第6話 海の家のアルバイト その6
家に着き、先に帰っていた美奈子と
「さあ、和夫君シャワー浴びたら2階の部屋においで❗後ろのそれはそのままでいいからね❗」
熊西は、そう告げて先に部屋に行く。
俺は、浴室に行くと潮風に当たりくしゃくしゃの頭を洗い、身体を流す…
「今から、あの2人に…」
想像して、また和夫のペニスは大きくなる…
そっとさすりながら、今日美奈子に足でイかされたことを思い出す。
浴室を出ると、ジャージに着替え直接2階の熊西とタカシの待つ部屋へ行く。
「和夫君、待ってたよ!」
フローリングに全裸であぐらをかく2人がいる。
和夫は、黙ってその前に進みジャージを脱ぎ全裸になり四つん這いになって、メタルプラグの入った尻を見せる。
「どうぞ… 気持ち良くなってください…」
そう言うと和夫は、自分でプラグを抜く…
「では、具合を確かめようか❗」
熊西は、ペニスをしごきながら覆い被さるように和夫のアナルに挿入する…
「ああっあうっ… ああっ… ふうっ… ああっ」
ズンズンっと熊西のペニスは和夫のアナルを責め立てる…
手のひらを添えるように床に着き、勢いを尻で受ける。
熊西は、勢いよくストロークして腰を打ち付ける…
「父さん代わって❗」
タカシがローションを塗りたくったペニスをしごいて横に立つ。
「おう、いったれや❗」
抜くと同時に、タカシのペニスが挿入される…
「あふっ… 」
「ああああっ❗ また来てる❗ ああああっ」
抜かれた瞬間の切なさと、また征服されるアナルの感覚に和夫は、よがり声になる。
3回ほど交代して和夫のアナルを責め立てた2人は共に中に果てて、床に座ってタバコをくゆらす…
和夫は、そのふたりの間に仰向けに膝をたてて、天井を見て荒い息づかいで、ペニスをしごく。
ケツからは、2人分のザーメンを垂らせながら…
タカシが先にシャワーを浴びに行き続いて熊西もゆく。
「和夫君もシャワー浴びておいで、垂らすと困るから、栓をしといてやろう」
そう言うと熊西は、転がっていたメタルプラグを無造作に和夫のアナルに押し込む
「ああっ」
激しいアナルファックにまたも腫れてしまっていたのか、プラグの挿入は痛かった。
「美奈子に軟膏塗って貰うか?」
「お願いします…」
即答してしまう。
熊西は、苦笑しながら美奈子を呼んでバスルームに向かわせる。
和夫は、しばらく横になっていたが、美奈子に会えると思い浴室に向かう。
「はやく入っておいで❗和夫君❗」
浴室にはすでに美奈子が入っている
気づいた和夫は、浴室のドアを急いで開けて入る。
「ええっ、美奈子さん… その格好は❗」
美奈子はなんと全裸で、待っていたのだ
「あら、和夫君の全部観ちゃったし不公平でしょ🎵」
「でも…」
「それとも、おばちゃんの身体じゃ見てられない?」
美奈子は18でタカシを産み、今年で38才であるが身体は引き締まりプロモーションは、自分の母とは比べ物にならない。
「流してあげるから、和夫君おいで❗」
和夫は、ふらふらと美奈子に近く…
美奈子は抱きしめると、シャワーを浴びせながら手と身体を擦り付けて、和夫の身体を洗う。
「お尻も洗うからね」
美奈子は手を回すと、スッとプラグを抜き取りシャワーを当てながら指を入れて掻き出す。
「出たら軟膏塗ってあげるから、もう少し我慢してアナル拡げてねぇ」
「美奈子さん…ありがとう…」
「お礼なんて…和夫君は頑張ってるから🎵サービスよ❗」
そう言うと、美奈子は和夫をしゃがませそのままで浴室のマットに仰向けで寝かせる。
そして、美奈子は和夫のペニスを
「美奈子さん…そこは… ああ、気持ち良い…」
じゅび、じゅぼぉじゅびび、ジュボボォ…
美奈子は勢いよく吸い込み手も使って和夫のペニスをしごきあげる。
フェラチオとはこういうものだ!と言わぬばかりに舌使い吸い込み、同時に動く手の動き和夫にとっては、手と足だけでイかされた、レベルではなかった。
「さあ、和夫君も私に気持ち良い事してくれる?」
「はい❗美奈子さん、やらせてください❗」
和夫は、どんなことでも出来る心意気で答える。
美奈子は身体を回し69の体勢に変える。
目の前に、始めてみる女性の性器がある…それと美奈子さんのアナルも…
「これは? もしかして…」
美奈子のアナルには、キラキラと光る模造の宝石のようなものが付いている…
「そうよ、私もプラグいれてるの❗綺麗でしょ~ジュエリープラグって言ってメタルプラグの先が宝石みたいになってるの❗」
「普段から…美奈子さんは…アナルに?」
「そうよ!あなたのプラグは私のよ❗」
「さあ、プラグを抜いて気持ち良くして🎵」
和夫は、凝視していた模造の宝石を抜き取ると、ポッかりと空いた穴を拡げんばかりに両手で美奈子の尻をつかむ…
「ああっ❗和夫君お願い❗」
和夫は、舌を最大限に伸ばしたまま尻の谷間に顔を埋めて美奈子のアナルを舐める…舌を押し入れる…
「すごい❗ あっいいいっ… もっともっと奥まで… こんなの初めて… 和夫君のももっとしてあげる❗」
フェラする音と、アナルを舐める音が浴室を埋める…
「美奈子さん、僕もう…」
「まだよ❗」
美奈子は自分の手でクリトリスをいじり気を高める…
「もっと、舐めて❗ いいわ~ いくいく❗」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます