第18話 体術は素人への応援コメント
何倍界◯拳になるかな?
第15話 実戦経験への応援コメント
毎日使えなければ鍛錬にならんだろ
第9話 授業は辛いへの応援コメント
現実だとスクールハラスメントって学校での生徒へのパワハラに当たる
第3話 契約生物への応援コメント
魔術師でもカードを壊せないなら大量のカードを繋げて盾として使えるね
第2話 いざ、受験への応援コメント
資料に召喚方法は載ってなかったのかな?
第1話 適性検査への応援コメント
後天的に鍛えられるなら魔術師でも召喚士になれるのか
第46話 トラブル体質への応援コメント
わざと連絡先教えて相手が連絡してきたらブロックするんですねわかります
編集済
第33話 未来に向けてへの応援コメント
ダサいと思われてる本当の理由は召喚獣がダンジョン以外で役に立ってないからじゃない?
魔術師がエンターテイナーだとすると召喚士は作業員みたいな感じで、全くやれる事が違うのに同じ事を要求されてるんだからそりゃダサいと思われるのは当たり前やろ
そもそも召喚獣はマスターに忠実なのが示されてるのに仕事をダンジョンだけに限定させてるのも原因だろ
社会に貢献出来る可能性があるのに、既得権益を守る為にその機会を潰して召喚士の地位を低いままにしているクズがいるって事だよな
まさかとは思うが、召喚獣が召喚士の力量とイコールなのを世間が知らないとか言わないよな?
第18話 体術は素人への応援コメント
まぁタシカニ
圧倒的な身体能力で攻撃も防御も回避もさせないなら技術もへったくれもないもんな
第13話 新たな視点への応援コメント
確かに主人公の事を召喚士とは周りも言ってたけど、ここに来てテイマーの可能性が出てきたぞ?
テイマー(調教師)なら自分で集めて(召喚して)、従わせて戦ってもらう事が可能だし
相性が良ければ無条件で従ってくれるからここまでの条件に合うな
こうなると主人公だけ召喚獣の制限が変わってる可能性もあるんじゃないかな?
例えば召喚獣の行動可能範囲とかさ
第12話 ステップアップへの応援コメント
騎士かぁ……
これで異世界の勇者を召喚してたら笑うわ
編集済
第11話 風紀委員会への応援コメント
おいおい
挑発し返しただけで主人公だけ説教とか明らかに可笑しくね?
あのヤンキー擬きは意識して見下してたけど、この女は風紀委員の権力ふりかざしつつ魔法生物科の主人公を無意識でナチュラルに見下して来てるのヤバくね?
第4話 初めての実戦への応援コメント
決闘と書いてデュエルと読むんだろうな
そしてちょっとした手合わせじゃなかったのかよ……
なんだか作者がデュエリストの気がしてきたわw
第48話 昔の人はセンスが無いへの応援コメント
きっしょ
第16話 自分を変えるへの応援コメント
名言きたな!
いいねこういうの好きよ
第110話 ニコニコ笑顔への応援コメント
遊作くん、フラグだったり?
第66話 混沌の街への応援コメント
EDFみたいな。
蟲の大群は辛いですね
第36話 なにをしているのかわからないへの応援コメント
なるというのか、なりたい職業No. 1のインフルエンサーに…
第31話 過ぎたる力への応援コメント
やる気があるのかないのか、よく分からん子ですねぇ……
第152話への応援コメント
セカンドキャリアの相談なら、それこそ先生にしろよ。
お手本としては理想系じゃん。
第2話 いざ、受験への応援コメント
資料に全て書いてあるって言ってるのに、なぜに教本を購入してるのだろう??
なんか、資料を読んでる描写がありましたっけ??
人の話を聞かない系主人公??
第46話 トラブル体質への応援コメント
うわぁ……これはすっごいストレスや……
編集済
第197話 平和は遠く【完】への応援コメント
まさかの打ち切りエンドみたいな流れと終わり方。それはともかく完結おめでとうございます。なんだかんだで面白く読ませていただきました。
この作品と作者に改めて感謝を。ありがとうございました。
第191話 最後の戦いへの応援コメント
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そんあ人間がこれからどうするのかなんて→そんな人間が
第190話 卑怯汚いへの応援コメント
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ダンジョンを崩壊してなにがした?→ダンジョンを崩壊させて何がしたい?
編集済
第183話 気高き王への応援コメント
何故ここまで出鱈目に強い奴らが今までお行儀良く大人しくしていたのかコレガワカラナイ
第175話 静謐な図書室への応援コメント
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組織の未来の為にもお前が消しておいた方がいいって→お前は
第161話 龍の悪魔への応援コメント
報告
きっと分かり合ただろう→分かり合えた
第159話 悪魔の書への応援コメント
報告
しれって拷問って言いましたか?→しれっと
第158話 信頼が無いへの応援コメント
報告
隣国のフランに用事があったらしい→フランスに
第153話 危険な誘いへの応援コメント
報告
本当に捕まることができるなんて→捕まえることが
第150話 思春期の生徒への応援コメント
報告
勿論、終えから教えられることに対して→俺から教えられる
第136話 宣戦布告への応援コメント
報告
それと……足元を掬われないように→足を掬われ
第93話 たまには2人でへの応援コメント
報告
みたな話をしていてびっくりしたもんだ→みたいな話を
第87話 首なし騎士への応援コメント
報告
外に繋がっていたらしが→らしいが
第80話 人間は善か悪かへの応援コメント
報告
彼女もある程度の村長はしてくれているが→尊重
個人で近づいていいもんだいじゃなさそうだし→問題じゃ
第77話 善行をすると気持ちがいいへの応援コメント
報告
報われるべきなんて考えもsていない→考えもしていない
第28話 短気な人間への応援コメント
報告
許可を貰いに言って来てやる→貰いに行ってきて/貰ってきて
第11話 風紀委員会への応援コメント
報告
手が出るのも早い奴だって→手が出るのが早い奴だって
普通の人間が、そうなる前に→普通の人間は、そうなる前に
第4話 初めての実戦への応援コメント
報告
君にあったら話したいことがあると思ってたんだよ→話したいことがあったんだよ
行かせてもらうよ。召喚サモン……|キマイラ→余計な |
第11話 風紀委員会への応援コメント
例えが良くないかもしれんが、痴漢行為で相手に壁ドンされたような状態で被害側に注意(警告?)するような学校はちょっとイヤだなー
第185話 遠い背中への応援コメント
腕を平然と修復したのを鑑みるに昔ダンジョンとかで継戦するのに必要な技術だったんだろうなぁ…とか妄想が捗る。
第33話 未来に向けてへの応援コメント
良い友情。
第31話 過ぎたる力への応援コメント
いずれ孤高の頂きに立つであろう教え子に先達からのアドバイス。この主人公の性格的に間違いなく全てに飽きて壊すか投げ出すかするからね、対処しないと大変だ。
第197話 平和は遠く【完】への応援コメント
完結おめでとうございます。お疲れ様でした。
非常に楽しく読ませていただきました。
次回作などあれば是非とも読みたいです。
第197話 平和は遠く【完】への応援コメント
完結おめでとうございます
楽しく読ませていただきました
第197話 平和は遠く【完】への応援コメント
完結おめでとうございます(^ω^)
第197話 平和は遠く【完】への応援コメント
完結オメ━( ´∀`)━!!!!
第197話 平和は遠く【完】への応援コメント
都内の人間が一斉に非難することになったし
↓
都内の人間が一斉に避難することになったし
本当に、厳しい時間が続ていた
↓
本当に、厳しい時間が続いていた
遊作は自分のやりたい頃がいきなり湧いてくるのかよ
↓
遊作は自分のやりたい事がいきなり湧いてくるのかよ
主様、それああまりにも
↓
主様、それはあまりにも
第197話 平和は遠く【完】への応援コメント
完結お疲れ様でした
第195話 憐れな箱庭への応援コメント
帝釈天さん、強いわけだ。
それと意思疎通できたヾ(≧▽≦)ノ ヤッターーー
第194話 絶対者への応援コメント
よーし、ぶっ飛ばせー(っ・д・)≡⊃)3゚)∵
第189話 本人の意思への応援コメント
誤字報告です。
「……厳しいことを言うようだが、彼女の力は人類にとって非常に重要だ。
彼女が(視方)として戦ってくれると言うのならば、
私はそうするべきだと思う。死なない人間と言うのはそれだけで──」
「味方」ではないでしょうか?ご確認お願いします。
作者からの返信
修正しました
第187話 異常者の集団への応援コメント
誤字報告です。
たった数十秒の戦いで地獄の王たちが処されていき、
塵も残さずに消し飛んだ。(お)俺の魔力は確実に減ってきているが、
まだ帝釈天が暴れるぐらいは残っていた。
「お」は不要ではないでしょうか?ご確認お願いします。
脱字報告です。
「倫理観の、問題さ。君を殺す為に、国を滅ぼしても問題()と、
考えていると思うよ」
「無い」が抜けていませんか?ご確認お願いします。
作者からの返信
修正しました
第183話 気高き王への応援コメント
誤字報告です。
フラウロスが(空に上の)生み出した太陽は、
今のところ地上を照らしているだけでこちらに害を及ぼすことはなさそうだ。
「上空に」ではないでしょうか?ご確認お願いします。
第182話 開戦への応援コメント
誤字報告です。
頼れる人間はいないかと思って考え込んだ結果、
最後に出てきたのは稲村先生だった。
最後になったのは申し訳なかったけど、
それ以上に引退している彼女を(先頭)に巻き込むことが凄く申し訳ないと思ってしまった。
「戦闘」ではないでしょうか?ご確認お願いします。
「あ? 馬鹿言ってんなよ。
ブネはお前と戦うことで満足して逝ったんだろ?
ブネの方から誘って戦っ(て)聞いてるからな。そんで、
ダンタリオンはお前を消すって任務に失敗したんだから死んだ……
それだけだろうが。別に個人的な恨みなんてねぇよ」
「たと」ではないでしょうか?ご確認お願いします。
稲村先生は召喚士ながら、(身体能力が圧倒的を)持っている。
「圧倒的な身体能力を」ではないでしょうか?ご確認お願いします。
第170話 ドラクルへの応援コメント
誤字報告です。
罠があるとかそんなことは関係ない。極論でしかないが、
100対1の戦いだっとしても、1が全てを蹴散らすことができる(を)力を持っているのならば作戦なんて必要ない。
慣れていないことをする方が勝率が下がる……だから、俺たちにできるのはいつも通り、召喚獣のスペックの差で圧倒するだけだ。
「を」が不要ではないでしょうか?ご確認お願いします
第169話 純粋な殺し合いへの応援コメント
誤字報告です。
ブネの殺気と共に放たれた召喚獣の龍は、
口から炎を吐いて(見)に纏いながらこちらに突進してきた。
澪を横に避けさせてから俺はイザベラと目を合わせる。
「身」ではないでしょうか?ご確認お願いします。
第164話 取引への応援コメント
グリズリーさん、目逸らしちゃダ~メ(ノ∀`;)アチャー
第150話 思春期の生徒への応援コメント
うん、「正論」(*´▽`*)
第126話 五色への応援コメント
凰歌さん鉄扇使いなのか~物理でも殴れそう~~(;^ω^)
第125話 霧中の影への応援コメント
誤字報告です。
どっちの道に進むのかぐらいは、
ボディランゲージだけでなんとかなる。
流石にモンスターの話とか、
ダンジョンとか複雑な話はできなくなってしまうけれども……
(k)れぐらいのコミュニケーションなら問題はない。
「こ」ではないでしょうか?ご確認お願いします。
第112話 南極調査準備への応援コメント
脱字報告です。
ということは……今回の調査から壁の向こう側は人間に認知される場所になる。
つまり、今まで誰も足を踏み入れたことの無い場所に、
俺たちは向か()ことになる。
実質的に初見のダンジョンを攻略させられるってことだな。
「う」が抜けているのではないしょうか?ご確認お願いします。
第110話 ニコニコ笑顔への応援コメント
誤字報告です。
「おう……その頃には俺も偉大な召喚士になれていると(言)いな」
「良」か「い」ではないでしょうか?ご確認お願いします。
第104話 2体の獣への応援コメント
誤字報告です。
全身を貫かれて吹き飛ばされた黒い獣は、
全身から血(の)流しながらも短距離の瞬間移動で逃げ出したが、
移動した直後に俺の身体に巻き付いていたアンフィスバエナが
口から吐いた炎によって全身を焼かれて……そのまま灰になって消えた。
「を」ではないでしょうか?ご確認お願いします。
第4話 初めての実戦への応援コメント
なんで召喚士のこと知らないんだよ、調べたんだろうが
知的障害持ちなの?