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2024年10月23日 00:08
はじめまして。「鈍器のような小説」ってどのようなものだろう?と、思いながら、こちらを読んでみました。中盤から、巨峰の香りが漂ってきて、甘みの中に酸味もあって、種もあって……とても美味しくいただきました。大粒の巨峰、その一口がずしりと重みをもって入り込んできました。(ちなみに。犀川さんのエッセイ絡みで、こちらにたどり着いた者です。)コメント、失礼しました。
作者からの返信
結音(Yuine)さまコメントありがとうございます。興味を持っていただき嬉しいです。こちらの作品は「鈍器」としては弱めなのですが、物書きとしての自分の逡巡もこめた、ほろ苦く、かつ、甘い作品だと思っています…!
はじめまして。
「鈍器のような小説」ってどのようなものだろう?と、思いながら、こちらを読んでみました。
中盤から、巨峰の香りが漂ってきて、
甘みの中に酸味もあって、種もあって……
とても美味しくいただきました。
大粒の巨峰、その一口がずしりと重みをもって入り込んできました。
(ちなみに。犀川さんのエッセイ絡みで、こちらにたどり着いた者です。)
コメント、失礼しました。
作者からの返信
結音(Yuine)さま
コメントありがとうございます。
興味を持っていただき嬉しいです。こちらの作品は「鈍器」としては弱めなのですが、物書きとしての自分の逡巡もこめた、ほろ苦く、かつ、甘い作品だと思っています…!