このシリーズは筆者のエッセイなのでしょうか?おばあちゃん大好きな気持ちが伝わってきます。私もおばあちゃん大好きだったなぁ。
私にも似たような経験があったので、なんとなく予想しながら読み進めていましたが、伊賀ヒロシさんの言葉選びと言葉運びにいつしか小説の主人公は、私と私のおばあちゃんの顔に。久しぶりに輪郭がはっきりとし…続きを読む
私もおばあちゃんに、お年玉渡した経験あるので、おばあちゃんの喜ぶ顔わかります。作品読んだ後に昔を思い出してしまいました…
何気ないやり取りとおばあちゃんの気持ちが癒されます
給料が手渡しの時代でないとこんなことって出来ないですよね。今のような時代、振り込みだと出来ないプレゼントですね。良い話ですね。
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