応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第4話 初めての実戦への応援コメント

    なんで召喚士のこと知らないんだよ、調べたんだろうが
    知的障害持ちなの?

  • 第18話 体術は素人への応援コメント

    何倍界◯拳になるかな?

  • 第15話 実戦経験への応援コメント

    毎日使えなければ鍛錬にならんだろ

  • 第9話 授業は辛いへの応援コメント

    現実だとスクールハラスメントって学校での生徒へのパワハラに当たる

  • 第3話 契約生物への応援コメント

    魔術師でもカードを壊せないなら大量のカードを繋げて盾として使えるね

  • 第2話 いざ、受験への応援コメント

    資料に召喚方法は載ってなかったのかな?

  • 第1話 適性検査への応援コメント

    後天的に鍛えられるなら魔術師でも召喚士になれるのか

  • 第194話 絶対者への応援コメント

    やっぱこの龍だけなんか異質っぽい。

  • 第46話 トラブル体質への応援コメント

    わざと連絡先教えて相手が連絡してきたらブロックするんですねわかります

  • 第30話 無敵の人への応援コメント

    自主退学してくれた方がいいな


  • 編集済

    第33話 未来に向けてへの応援コメント

    ダサいと思われてる本当の理由は召喚獣がダンジョン以外で役に立ってないからじゃない?
    魔術師がエンターテイナーだとすると召喚士は作業員みたいな感じで、全くやれる事が違うのに同じ事を要求されてるんだからそりゃダサいと思われるのは当たり前やろ

    そもそも召喚獣はマスターに忠実なのが示されてるのに仕事をダンジョンだけに限定させてるのも原因だろ
    社会に貢献出来る可能性があるのに、既得権益を守る為にその機会を潰して召喚士の地位を低いままにしているクズがいるって事だよな

    まさかとは思うが、召喚獣が召喚士の力量とイコールなのを世間が知らないとか言わないよな?

  • 第32話 生きる道への応援コメント

    召喚士でいるなら人類の為に戦えって事?
    自分をころしに来るようなヤツらの為に戦えと?

    なら、それ相応の待遇や見返りを用意するのが普通じゃないの?
    対価も無しに要求だけして強制するなら力で支配した方がマシな世界になるだろ

  • 第18話 体術は素人への応援コメント

    まぁタシカニ
    圧倒的な身体能力で攻撃も防御も回避もさせないなら技術もへったくれもないもんな

  • 第14話 醜い争いへの応援コメント

    そういえば召喚魔法って世界の壁をぶち破って他の世界の存在を持ってきて魔力で繋ぎ止めてるって事なんだよね
    契約はアンカーとしての役割なのかも

    それ考えたらこの世界にある魔法しか使えない魔術師よりも別世界から呼べる召喚士は実は出鱈目な存在なんじゃないのか?

  • 第13話 新たな視点への応援コメント

    確かに主人公の事を召喚士とは周りも言ってたけど、ここに来てテイマーの可能性が出てきたぞ?
    テイマー(調教師)なら自分で集めて(召喚して)、従わせて戦ってもらう事が可能だし
    相性が良ければ無条件で従ってくれるからここまでの条件に合うな

    こうなると主人公だけ召喚獣の制限が変わってる可能性もあるんじゃないかな?
    例えば召喚獣の行動可能範囲とかさ

  • 第12話 ステップアップへの応援コメント

    騎士かぁ……

    これで異世界の勇者を召喚してたら笑うわ


  • 編集済

    第11話 風紀委員会への応援コメント

    おいおい
    挑発し返しただけで主人公だけ説教とか明らかに可笑しくね?
    あのヤンキー擬きは意識して見下してたけど、この女は風紀委員の権力ふりかざしつつ魔法生物科の主人公を無意識でナチュラルに見下して来てるのヤバくね?

  • 第10話 序列への応援コメント

    >この学園は許可なく魔力を使用した私闘を行った場合……かなり重い罰を受けることになる

    つまり主人公がイザベラを召喚しっぱなしなら召喚獣が個人の意志と魔力でやるから実質主人公の私闘にならないって事だな
    まぁ管理責任は言われるだろうけど召喚獣に法律は適用されないから問題ないね


  • 編集済

    第8話 自爆技への応援コメント

    いやいや、短いとは言え神仏を召喚出来る方が何倍もヤバいやろ
    それにイザベラで実証出来てるけど神の力を人間が扱えるって事なんだぞ?

  • 第4話 初めての実戦への応援コメント

    決闘と書いてデュエルと読むんだろうな
    そしてちょっとした手合わせじゃなかったのかよ……


    なんだか作者がデュエリストの気がしてきたわw

  • 第3話 契約生物への応援コメント

    つまり主人公の才能は召喚魔法ではなく、それを利用した自分以外のあらゆる物理現象に干渉されない最強の剣であり盾でもあるカードを生み出す事だったのか

  • 第2話 いざ、受験への応援コメント

    魔方陣ではなくカードから呼び出す……遊☆○☆王か!?
    そのうちDuelしようぜとか言い始めるのかな?

    冗談は兎も角
    呼び出しの予兆が見えないから不意討ちにもってこいな方法だな


  • 編集済

    第1話 適性検査への応援コメント

    召喚士は契約してる召喚獣がメインなんだからそっちがかっこよさの基準じゃないの?
    なぜに召喚士本人に見栄えや派手さを求めるのか謎な世界やね
    それに召喚士のみが人間以外と仲良く出来るのはかっこよさなんて必要ない程とんでもないメリットだらけだと思うんだがな

    あと、召喚士が低評価なのは絶対的な才能の世界な上にその差も明確すぎるからとか?
    いわゆる才能無い人のクソデカやっかみが原因だったりして……

  • 第157話 幼女への応援コメント

    急にヒロインが!?

  • きっしょ

  • 第16話 自分を変えるへの応援コメント

    名言きたな!

    いいねこういうの好きよ

  • 第110話 ニコニコ笑顔への応援コメント

    遊作くん、フラグだったり?

  • 第66話 混沌の街への応援コメント

    EDFみたいな。
    蟲の大群は辛いですね

  • なるというのか、なりたい職業No. 1のインフルエンサーに…

  • 第31話 過ぎたる力への応援コメント

    やる気があるのかないのか、よく分からん子ですねぇ……

  • 第152話への応援コメント

    セカンドキャリアの相談なら、それこそ先生にしろよ。
    お手本としては理想系じゃん。

  • 第2話 いざ、受験への応援コメント

    資料に全て書いてあるって言ってるのに、なぜに教本を購入してるのだろう??
    なんか、資料を読んでる描写がありましたっけ??

    人の話を聞かない系主人公??

  • 第157話 幼女への応援コメント

    かわいいね!

  • 第46話 トラブル体質への応援コメント

    うわぁ……これはすっごいストレスや……


  • 編集済

    第197話 平和は遠く【完】への応援コメント

    まさかの打ち切りエンドみたいな流れと終わり方。それはともかく完結おめでとうございます。なんだかんだで面白く読ませていただきました。
    この作品と作者に改めて感謝を。ありがとうございました。

  • 第194話 絶対者への応援コメント

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    楽園使者は我らを待っている→楽園の使者は

  • 第191話 最後の戦いへの応援コメント

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    そんあ人間がこれからどうするのかなんて→そんな人間が

  • 第190話 卑怯汚いへの応援コメント

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    ダンジョンを崩壊してなにがした?→ダンジョンを崩壊させて何がしたい?


  • 編集済

    第183話 気高き王への応援コメント

    何故ここまで出鱈目に強い奴らが今までお行儀良く大人しくしていたのかコレガワカラナイ

  • 第175話 静謐な図書室への応援コメント

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    組織の未来の為にもお前が消しておいた方がいいって→お前は

  • 第171話 切り札への応援コメント

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    圧倒てして蹂躙して、殺し尽くせ→圧倒して

  • 第161話 龍の悪魔への応援コメント

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    きっと分かり合ただろう→分かり合えた

  • 第159話 悪魔の書への応援コメント

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    しれって拷問って言いましたか?→しれっと

  • 第158話 信頼が無いへの応援コメント

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    隣国のフランに用事があったらしい→フランスに

  • 第153話 危険な誘いへの応援コメント

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    本当に捕まることができるなんて→捕まえることが

  • 第152話への応援コメント

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    魔術師の比べると少ないな→魔術師に比べると

  • 第150話 思春期の生徒への応援コメント

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    勿論、終えから教えられることに対して→俺から教えられる

  • 第144話 決意への応援コメント

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    一行目冒頭に余計な |
    予想通りと言えば世同通りなのだけれども→予想通りなのだけれども

  • 第136話 宣戦布告への応援コメント

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    それと……足元を掬われないように→足を掬われ

  • 第128話 無敵への応援コメント

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    攻撃の無力化……どうやてって?→どうやって?

  • 第124話 覚悟への応援コメント

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    尊敬するは、ある意味で→尊敬するわ

  • 第120話 蒼い雷への応援コメント

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    どうでみても戦闘態勢ですね→どう見ても

  • 第93話 たまには2人でへの応援コメント

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    みたな話をしていてびっくりしたもんだ→みたいな話を

  • 第87話 首なし騎士への応援コメント

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    外に繋がっていたらしが→らしいが

  • 第83話 救援依頼への応援コメント

    報告
    報告することしなくなった奴なんて→報告することをしなくなった/報告しなくなった
    断れる可能性も考えられて→断られる

  • 第80話 人間は善か悪かへの応援コメント

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    彼女もある程度の村長はしてくれているが→尊重
    個人で近づいていいもんだいじゃなさそうだし→問題じゃ

  • 報告
    報われるべきなんて考えもsていない→考えもしていない

  • 第66話 混沌の街への応援コメント

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    ビルが勝手に爆破したみたいな→爆発した

  • 第58話 原因への応援コメント

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    20年近くモンスターの貪って→モンスターを貪って

  • 第53話 芸がないへの応援コメント

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    じゃあ声を掛けさせた貰おうかな→掛けさせて

  • 第45話 醜悪への応援コメント

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    俺の背後を点いてきているのかも→付いてきて

  • 第35話 生き方への応援コメント

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    なのに彼女が俺のことをこのダンジョンに誘い込み→彼女は、かな?

  • 第28話 短気な人間への応援コメント

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    許可を貰いに言って来てやる→貰いに行ってきて/貰ってきて

  • 第11話 風紀委員会への応援コメント

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    手が出るのも早い奴だって→手が出るのが早い奴だって
    普通の人間が、そうなる前に→普通の人間は、そうなる前に

  • 第6話 入学への応援コメント

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    誰が作ったのかも不明はオーバーテクノロジーらしい→不明なオーバーテクノロジー

  • 第5話 徴収への応援コメント

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    妨害を目的として威力の弱い者で→威力の弱いもので

  • 第4話 初めての実戦への応援コメント

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    君にあったら話したいことがあると思ってたんだよ→話したいことがあったんだよ
    行かせてもらうよ。召喚サモン……|キマイラ→余計な |


  • 編集済

    第99話 アメリカへの応援コメント

    翻訳家に秘書的な事を求められても困ります(百歩譲って専属の“通訳”なら少しは期待されるのかもしれんが、当然と言われる事ではいと思う)

  • 第2話 いざ、受験への応援コメント

    専門的な教育を受けていない子供が受験する為に練習/訓練するって、街中(庭や公園?大型召喚あるから自宅じゃ無理よね)でモンスターを召喚するってことになるのだが、仮に安全性が担保されてたとしても(召喚されたモンスターは絶対に暴走しないとか)、それを見れてしまう一般住民側にはキツ過ぎる。攻撃魔法も練習という名目で公共で行使できちゃうちょっと怖い世界観なのかなぁ。

  • 第11話 風紀委員会への応援コメント

    例えが良くないかもしれんが、痴漢行為で相手に壁ドンされたような状態で被害側に注意(警告?)するような学校はちょっとイヤだなー

  • 第185話 遠い背中への応援コメント

    腕を平然と修復したのを鑑みるに昔ダンジョンとかで継戦するのに必要な技術だったんだろうなぁ…とか妄想が捗る。

  • 第56話 予兆への応援コメント

    グリズリーさん表面上だけでも誠意をもって接してくれるからいいね。

  • 第33話 未来に向けてへの応援コメント

    良い友情。

  • 第31話 過ぎたる力への応援コメント

    いずれ孤高の頂きに立つであろう教え子に先達からのアドバイス。この主人公の性格的に間違いなく全てに飽きて壊すか投げ出すかするからね、対処しないと大変だ。

  • 第197話 平和は遠く【完】への応援コメント

    完結おめでとうございます。お疲れ様でした。
    非常に楽しく読ませていただきました。
    次回作などあれば是非とも読みたいです。

  • 第197話 平和は遠く【完】への応援コメント

    完結おめでとうございます
    楽しく読ませていただきました

  • 第197話 平和は遠く【完】への応援コメント

    完結おめでとうございます(^ω^)

  • 第197話 平和は遠く【完】への応援コメント

    完結オメ━( ´∀`)━!!!!

  • 第197話 平和は遠く【完】への応援コメント

    都内の人間が一斉に非難することになったし

    都内の人間が一斉に避難することになったし

    本当に、厳しい時間が続ていた

    本当に、厳しい時間が続いていた

    遊作は自分のやりたい頃がいきなり湧いてくるのかよ

    遊作は自分のやりたい事がいきなり湧いてくるのかよ

    主様、それああまりにも

    主様、それはあまりにも

  • 第197話 平和は遠く【完】への応援コメント

    完結お疲れ様でした

  • 第195話 憐れな箱庭への応援コメント

    帝釈天さん、強いわけだ。
    それと意思疎通できたヾ(≧▽≦)ノ ヤッターーー

  • 第194話 絶対者への応援コメント

    よーし、ぶっ飛ばせー(っ・д・)≡⊃)3゚)∵

  • 第30話 無敵の人への応援コメント

    手刀で魔法の鞭を切断できる召喚士イズ何……?
    想像以上に勲章持ちの威光がヤバい

  • 第190話 卑怯汚いへの応援コメント

    考えらる手は全て用意しておこう

    考えられる手は全て用意しておこう

    作者からの返信

    修正しました

  • 第189話 本人の意思への応援コメント

    誤字報告です。

    「……厳しいことを言うようだが、彼女の力は人類にとって非常に重要だ。
    彼女が(視方)として戦ってくれると言うのならば、
    私はそうするべきだと思う。死なない人間と言うのはそれだけで──」

    「味方」ではないでしょうか?ご確認お願いします。

    作者からの返信

    修正しました

  • 第189話 本人の意思への応援コメント

    ふざことを言うな

    ふざけたことを言うな

    彼女が視方として戦ってくれると言うのならば

    彼女が味方として戦ってくれると言うのならば

    作者からの返信

    修正しました

  • 第187話 異常者の集団への応援コメント

    誤字報告です。

     たった数十秒の戦いで地獄の王たちが処されていき、
    塵も残さずに消し飛んだ。(お)俺の魔力は確実に減ってきているが、
    まだ帝釈天が暴れるぐらいは残っていた。

    「お」は不要ではないでしょうか?ご確認お願いします。


    脱字報告です。

    「倫理観の、問題さ。君を殺す為に、国を滅ぼしても問題()と、
    考えていると思うよ」

    「無い」が抜けていませんか?ご確認お願いします。

    作者からの返信

    修正しました

  • 第183話 気高き王への応援コメント

    誤字報告です。

     フラウロスが(空に上の)生み出した太陽は、
    今のところ地上を照らしているだけでこちらに害を及ぼすことはなさそうだ。

    「上空に」ではないでしょうか?ご確認お願いします。

  • 第182話 開戦への応援コメント

    誤字報告です。

     頼れる人間はいないかと思って考え込んだ結果、
    最後に出てきたのは稲村先生だった。
    最後になったのは申し訳なかったけど、
    それ以上に引退している彼女を(先頭)に巻き込むことが凄く申し訳ないと思ってしまった。

    「戦闘」ではないでしょうか?ご確認お願いします。


    「あ? 馬鹿言ってんなよ。
    ブネはお前と戦うことで満足して逝ったんだろ? 
    ブネの方から誘って戦っ(て)聞いてるからな。そんで、
    ダンタリオンはお前を消すって任務に失敗したんだから死んだ……
    それだけだろうが。別に個人的な恨みなんてねぇよ」

    「たと」ではないでしょうか?ご確認お願いします。


     稲村先生は召喚士ながら、(身体能力が圧倒的を)持っている。

    「圧倒的な身体能力を」ではないでしょうか?ご確認お願いします。

  • 第170話 ドラクルへの応援コメント

    誤字報告です。

     罠があるとかそんなことは関係ない。極論でしかないが、
    100対1の戦いだっとしても、1が全てを蹴散らすことができる(を)力を持っているのならば作戦なんて必要ない。
    慣れていないことをする方が勝率が下がる……だから、俺たちにできるのはいつも通り、召喚獣のスペックの差で圧倒するだけだ。

    「を」が不要ではないでしょうか?ご確認お願いします

  • 第169話 純粋な殺し合いへの応援コメント

    誤字報告です。

     ブネの殺気と共に放たれた召喚獣の龍は、
    口から炎を吐いて(見)に纏いながらこちらに突進してきた。
    澪を横に避けさせてから俺はイザベラと目を合わせる。

    「身」ではないでしょうか?ご確認お願いします。

  • 第164話 取引への応援コメント

    グリズリーさん、目逸らしちゃダ~メ(ノ∀`;)アチャー

  • 第187話 異常者の集団への応援コメント

    「倫理観の、問題さ。君を殺す為に、国を滅ぼしても問題と、考えていると思うよ」
    倫理観が無いなら、問題ないと考えそう

    作者からの返信

    修正しました

  • 第187話 異常者の集団への応援コメント

    帝釈天のことをまるで知っているかのように反応に俺は警戒しながらも

    帝釈天のことをまるで知っているかのような反応に俺は警戒しながらも

    作者からの返信

    修正しました

  • 第150話 思春期の生徒への応援コメント

    うん、「正論」(*´▽`*)

  • 第126話 五色への応援コメント

    凰歌さん鉄扇使いなのか~物理でも殴れそう~~(;^ω^)

  • 第125話 霧中の影への応援コメント

    誤字報告です。

     どっちの道に進むのかぐらいは、
    ボディランゲージだけでなんとかなる。
    流石にモンスターの話とか、
    ダンジョンとか複雑な話はできなくなってしまうけれども……
    (k)れぐらいのコミュニケーションなら問題はない。

    「こ」ではないでしょうか?ご確認お願いします。

  • 第112話 南極調査準備への応援コメント

    脱字報告です。

     ということは……今回の調査から壁の向こう側は人間に認知される場所になる。
    つまり、今まで誰も足を踏み入れたことの無い場所に、
    俺たちは向か()ことになる。
    実質的に初見のダンジョンを攻略させられるってことだな。

    「う」が抜けているのではないしょうか?ご確認お願いします。

  • 第110話 ニコニコ笑顔への応援コメント

    誤字報告です。

    「おう……その頃には俺も偉大な召喚士になれていると(言)いな」

    「良」か「い」ではないでしょうか?ご確認お願いします。

  • 第104話 2体の獣への応援コメント

    誤字報告です。

     全身を貫かれて吹き飛ばされた黒い獣は、
    全身から血(の)流しながらも短距離の瞬間移動で逃げ出したが、
    移動した直後に俺の身体に巻き付いていたアンフィスバエナが
    口から吐いた炎によって全身を焼かれて……そのまま灰になって消えた。

    「を」ではないでしょうか?ご確認お願いします。