応援コメント

自転車 🚲」への応援コメント

  • 毛糸編むすなはち星座編むごとし

    素敵です〜(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    遥か昔まで思いを馳せられるような……☆ミ

    作者からの返信

    平 遊さん、そうですか~、お認めいただけますか~。( ^^) _U~~
    ひとりよがりかどうかが自分ではわからないので、自信になります。

  • 秋高し命終のとき無一物

    秋高しが大きな秋空で生きる喜びを歌うようで
    そのからの
    命終のとき無一物、、。

    うん、それがいい。あの世に俗世のモノなど
    持ってはいけぬ。
    禅問答のような、、、。ふふ。(^-^;

    作者からの返信

    菜の花のおしたしさん、そうですね、悪人も善人も、みんな平等に無一物のなるのが天の最高の贈り物でしょうか。

  • 「自転車を停めて見てゐる秋の川」

    「便箋のやさしき文字や冬近し」

    「脱いだもの引つかけてある屏風かな」

    ぼうっと読んでいても、心にふれるものがありました。

    決してぼうっと読んでいる訳ではありませんが……

    作者からの返信

    ヤマシタ アキヒロさん、ご高覧をありがとうございます。
    さりげない情景への心の傾き方、俳句向きかと存じます。

  • 情景が浮かんでロードムービーを見ているような気分になりました✧✧✧ちゃんと悪役も出てきたし👿

    作者からの返信

    茅花さん、そこにお目を留めていただけてうれしいです。
    もうねえ、我慢ならないカスハラ場面を目撃しまして、弱い者に威張る大男に、ムエタイで習った上段蹴りを入れてやりたくなりました。

    編集済
  • >サフランや看板古び現金屋
    秋風や倉庫壊して店じまひ

    これは、日常生活版の「平家物語」かなあ。
    サフランスパイス1グラム=サフランの花160輪。まさに贅沢の極み。
    でも、その栄華の時代も過ぎ去り、店じまいのときが訪れる。

    この句の「秋風」という言葉は、他の句と違って「侘しさ」が強いイメージ。
    「実南天」などの頻出する言葉も、「どの句に使うか」で、イメージが違ってくる。

    シャッター街の風の声(注:風でシャッターが、ガタガタ揺れている)は、諸行無常の響きがする。

    作者からの返信

    殉教@公共の不利益さん、おお、祇園精舎に結びつけてくださいましたか、とても光栄ですし、詠み手として愉快です。
    その名もずばり「現金屋」という古い看板から着想しました。
    サフラン、秋風、実南天の季語へのご造詣にも感服いたします。

  • くるを様、こんばんは😊

    >毛糸編むすなはち星座編むごとし

    少し涼しくなってくると秋の夜長に毛糸を編むのもいいですね。
    星座編むごとしってオカン🐷様のコメントのようにロマンチックって思いましたが、そのあとの娘様のエピソードに思わず笑ってしまいました( ´艸`)
    アハっ!
    くるを様の俳句へのコメントになっていませんね。
    失礼しました(*- -)(*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    この美のこさん、いつもご丁寧にありがとうございます。
    星座を編むはつなぐにしたほうがいいような気もしましたが、韻を考えるとやはりこちらかな~と。
    わたしは編み物が趣味なので、夏場も毛糸を編んでいます。

  • >土に置くサッカーボール律の風

    サッカーボールにもなんだか哀愁が漂いますね。たくさん練習した名残も感じます。

    > 眠るまで友を想へり星飛べり

    友を想うのがいいですね。韻も踏んでいて。

    秋はなんだか考えたりもの思う季節だなあと感じます。

    季語を知らないので、調べながら読んでますが、とても興味深いです。色んな季語があるんですね〜

    作者からの返信

    天音 花香さん、いつも応援をありがとうございます。
    ことに星飛ぶの句には思いの丈をこめたつもりです。
    季語に興味を持たれたら、作句の第一歩かもしれませんね。

  • 毛糸編むすなはち星座編むごとし


    こんな乙女チックやったらええのやけど。
    うちの娘、編み物をはじめて、おっと思うたら、韓国人アイドルグループのフィギュアのお洋服編んでるねんて。ベビーピンクで可愛らしいけどナンかなあ!

    作者からの返信

    オカン🐷さん、いつもユニークなご鑑賞をありがとうございます。
    そうですか、お嬢さん、フィギュアのお洋服、すてきですね~。
    人形の衣装って小さいから、目の増減など大変だと思います。

  • 『自転車を停めて見てゐる秋の川』

    夏の間は、自転車を止めて風景を眺めるのもうんざりな暑さでしたが、ようやく秋の気配を感じたくなる瞬間を見つけました。

    秋の川の上を通る風も変わりましたね(⁠^⁠^⁠)

    読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    幸まるさん、いつもご丁寧なご鑑賞をにありがとうございます。
    何気ない情景ですが、なんとなく心惹かれるものがありました。

  •  冬場にむけて、なにかとさむけがするよのなかですが、乗りきれないかもしれないな、と、弱気になったりしております。はい。

    作者からの返信

    やましん(テンパー)さん、さむけ、たしかにぞくっとしますよね~。
    ですが、外的要因に左右されてなるものかと、自分は思っております。