第26話 ほうじ茶の覇権争いへの応援コメント
ほうじ茶ラテ、棚に並んでいたらついつい買っちゃいます。
緑茶や抹茶が緑色のパッケージを使われるのに対して、ほうじ茶製品のパッケージって薄い茶色系統が使われがちのように思います。
パッケージが変わろうがなんだろうが味になんの関係も無いのですが、薄い茶色系統のパッケージに購買意欲が湧きづらいのかなと言うか、何と言うか。そういう印象があり(偏見)ついついほうじ茶サイドを応援したくなるんですよね。
ほうじ茶さんには是非、抹茶、玉露、煎茶を討ち、天下を取っていただきたいです。推しの茶。
作者からの返信
確かにほうじ茶は茶色いパッケージですもんね。名前も玉露や番茶などと比べたら、地味めかも……と思い、勢いで書きました(笑)
抹茶ラテよりもほうじ茶ラテ(*´ω`*)茶界の覇権をとるためにも、これからもほうじ茶ラテの応援をお願いします!
第24話 だから騙したのにへの応援コメント
彼らがいなくなった一年、耐えられるはずもなく……。
ネズミくんの、人の為を思っての行動が――それが猫のためにもなっていたかどうかは猫のみぞ知ることだが――、結局、無駄になっちゃいましたね。最後の一言でネズミの真意をしれる展開、面白かったです。
神様、一年間モフり放題かあ。ズルい。笑
作者からの返信
これが後に猫独り占めのヤンデレ神様に反旗を翻す人間の戦いの序章となるのであった。そんな物語を書いてくだせえ、ああ様ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
第11話 祝日を増やそう!キャンペーンへの応援コメント
本当にうまく落としてきますよね。それにしても政府、いやお偉いさん達は都合の悪いことは無かったことにする。困ったものですね。
作者からの返信
祝日増やしてほしい(笑)
もっと小説を書く時間が増えればよいのですが(´-﹏-`;)
飽きない文章力が私も欲しいです!
第21話 過ぎゆく時代への応援コメント
老いてもなお変わらぬものがあるって良いですよね。携帯電話のなかった時代の彼女たちは互いの連絡がいつ届くのかもわからないままずっと案じていたのだろうと思うと、現代もそう悪くないなと思います。
作者からの返信
過去の行き違いや切ない想いがあっての現在、たくさんの人々にとって、豊かで愛の溢れる世の中であってほしいと願います!
第10話 チンチンの家への応援コメント
苦しいことがあってもいつか笑える日がくるからね。それがいつかは分からないけどね...。
作者からの返信
たけさーん!
自主企画で推し作家さんを紹介するものがあるのですが、縁があって投稿いたしました。私の尊敬する作家さんBEST3に入れさせていただきました。
おかしなところがあったら教えてください!今後とも宜しくお願いします(*^^*)!
第19話 将来、イイ男への応援コメント
一輪の薔薇は「ひとめぼれ」、「あなたしかいない」。
照れくさそうにそれを渡すやんちゃな男児のピュアなお話にホッコリさせられます。
悪いのは、その話の裏に何か潜んでいないのかと勘繰ってしまう私の醜い心なのです……ぐぬぬ笑
作者からの返信
これがなぜ救済皆無に載っているのか……。そう、この後ママさんが薔薇の君と……なんてね。たまにはほっこりした物語も書きたくなって(笑)
第9話 とある銀行員の供述への応援コメント
紙幣は天国には持っていけないですもんね...。その紙を追い求めて、努力する人もいれば、罪を犯してしまう人がいる...。シュールだなぁ。
作者からの返信
私は本職が銀行員なので、本当にこんな感じですよ。でも宝くじで一等あたったら、さすがに狂喜乱舞ですが(笑)
私の方こそ、これからもよろしくお願いします(。>﹏<。)!
たけさんの新作もお待ちしておりますね✨️
第8話 独りよがりのプライドへの応援コメント
密室かよ……パソコン上でも。
きっとこの世界の住民は(私たちの世界でもそうですが)もうしばらく屋外に出ていないのでしょうね…
作者からの返信
友達ゼロですね。どんなに頑張って書いても、誰にも読まれなければ意味ないですよね。自分から積極的にコミュニケーションを図れば、この人物も変わっていくのでしょうが(-_-;)
第15話 孤独石鳥の夜への応援コメント
こんにちは。
読み返しに来ました。
こういうオチが皮肉めいていたり、救いが無かったりする作品、ブラックジョークテイストがよく出ていて好きですよ。
お互いに執筆頑張りましょう。
作者からの返信
ありがとうございます!
レビューコメントまで頂き、本当に感謝でございます。
たくさん面白い作品が書けるよう、お互い頑張りましょう٩(๑òωó๑)۶私も応援しております✨️
第8話 独りよがりのプライドへの応援コメント
アドバイスを受けるためには、まず自分で動かないといけないですよね。相変わらず考えさせられますね。
作者からの返信
これもね、実体験ですよ。今でこそイベントまで主催するようになりましたが、始めた頃は他の人の作品を読むことに抵抗がありましたので。
今では良かったと思います!たけさんとも出会えましたし(*´艸`*)!
第7話 輝かしい未来のための悪なき正義法への応援コメント
何となく、この総理大臣に立ち向かう反逆者集団の物語が描き出せそう。
作者からの返信
おお!
面白いですね(*^^*)!この先に何が起こるのか、本当に輝かしい未来が待っているのか、ちょい先にある短編で触れております。
第14話 こんな夢を見たへの応援コメント
迫ってくる得体の知れない恐怖、逃げ続けなきゃ、でもいつかは追いつかれる。追いつかれたら、どうなるのかは分からない。何かから逃げる夢って、現実だったらそんなに怯える必要のないことであっても、異様な恐怖心に包まれて、変な目の醒め方をしてしまいますよね。
作者からの返信
目が覚めた時は、めちゃくちゃ怖かったです💦夢を忘れる前に書いたので、内容が伝わって良かったです。
レビューコメントもありがとうございます!私も仕事終わりに書かせて頂きますね(ӦvӦ。)!
第11話 祝日を増やそう!キャンペーンへの応援コメント
期待だけをさせて裏切る政府のいい加減さ、それも世間では一時的な話題で終わり、ただ消えてしまうだけ。結局何も解決しない、こういう救いの無さも面白いですね。
作者からの返信
選挙前に思いきった作品を投下してみました(笑)祝日増えないかな〜♪
第8話 独りよがりのプライドへの応援コメント
カクヨムあるある!!
まずは自分がしてほしいことを人にしなければ、自分の望みは返ってこない。
ここの住人たちの多くが身に染みていることですね!!
(何か所にも感想書いちゃってすみません(汗)。どうしてもコメントしたい話がどんどん出てくるので……)
作者からの返信
本当に有難いです!
どんなに一生懸命書いても、自ら動かなければここでは何も始まらないですものね(笑)伝わって良かった!
第7話 輝かしい未来のための悪なき正義法への応援コメント
なんかこう、司法権・立法権・行政権をもった巨大コンピュータに管理された国家みたいなのを妄想しちゃいました。人が管理すると、個人の私的な思惑や欲求がどこかで介入しますからね。でもいつか、そういう時代が来るのかもしれないなって思うとドキドキしてしまいます。
作者からの返信
こういう作品を書いたらどうなるのか、私が投稿をやめたらそういうことだと思ってください……(笑)
第13話 余計なお世話への応援コメント
おおっ、最後に驚かされました。
なるほど、死刑になっているのは本人もわかっていることなので、自分が死んでもかばいたい誰かがいるんですね。
う〜ん、真相が気になります。夢枕に立てる幽霊でも、誰に殺されたかはわからないものなのですね。後ろから狙われたんですかね……。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます!
秘書が誰を庇い、社長は誰に殺されたのか。真相が明るみにならない限り、誰も報われませんね。
この死にほくそ笑む人がいないことを願うばかりです。
また海来様の作品も読みに参りますね❤(ӦvӦ。)面白そうな短編がありますね!