[第五十八話][宇宙にて行われる地球の運命を決める決戦]
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[第五十八話][宇宙にて行われる地球の運命を決める決戦]
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<2024年4月7日>→0時0分→/宇宙にて行われる地球の運命を決める決戦/
「死ね」「ハイパーノヴァ(巫)」
「神の力の再現か!リミッター解除!」「空」
そうして彰は太陽の40倍の質量以上の質量持つ
ハイパーノヴァを起こして守はリミッターを
解除しながらそれを全てから浮くことで回避した。
「死ね!」「ガンマ線バースト(巫)」
「全てを救うことから逃げた雑魚がこの俺に勝てるか!」「時間操作」
そうして二人はそんな攻防を超光速で行って宇宙すらも容易に破壊する
無限大の余波が発生するがそれを全て圧縮して攻撃に変化をしてながら
刹那で388億光年先にあるかなたの銀河「JADES-GS-z14-0」まで行き
彰は太陽系を破壊できる規模の宇宙すらも容易には破壊できるエネルギーの
ガンマ線バーストを放つと守は時間操作を行って彰を抹消しようとするが
それは弾かれてかなたの銀河の中の全ての時間が111億1111万年ほど戻った。
「死ねーーーーーー!!!」「ビックバン(収縮)(巫)」
「これだけの力を持っていながら何故諦める!」「世界改変」
そうして二人はそんな攻防を超光速で行って宇宙の端から端に
刹那なで移動しながら彰は多元宇宙を破壊できる威力のビックバンを
圧縮して拳に全てを込めて殴ってきて守は世界改変を行って
彰と言う存在を消そうとしたがこれも弾かれたがビックバンによる
多元宇宙の崩壊と言う事柄は世界改変によってなかったことにした。
「死ねーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」「空(巫)」
「可能性に満ち溢れているのに!」「ビックバン(超圧縮)」
そうして二人はそんな攻防を超光速で行って刹那でこの宇宙を飛び出して
宇宙の外に行きながら壊れた宇宙に行きながら壊れた空間に行きながら
別の宇宙に行きながら壊れた空間が更に壊れた空間の中にいきながら
一次元に二次元に三次元に四次元に五次元に六次元に七次元に八次元に九次元
十次元に十一次元に十二次元に十三次元に十四次元に十五次元に十六次元にと
あらゆる次元に行きながら彰は相手の限界を待つのは無理であると悟って
全てから浮いて同じ場所に行くことで攻撃を当てようとした
そして守は多元宇宙を破壊できる威力のビックバンを超圧縮して
素粒子よりも小さく更に小さく超超圧縮してそれを彰に本気でぶつけると
オムニバースが塵一つも分子一つも無くなったが彰には傷一つもなかった。
「死ねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」「万物流転(巫)」
「だがうわべが心が無意識が足りない
故に敗北する!」「生きていても死んでいても大事なことは変わらない」
そうして二人はそんな攻防を超光速で行って
あらゆる空間を超越しまくって彰は万物流転を行ったすると。
◇◇◇
「ここはこの俺の過去か…ならばそれは既に乗り越えた」
そう言って守は過去から抜けて次に。
「ここは何処だ?」
「ここはこの我輩の過去だ」
「そんなものに何の価値がある?」
「この我輩は死んだ、そしてお前も死んだもう我輩たちには何の価値も無い」
「まだ99.99999999999999999999999999999999999999999999999999999999
999999999999999999999999999999999999999999999%以上の確率で死んでいるだけだろ」
「それを死んでいないといないと言うのはちょっと暴論が過ぎないかね?」
「100%になったら言ってもいいが100%じゃなければ言うな」
「それはお前さんは99.99999999999999999999999999999999999999999999999
999999999999999999999999999999999999999999999999999999%以上の確率で死に奴も前にして100%死ぬとお前さんは思わないのか?」
「この俺は合理的な人間でありまるで合理性と程遠い人間でもある」
そうして二人が話してをしていると周りでは赤子の頃の彰が
祭壇の上に置かれていて周りの人間たちは自分の首を吊って死んでいく
そうして数万人の人が首を吊って死んでその死体に周りの人間は火をつけて
その火に飲まれて火をつけた人も一緒に死んで祭壇の周りの人が
皆死んでそしてそのまま燃えるものが無くなって火が消えて一日が経つと。
「………………………………………………………………………………………………」
「あの人は誰だ?」
「この俺の父だ」
「そうかならもうお前の人生は大体はわかった」
「どんな人生だと思うんだ?」
「お前はお前の一族は娘の並行世界の様な存在である」
「まあ確かに娘と人生が似ていることは
正しいがこの我輩を奴と同じ失敗とするか?」
「これほどの力があろうと全てを救うにはまるで足りないし
ある世界では所詮無料で誰でも手に入る力の範囲に過ぎないし
娘と同じ様に世界を全てを救うことを諦めて道化に成り下がった
まあお前と娘ではある点が本当に決定的に絶対的に違うんだけれどな」
「それは何だと言うんだ?」
「それを本当に分からない人間には見えないが?」
「………………………確かに違うところはわかるだが
それが大事なものであるとこの我輩が思うことはない」
「そうかならここで何も分からずに死んでいろ
この俺は真なる運命から解放された世界で足掻かせてもらう」
「無駄な足掻きだぞお前はどうせ今ここで奇跡が
起こって助かったとしても黒幕で加賀美 稔で終わる」
「地獄の底でせいぜいこの俺に喝采を送っていろ」
「地獄の底からの我輩の呪詛によって二人の前に死ね」
そうして守はセフィロトの樹(零)とスマホ(∞)を失って命を少し拾った。
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