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一角獣のため息への応援コメント
こんにちは。
ひみつ様の仰るとおり、幸まる様節!が炸裂!しておりますよ。
お二人もですが、妹姫様と若駒さんのお話も拝読したいですね。
そして、運動会、おつかれさまでございます。
ご返信ありがとうございます。
追記でございます。
幸まる様節、それは……。
人ではない存在と人との、お互いを思う強い気持ちの結びつきですね。
ひみつ様の解釈も伺いたいですが、多分、大きくずれてはいないのでは?と思います!
作者からの返信
豆ははこ様
こんばんは。
読んで下さってありがとうございます。
あら!? 豆様まで!
幸まる節ってどんな!? どんなものですか〜!? 自分では分からない〜。気になる〜(笑)
ふたりはきっと、残りの時間を穏やかに添って生きるでしょう。
若い一角獣と妹王女??…ああ〜、妄想の誘惑が…(笑)。
でもそんな風に思って頂けて嬉しいです(^^)
こちらでも労いのお言葉をありがとうございます。疲れましたが、秋晴れの下、楽しく応援出来ました!
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!
◇
追記をありがとうございます!
なるほど〜!
まさしく、それは異種族間恋愛推しの私の目指すところで、とても嬉しい評価で、光栄であります!
ありがとうございます!(^^)
一角獣のため息への応援コメント
いやん、ちょっと泣いてしまいました。😢
生き物が好きなまるちゃんらしい、愛と心の交錯する物語です。
そして、老翁は2代目を残し去って逝く。
一人でさっさと行かないのがいいです。
このお話はリュエンの章として、まだ続きが書けそうですね。
作者からの返信
オカン🐷様
読んで下さってありがとうございます。
泣いて下さったのですか、そんな風に受け取って頂けて感激です。
愛するものの為に全て投げうつ、そんな純愛も素敵だと思います。
一人去るのは自己満足だと思っているので(笑)、残る時間を穏やかに添って欲しいですね。
『まだ続きが書けそうですね』
きゃー!誘惑!(笑)
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!
一角獣のため息への応援コメント
素敵なお話を朝から読んで、ほぅとため息がもれました。
ヒトと他の生き物との愛情を描く、幸まる様の物語、どの作品も優しい視点が根底にあって、好きです!
伝説の一角獣にも寿命があることが、かなしいですね。ふたりの強い絆に、変わりがなかったことが救いです。
次の仔馬にも愛ある未来がありますように。
作者からの返信
春渡夏歩様
読んで下さってありがとうございます。
『どの作品も優しい視点が根底にあって、好きです!』
じーーーん……。
ありがとうございます。とても嬉しいです。暫く脳内でリピート致します(TT)
老いた一角獣、今代を終えたことで残る時間は限られたものになるでしょう。でも残された時間は、きっと穏やかに添って生きると思います。
次代の未来も思って下さって、ありがとうございます!
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!
一角獣のため息への応援コメント
実に幸まる様らしいお話ですね。一角獣を主軸に据えた事で悲壮感が強くなり過ぎず、それでいてわずかな寂しさもやっぱり残されていて、凄く染み入りました。
大切な者に想いを伝える為、果たして何が擲てるのか…少し考えさせられるお話でもありましたけど、リュエン達には、静かでささやかな幸せが来ることを願いたくなります。
作者からの返信
待居 折様
読んで下さってありがとうございます。
異種族間恋愛は、私が書くとどうにも切なくなりがちですね(汗)。
愛するものの為に全てを投げうつ…そんな愛も良いと思うのです。実際はなかなか…ですが。
ふたりは残る時間を穏やかに添って過ごすのではないかと思います。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
一角獣のため息への応援コメント
うう、切ないですね。
傷つきながらもお互いを護ろうとした、フィーダとリュエンにどうかほんの少しでも温かで幸福な時間が訪れますように。
素敵なお話を読ませてくださりありがとうございます。
作者からの返信
しぇもんご様
読んで下さってありがとうございます。
私が書く異種族間恋愛は、どうにも切なくなりがちです…(>.<)
残された時間、フィーダとリュエンは添って穏やかに過ごすことでしょう。
ところで、しぇもんご様のユニコーンにはガン!とやられましたよ!?
こんなの絶対書けないって!と夜中に唸って、コメント欄を閉じた私をお許しください…(笑)。
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!
編集済
一角獣のため息への応援コメント
わたし好みの名作と存じます。
落ちた鬣は、小さな美しい仔馬となった。
← 感動的な名場面に胸が……。(。・ω・。)ノ♡
不思議と強国に蹂躙されることがない小さな国を日本に、王女のために角を失くした獣を自分に重ねて拝読いたしました。
作者からの返信
上月くるを様
読んで下さってありがとうございます。
『わたし好みの名作』
上月様のお好きなタイプでしたか!それはとても嬉しいです!
仔馬が生まれる場面もそうですが、神話寄りの幻想的なファンタジー物語がとても好きなので、目指して書きました(^^)
ご自分に重ねて読んで頂けたというのは、メッセージが届いたようで嬉しく、とても光栄です。ありがとうございます。
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!
一角獣のため息への応援コメント
美しいお話。
純粋無垢な深い愛を感じます。
一角獣がその角を失ってまで護りたかったもの。
彼の名を教えた女性も彼女が初めてだったのでしょうね。
尊い愛の姿を、早朝から読めて、優しい気分で1日を始められそうです(*^^*)
作者からの返信
緋雪様
読んで下さってありがとうございます。
仰る通り、名を与えたのはフィーダが最初で最後でしょう。
ただひとりの為に、全て失くしても。そんな愛の瞬間も良いなと思って書きました。
『優しい気分で1日を始められそうです』
わ〜、そんな風に思って頂けて光栄です(^^)
コメント、☆に加えて、レビューまで頂き、とても嬉しいです。
ありがとうございました!
編集済
一角獣のため息への応援コメント
おはようございます。
先月から気持ちが不安定で、あまり文字が読める状態ではありませんでした。ご無沙汰していてすみません。
幸まるさまは、ファンタジーを描かれるのが本当に上手ですね。
冒頭の部分からどんなお話になるのか、ワクワクできました。
ふたりはどこかで結ばれるのかな、と思いましたが、こんな展開になるとは思っていなかったので、素晴らしかったですね✨
すごく面白かったです😊
作者からの返信
ヒニヨル様
こんにちは。
最近時々お名前をお見かけすることがあって、元気なヒニヨル様がちょっとずつ戻ってこられているのかなと思っておりました。
そんな中でもこちらに来て下さって嬉しいです(^^)
『ファンタジーを描かれるのが本当に上手ですね。』
うわー、嬉しい!
色んなジャンルで好きに書いていますが、やっぱりファンタジーを書くのが一番好きなので、そう言って頂けてとても嬉しいです…(TT)
困難があっても結ばれるお話が好きなので、こんな風になりました。きっと、ふたりはずっと添っていくと思います。
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!