第7話 海の家のアルバイト その7

ビュッビュッ


和夫は、美奈子の口に勢いよく射精する…

美奈子はクリトリスを押さえて、身体をビクッと震えさせった。


美奈子はザーメンを含んだ口で、和夫の顔に寄せキスをして、唾液ごと和夫の口に流し込む…


和夫は、受け取ったザーメン混じりの唾液を、アナルを舐めた舌で絡めとりながら飲み込む…


「よかったわ、和夫君❗」


「美奈子さんの…フェラ…すごかったです…」


「あら、まだまだ腕は落ちてないわね❗さあ出ましょうか❗明日も仕事だし~」


「はい❗」


ふたりは脱衣所で、お互いのアナルに軟膏を塗ってプラグを挿入する。


明日からも、気持ち良い事をしてあげる、そして気持ち良い事をされて仕事に励める…

和夫は、来年もこの海の家にアルバイトに行く決心を固めた❗


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