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わたし好みの名作と存じます。
落ちた鬣は、小さな美しい仔馬となった。
← 感動的な名場面に胸が……。(。・ω・。)ノ♡
不思議と強国に蹂躙されることがない小さな国を日本に、王女のために角を失くした獣を自分に重ねて拝読いたしました。
美しいお話。
純粋無垢な深い愛を感じます。
一角獣がその角を失ってまで護りたかったもの。
彼の名を教えた女性も彼女が初めてだったのでしょうね。
尊い愛の姿を、早朝から読めて、優しい気分で1日を始められそうです(*^^*)
すごくよかったです!!!
ユニコーンにとっておそらく自分のアイデンティティであっただろう角を捨てて も、ふれあいたい相手だったのですね。
フィーダも愛するユニコーンのことを思いながら 懸命に 異国で生きたのでしょう……
2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
ああ(ノ_・、)
なんて素敵なのでしょう
悲しみや切なさのあとの幸せ
愛するものに触れることのあたたかさが伝わってきてジーンとしています(*´-`)
よかったです
切なく物悲しくもあり、そして愛の形が美しすぎる(〃ω〃)
幸まるさんらしいお話でしたね。
うう、切ないですね。
傷つきながらもお互いを護ろうとした、フィーダとリュエンにどうかほんの少しでも温かで幸福な時間が訪れますように。
素敵なお話を読ませてくださりありがとうございます。