〜!!
    公爵さま、ひとくせふたくせありますが、その根底にあるものをニアナは……見てくれればいいなあ。
    わたしが見えてる情景、しっかり伝わっていたなら嬉しいです!!
    ありがとうございます〜!!

  • ニアナの動き半端ない\(^o^)/
    でも……ウィリオンさん?
    冷血っていうか……不良っぽい人だった?(・_・;)
    人に心を開かないっていうより、本性を隠す為にクールな感じでやってたんですかね?(・_・;)

    作者からの返信

    はづきさま。
    ニアナ、実は花街で女性たちの護衛みたいなことまでしてたんです。運動神経良かったのですよねえ(そういう問題か
    さてさて、公爵さまのほんとのお姿は……?

  • どちらかと言えば公爵様の方が悪いんだから、蹴ろうが先に喋ろうが気にする必要なんかないのよっ!

    あれしかし公爵様が不良のあんちゃんになってしまった。

    作者からの返信

    かつたさま。
    暗がりにそーっと近寄って肩に触れたら、それはふつう蹴りますよねえ(蹴らない
    公爵さま、不良あんちゃん、そうそう、そうなんです!
    不良あんちゃんを描きたくて、初めて言ってくださって、嬉しい!!

  • あーっ!?
    公爵様なんだか突然印象が違う!?

    砕けた感じ、というか下町な口調。
    アンタもということは、もしかして公爵様も娼館育ち…!?

    あああ、気になりますー!

    作者からの返信

    北原黒愁さま。
    公爵さま、豹変です!?
    冷たい声で威圧してたはずなのに、あんた、だぜ口調になっちゃいました~。
    次回以降、お楽しみに~!

  • こんにちは。

    ほああ〜! ニアナさんは悪くないのに、花街出身だと勘違いされてしまった……!
    いや花街にお世話になったのは間違いないけど、あわわ……、ウィリオンさんの変貌にびっくりです。

    作者からの返信

    加須さま。
    ふふふ、まあ、花街出身といってもいいかもしれませんが……。
    ニアナ本人も否定はしないのでしょうが、ちょっとウィリオンさまの勘違いは進行中ですね!
    ウィリオンさま、いったい何者なんでしょうか。

  • ドキドキ、ああ、二人共勘違いしまくっている(笑)( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    読んでいただいているわたしもドキドキです(笑)
    下にも書いたけど、このおはなしはここが起点なので……どうかなあ。

  • いい! いいです!!
    かっこいい!
    そして、このお話、文章が美麗。
    ああ、美しい。

    作者からの返信

    しまこさん。
    わああありがとうございます!!
    実はこのおはなし、この場面から発想して作っています。
    ちょっと暗いというか、沈鬱・耽美な感じが出ればと思って、文章は固め雰囲気多めでお送りしてます~!