応援コメント

第2話 孤独」への応援コメント

  • 孤独というタイトルが、後を引く。200文字でここまで想像させるってすごいな...。

    作者からの返信

    このおじいさんはきっと、誰も見舞いに来てくれる人がいなかったのでしょうね。夢と現実の区別がつかなくなるほどに。