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  • 第13話 余計なお世話への応援コメント

    おおっ、最後に驚かされました。
    なるほど、死刑になっているのは本人もわかっていることなので、自分が死んでもかばいたい誰かがいるんですね。

    う〜ん、真相が気になります。夢枕に立てる幽霊でも、誰に殺されたかはわからないものなのですね。後ろから狙われたんですかね……。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます!
    秘書が誰を庇い、社長は誰に殺されたのか。真相が明るみにならない限り、誰も報われませんね。
    この死にほくそ笑む人がいないことを願うばかりです。
    また海来様の作品も読みに参りますね❤(ӦvӦ。)面白そうな短編がありますね!

  • 第12話 戦禍への応援コメント

    スマホとドローンという、無機質なものが文章に出てくることによって、本当に戦争のむなしさがあなし伝わってくあなしる、文章ですね。何だか切なくなるけど...うまいな~と感じさせる作品ですね。

    作者からの返信

    戦争なんて知らない年代ですが、それだけは避けたいですよね。いつまでも平和な日常が続いて、小説を書き続けられますように(。>﹏<。)!

  •  ほうじ茶ラテ、棚に並んでいたらついつい買っちゃいます。
    緑茶や抹茶が緑色のパッケージを使われるのに対して、ほうじ茶製品のパッケージって薄い茶色系統が使われがちのように思います。
     パッケージが変わろうがなんだろうが味になんの関係も無いのですが、薄い茶色系統のパッケージに購買意欲が湧きづらいのかなと言うか、何と言うか。そういう印象があり(偏見)ついついほうじ茶サイドを応援したくなるんですよね。

     ほうじ茶さんには是非、抹茶、玉露、煎茶を討ち、天下を取っていただきたいです。推しの茶。

    作者からの返信

    確かにほうじ茶は茶色いパッケージですもんね。名前も玉露や番茶などと比べたら、地味めかも……と思い、勢いで書きました(笑)

    抹茶ラテよりもほうじ茶ラテ(*´ω`*)茶界の覇権をとるためにも、これからもほうじ茶ラテの応援をお願いします!

  • 第24話 だから騙したのにへの応援コメント

    彼らがいなくなった一年、耐えられるはずもなく……。

    ネズミくんの、人の為を思っての行動が――それが猫のためにもなっていたかどうかは猫のみぞ知ることだが――、結局、無駄になっちゃいましたね。最後の一言でネズミの真意をしれる展開、面白かったです。

    神様、一年間モフり放題かあ。ズルい。笑

    作者からの返信

    これが後に猫独り占めのヤンデレ神様に反旗を翻す人間の戦いの序章となるのであった。そんな物語を書いてくだせえ、ああ様ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

  • 第22話 厭世主義への応援コメント

    ああ、この人間が生まれ変わったら……。汗

    作者からの返信

    そういうことですね。救済が、救済がないのツライ……(¯―¯٥)
    ハッピーエンド書きたい……。でも次の回もバリバリバッドエンドじゃあ(泣)

  • 本当にうまく落としてきますよね。それにしても政府、いやお偉いさん達は都合の悪いことは無かったことにする。困ったものですね。

    作者からの返信

    祝日増やしてほしい(笑)
    もっと小説を書く時間が増えればよいのですが(´-﹏-`;)

    飽きない文章力が私も欲しいです!

  • 第12話 戦禍への応援コメント

    これ、スマホのつぶやきによる論争…?スマホは怖い…

    作者からの返信

    スマホからしたら、人間の戦争に巻き込まれて、たまったもんじゃありませんよね。

    レビューコメント、ありがとうございます!すごく素敵です(*^^*)!私も沼津様の作品を拝読に参ります!

  • 第21話 過ぎゆく時代への応援コメント

    老いてもなお変わらぬものがあるって良いですよね。携帯電話のなかった時代の彼女たちは互いの連絡がいつ届くのかもわからないままずっと案じていたのだろうと思うと、現代もそう悪くないなと思います。

    作者からの返信

    過去の行き違いや切ない想いがあっての現在、たくさんの人々にとって、豊かで愛の溢れる世の中であってほしいと願います!

  • 第10話 チンチンの家への応援コメント

    苦しいことがあってもいつか笑える日がくるからね。それがいつかは分からないけどね...。

    作者からの返信

    たけさーん!
    自主企画で推し作家さんを紹介するものがあるのですが、縁があって投稿いたしました。私の尊敬する作家さんBEST3に入れさせていただきました。
    おかしなところがあったら教えてください!今後とも宜しくお願いします(*^^*)!

  • 第19話 将来、イイ男への応援コメント

    一輪の薔薇は「ひとめぼれ」、「あなたしかいない」。
    照れくさそうにそれを渡すやんちゃな男児のピュアなお話にホッコリさせられます。

    悪いのは、その話の裏に何か潜んでいないのかと勘繰ってしまう私の醜い心なのです……ぐぬぬ笑

    作者からの返信

    これがなぜ救済皆無に載っているのか……。そう、この後ママさんが薔薇の君と……なんてね。たまにはほっこりした物語も書きたくなって(笑)

  • 第17話 ネタへの応援コメント

    めっちゃ可愛いドジっ子座敷わらしちゃんに一票

    作者からの返信

    最後までホラーエンドにしようかと思いましたが、ここで少し小休止(笑)

  • 紙幣は天国には持っていけないですもんね...。その紙を追い求めて、努力する人もいれば、罪を犯してしまう人がいる...。シュールだなぁ。

    作者からの返信

    私は本職が銀行員なので、本当にこんな感じですよ。でも宝くじで一等あたったら、さすがに狂喜乱舞ですが(笑)
    私の方こそ、これからもよろしくお願いします(。>﹏<。)!

    たけさんの新作もお待ちしておりますね✨️

  • ……お札って、そうだよね……

    作者からの返信

    そりゃ燃えますよ。まぁ、彼がどう裁かれるかは分かりませんが(´・ω・`)

  • 密室かよ……パソコン上でも。
    きっとこの世界の住民は(私たちの世界でもそうですが)もうしばらく屋外に出ていないのでしょうね…

    作者からの返信

    友達ゼロですね。どんなに頑張って書いても、誰にも読まれなければ意味ないですよね。自分から積極的にコミュニケーションを図れば、この人物も変わっていくのでしょうが(-_-;)

  • 第15話 孤独石鳥の夜への応援コメント

    こんにちは。
    読み返しに来ました。

    こういうオチが皮肉めいていたり、救いが無かったりする作品、ブラックジョークテイストがよく出ていて好きですよ。

    お互いに執筆頑張りましょう。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    レビューコメントまで頂き、本当に感謝でございます。

    たくさん面白い作品が書けるよう、お互い頑張りましょう٩(๑òωó๑)۶私も応援しております✨️

  • アドバイスを受けるためには、まず自分で動かないといけないですよね。相変わらず考えさせられますね。

    作者からの返信

    これもね、実体験ですよ。今でこそイベントまで主催するようになりましたが、始めた頃は他の人の作品を読むことに抵抗がありましたので。
    今では良かったと思います!たけさんとも出会えましたし(*´艸`*)!

  • 何となく、この総理大臣に立ち向かう反逆者集団の物語が描き出せそう。

    作者からの返信

    おお!
    面白いですね(*^^*)!この先に何が起こるのか、本当に輝かしい未来が待っているのか、ちょい先にある短編で触れております。

  • 第14話 こんな夢を見たへの応援コメント

    迫ってくる得体の知れない恐怖、逃げ続けなきゃ、でもいつかは追いつかれる。追いつかれたら、どうなるのかは分からない。何かから逃げる夢って、現実だったらそんなに怯える必要のないことであっても、異様な恐怖心に包まれて、変な目の醒め方をしてしまいますよね。

    作者からの返信

    目が覚めた時は、めちゃくちゃ怖かったです💦夢を忘れる前に書いたので、内容が伝わって良かったです。

    レビューコメントもありがとうございます!私も仕事終わりに書かせて頂きますね(ӦvӦ。)!

  • 第6話 嫉妬への応援コメント

    第一話の鈴虫と重なって、物語に厚みが増しますね。考えさせられるな~。

    作者からの返信

    この男がその後の人生をどう送り、どんな最期だったのか。その罪が第1話の鈴虫となって贖わなければならないのでしょう(泣)

  • 第12話 戦禍への応援コメント

    スマートフォンで言葉を遺そうとしていた彼を撃ったのは、感情も何も無いドローン。彼が遺そうとしていた言葉すら、物語では語られない。
    引き金を引くことに何のためらいも持たないドローンという存在は、いろいろと考えさせられますよね。

    作者からの返信

    戦争怖い(´Д⊂グスン
    いつまでも平和な世界を願いますが、昨今は暗雲立ち込めてきましたね💦

  • 期待だけをさせて裏切る政府のいい加減さ、それも世間では一時的な話題で終わり、ただ消えてしまうだけ。結局何も解決しない、こういう救いの無さも面白いですね。

    作者からの返信

    選挙前に思いきった作品を投下してみました(笑)祝日増えないかな〜♪


  • 編集済

    第5話 ゴキブリへの応援コメント

    拝読させていただきました。
    これは痛快! しかも世界はゴキブリの天下に?
    ゴキブリの数が多いのも納得です。

    作者からの返信

    私もきっと死んだら……うん、今を精一杯生きることが大切ですね(笑)

  • 第1話 鈴虫への応援コメント

    暑さのせいですかね。コオロギ見かけないし、鈴虫の鳴き声も最近は聞かない。繁殖場所少なくなったかな。

    作者からの返信

    なかなか秋という季節も短くなりましたよね。ただこの鈴虫は今もどこかでひっそりと生きていることでしょう。

  • カクヨムあるある!!
    まずは自分がしてほしいことを人にしなければ、自分の望みは返ってこない。
    ここの住人たちの多くが身に染みていることですね!!

    (何か所にも感想書いちゃってすみません(汗)。どうしてもコメントしたい話がどんどん出てくるので……)

    作者からの返信

    本当に有難いです!
    どんなに一生懸命書いても、自ら動かなければここでは何も始まらないですものね(笑)伝わって良かった!

  • 第5話 ゴキブリへの応援コメント

    これは「彼ら」の言葉が真実を語っていたのか、それとも「殺されないための策士な嘘」だったのか、結末まで読んで考えさせられますね。
    センシティブな題材でもありますし、すごく衝撃がありました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!素敵なレビュー分まで本当に感謝です。勿論私の方も黒澤様の作品を拝読し、レビュー文を書かせて頂けたらと思います😊✨️
    今しばしお待ちいただけましたら!

  • 第5話 ゴキブリへの応援コメント

    この文章読んだら...もう”G”を殺せない...。

    作者からの返信

    すみません💦私も死んだらGに……(泣)レビューもありがとうございます!

  • 第10話 チンチンの家への応援コメント

    切ない……。

    作者からの返信

    たまには切ない系を書きたくて、ぶっ込みました(*´ω`*)!

  • なんかこう、司法権・立法権・行政権をもった巨大コンピュータに管理された国家みたいなのを妄想しちゃいました。人が管理すると、個人の私的な思惑や欲求がどこかで介入しますからね。でもいつか、そういう時代が来るのかもしれないなって思うとドキドキしてしまいます。

    作者からの返信

    こういう作品を書いたらどうなるのか、私が投稿をやめたらそういうことだと思ってください……(笑)

  • 第6話 嫉妬への応援コメント

    鈴虫くん! 鈴虫くんではないか!!

    作者からの返信

    お前だったのか、鈴虫!

  • 第5話 ゴキブリへの応援コメント

    すまない、「G」よ……。
    何故か条件反射でスプレーのトリガーを強く握り締めてしまうのだ。
    すまぬ、すまぬ。

    作者からの返信

    私もですよ(笑)私も死んだら……、いや、やめときましょう。

  • 第3話 ピークへの応援コメント

    パニックホラー映画であっさりと化け物に始末されてしまう陽キャのごとく、嘴に吸い込まれていった蝉さん。ホラー的には、彼(彼女?)が食われる瞬間こそピークだったのかもしれませんが、彼にとってはそうであって欲しくないものですよね。
    人生において「ここがピークだったな」といった点は考えないようにしています。そこがピークだと思い込んでしまえば、それ以上がないと自分で納得してしまいますから。

    作者からの返信

    日々成長していくからこそ、ピークなんてないようなものですよね。今日よりも明日。明日よりも明後日。精進あるのみです!

  • 第1話 鈴虫への応援コメント

    天の声を触覚で捉えた時に、ぬるり、という表現があることで、どうあがいても「俺」は鈴虫なんだな、と感じました。今でも彼は、どこかで静かに捕食されないように、そして駆除されないように生きているのでしょうか汗

    作者からの返信

    まさかの前世の罪を償わなければ死ねない鈴虫。今をまっとうに生きなければですね。

  • 第4話 分岐点への応援コメント

    何だろう。訴えるモノがありますよね。小説を書いている者からすれば、200文字で”まとめる”ってすごいと思います。200文字なんてあっという間ですよね。昔はあんなに原稿用紙を埋めるのに苦労したのに...って、短編集からそれてしまいましたね。すみませんでした。

    作者からの返信

    いいえ、たけさんの仰ることはよく分かります。結局は短い文章で読者にいかに伝えるか、そのスキルアップのためにも短編集を書いております☺️✨️

  • 空い。

    作者からの返信

    もはや職業病の最たるものですね。私も本職ゆえ、紙幣が紙切れに見えますが、さすがに宝くじで1等が当たれば飛び跳ねるほど喜びます(笑)

  • 第6話 嫉妬への応援コメント

    これ、第一話の鈴虫に続くんですね。悲しい。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    きっとこの回の主人公は大きな罪を犯して亡くなったのでしょう。その代償は大きなものとなりましたが。

  • 第1話 鈴虫への応援コメント

    おお…この物語は…わたくしが今読んでドキッとしてしまいました。

    短くも死生観を感じられる作品ですね。

    とても響きました。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます!
    救われない短編を書こうと思ったものの、なかなかアイデアが浮かばすにおります(笑)
    お互い頑張りましょう♪

  • 第5話 ゴキブリへの応援コメント

    短編だったので、
    全部二回読みました。

    ちょっと切なくなりました。 

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    こちらの短編は救いなしなので、また別の短編では笑いに走りたいと思います(笑)

  • 第3話 ピークへの応援コメント

    何だか考えさせられるなぁ。自分のピークっていつだったんだろう?まぁ、今日じゃないのは確か...とは言い切れないかもね。まだ、何が起こるか分からないし。

    作者からの返信

    そうですよ!この後、傑作となる作品のアイデアが浮かんでくるかも!たけさんは短編などは書かれないですか?

  • 第2話 孤独への応援コメント

    孤独というタイトルが、後を引く。200文字でここまで想像させるってすごいな...。

    作者からの返信

    このおじいさんはきっと、誰も見舞いに来てくれる人がいなかったのでしょうね。夢と現実の区別がつかなくなるほどに。

  • 第1話 鈴虫への応援コメント

    いつ終わりが来るのか分からない、そんな中を生きるのも償いなのかもしれませんね...。

    作者からの返信

    こちらの方にお越し頂き、ありがとうございます!
    そうですね。人間の意識で昆虫として死ねないのは、だいぶ重たい罪ですね。