[第五十六話][神の門に向かって次に世界を救うために六武衆と当主を殺す]
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[第五十六話][神の門に向かって次に世界を救うために六武衆と当主を殺す]
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<2024年4月7日>→0時0分→/場所 機械仕掛けの日本神話の世界/
[貴方たちは試練を失敗した
貴方たちの思惑が何であろうとそれが真実である]
「そうだなじゃあさようならだ」
「さようならです」
そう言って二人は「セフィロトの樹(零)」に乗って神の門に向かった。
◇◇◇
「これが神の門」
「何なんでしょうかこれは?」
そこには底が見えない端も見えないおそらくは穴である何かがあった。
「よし神の門も見たし世界を救いに行くぞ」
「そうですね」
そう言って二人は「セフィロトの樹(零)」に乗って秘密の場所に向かった。
◇◇◇
「よし特別な機体は動くな、これで
マッハ100を出した状態で転移をして轢き殺すつもりではあるが
当然何かしてくるだろうが詳しい作戦は決めずに臨機応変に対応する」
「この私はついて行くことはできませんかね?」
「いやこの俺の様に無理矢理に関節を外して詰めて入れ」
「それで良いのであればついて行かせてもらいます」
「よしそれじゃあやるぞ!」
「はい!!」
そうして特別な機体で飛び出してマッハ100を出して転移した。
◇◇◇
「死ね!」
そうして六武衆の一人である大輝の目の前に転移
するとそこには北海道ほどの大きさのロボットがいた。
「何!」
「くらえ!」
そうしてロボットが拳を機体に振り抜いてきたから
守は転移をしてそれを避けて遠距離からビルすら破壊する
ミサイルを途轍もない数を連発するがロボットには傷一つつかなかった。
「ならばこれだ!」「[吉良流奥義] 餓死万天」
「はぁ!」
そうしてロボットが空を飛んで機体に拳を振り抜くと転移で
機体が消えてそしてロボットのコックピットに守は転移して
現れて斬撃を全て剣に集めて後ろから完璧な不意打ちをして
当たった攻撃を内部から斬撃に解除して大輝をバラバラにして殺した。
「よし次に行くぞ!」
「はい!!」
そうして二人は機体で飛び出してマッハ100を出して転移した。
◇◇◇
「死ね!」
そうして六武衆の一人であるロイの目の前に転移すると
そこにはパワードスーツを全身に着たロイがそこにはいた。
「内部の転移を対策したかだが!」
「ハァーーーー!」
そうしてパワードスーツを着たロイが空中を殴ると辺り一体の空間が歪んで
守はそれを全て転移で回避しながらビルすら破壊するミサイルを
途轍もない数を連発するがパワードスーツには傷一つつかなかった。
「ならばこれだ!」
「シャーーーーア!」
そうしてパワードスーツを着たロイは完全に辺り一体の空間を
破壊してここを宇宙の外と言う意味不明の空間にして見せたすると
守はセフィロトの樹(零)とスマホ(∞)を身に纏ってそこに立っていた。
「死ね!」「[吉良流五の形] 百発百中」
「ハィヤーーーーー!」「宇宙の鉄槌」
そうしてパワードスーツを着たロイは完全に辺り一体の空間を
宇宙の1万倍過酷な環境にして更に恐竜を滅ぼした
直径10キロメートルの小惑星を何十個も別のあらゆる
空間から呼び寄せて守に襲わせたすると守は宇宙の1万倍
過酷な環境に普通に耐えて何十個の直径10キロメートルの小惑星を
全てテニスラケットで殴って全てロイに返すとロイは何も残らずに死んだ。
「よし次に行くぞ!」
「はい!!」
そうして二人は機体で飛び出してマッハ100を出して転移した。
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