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2024年10月24日 22:17
暑さのせいですかね。コオロギ見かけないし、鈴虫の鳴き声も最近は聞かない。繁殖場所少なくなったかな。
作者からの返信
なかなか秋という季節も短くなりましたよね。ただこの鈴虫は今もどこかでひっそりと生きていることでしょう。
2024年10月22日 22:42
天の声を触覚で捉えた時に、ぬるり、という表現があることで、どうあがいても「俺」は鈴虫なんだな、と感じました。今でも彼は、どこかで静かに捕食されないように、そして駆除されないように生きているのでしょうか汗
まさかの前世の罪を償わなければ死ねない鈴虫。今をまっとうに生きなければですね。
2024年10月17日 02:12
おお…この物語は…わたくしが今読んでドキッとしてしまいました。短くも死生観を感じられる作品ですね。とても響きました。
ご感想、ありがとうございます!救われない短編を書こうと思ったものの、なかなかアイデアが浮かばすにおります(笑)お互い頑張りましょう♪
2024年10月15日 21:10
いつ終わりが来るのか分からない、そんな中を生きるのも償いなのかもしれませんね...。
こちらの方にお越し頂き、ありがとうございます!そうですね。人間の意識で昆虫として死ねないのは、だいぶ重たい罪ですね。
暑さのせいですかね。コオロギ見かけないし、鈴虫の鳴き声も最近は聞かない。繁殖場所少なくなったかな。
作者からの返信
なかなか秋という季節も短くなりましたよね。ただこの鈴虫は今もどこかでひっそりと生きていることでしょう。