[第五十七話][残りの六武衆である桂・夜市・モア・ノアをブチコロセ]
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[第五十七話][残りの六武衆である桂・夜市・モア・ノアをブチコロセ]
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<2024年4月7日>→0時0分→/場所 馬鹿でかい城の中/
「死ね!」
そうして六武衆の一人である桂の目の前に転移すると
そこにはパワードスーツを全身に着た桂がそこにはいた。
「ドラァ!」「[吉良流一の形] 一閃」
「読めているぞ!」
そうしてパワードスーツを着た柱が腕を振ると
辺り一体の重力が100000000倍になったが
守はセフィロトの樹(零)とスマホ(∞)を身に纏っていた為に
普通に動いて柱に全身全力の一撃を叩き込んで真っ二つにした。
「シャア!」
「自爆させてもらう!」
そうしてパワードスーツを着た柱が腕を振るとブラックホールが出来て
二人とも吸い込まれるが守はセフィロトの樹(零)とスマホ(∞)を
身に纏った状態を解除して転移をすることでブラックホールを回避したら。
「気づいているぞ!夜市・モア・ノア!」
そうして後ろからされた全てを消滅させる攻撃や
全てを封印する攻撃や全てを即死させる攻撃を転移で避けた。
「そして死ね!」「」
「死ねぇ!」
「ホァーーーーーーー!」
「ノア!」
そうしてパワードスーツを着た夜市・モア・ノアから
全てを消滅させる攻撃や
全てを封印する攻撃や
全てを即死させる攻撃を
半径数キロでされるがそれを転移で避けようとすると
転移が何故か出来なくてだから守は転移では無く
セフィロトの樹(零)とスマホ(∞)を身に纏って
全てから浮くことで全ての攻撃を回避して半径数キロに
ビックバンの様なことを起こして何も残さないほどに三人を殺した。
「よしとそれじゃあ最後に向かうとするか」
「はい!!」
そうして守はブラックホールを切り刻んでから最後の場所に向かった。
◇◇◇
「初めましてですね」
木星のある場所にその男は座って待っていた。
「初めましてだな小僧」
「それで早速始めますか?」
「そう焦っても良いことはないぞ?少しお前も座って話せ」
「乃々は良いので?」
「あいつはもうここから降りた存在だから良いんだ」
「それを言うのであれば貴方も降りた存在
いや貴方は乃々とは違って一度も登った事がない存在では?
最初からあらゆることを諦めて気取っている年老いたバカですよね?」
「それは言うじゃねえか!そんな道具に頼っている雑魚がよ!」
「まるで道具に頼る存在は雑魚という様な言い分ですね?
それでは貴方は六武衆は全て雑魚であると思っていたと?」
「そうだがそれがどうかしたか?」
「貴方の様なそんじょそこらのバカ以下と話して意味ありますかね?」
「そうかならさっさと無謀な戦いを初めて、死ね」
そうして二人の超光速での戦闘を開始した。
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