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2024年12月3日 16:03
何と言う迫力のある音の波……!文字の中からメロディが立ち上がり、脳内で黒鍵と白鍵が忙しく動いてました。幻想即興曲がショパンの亡くなった後に遺作として出版されたことを思えば、あれだけ激しくエモーショナルな曲であっても葬送の場で演奏されるのはある意味納得できるなと感じました。手紙のパートもじっくり読ませていただきます!
作者からの返信
ももさん、ありがとうございます!迫力のある音の波とのお言葉、すごく嬉しいです。そうなんですよね、『幻想即興曲』って遺作なんですよね。実は選曲段階では知らなくて、書き始めてから知って驚いたんです。偶然ユーチューブでポチっとしたのが選曲のきっかけなのですが、そう知るとこの曲を選ぶのは必然だったのかもしれない、と思ったり。激しくも繊細なこの曲、たくさんの人に愛され続けるのも頷けます。手紙もぜひ、よろしくお願いします!
2024年11月29日 19:59
良かったです😭曲は分からないけど音が聞こえてきそうな表現で、素晴らしかったですね👍
しんいちさん、良かったとのお言葉ありがとうございます!音楽をいかに小説に落とし込むか、それを追求してきた作品なので、「音が聞こえてきそうな表現」と言ってもらえて嬉しいです😆🎶
何と言う迫力のある音の波……!
文字の中からメロディが立ち上がり、脳内で黒鍵と白鍵が忙しく動いてました。
幻想即興曲がショパンの亡くなった後に遺作として出版されたことを思えば、あれだけ激しくエモーショナルな曲であっても葬送の場で演奏されるのはある意味納得できるなと感じました。
手紙のパートもじっくり読ませていただきます!
作者からの返信
ももさん、ありがとうございます!迫力のある音の波とのお言葉、すごく嬉しいです。
そうなんですよね、『幻想即興曲』って遺作なんですよね。実は選曲段階では知らなくて、書き始めてから知って驚いたんです。
偶然ユーチューブでポチっとしたのが選曲のきっかけなのですが、そう知るとこの曲を選ぶのは必然だったのかもしれない、と思ったり。
激しくも繊細なこの曲、たくさんの人に愛され続けるのも頷けます。
手紙もぜひ、よろしくお願いします!