第12話 姉妹の思い
姉の美沙さんとの湖畔の交わりを終え
夜勤勤務をしていると妹の泰子さんからの連絡があり、「今晩、そっちにいく用事ができたの 、 着いたら言うね」
泰子さんは辺りが暗くなりかけた時に
着いて直ぐに会いにきた。
施設の廊下を歩きながら泰子さんの手を握り倉庫にいき彼女の唇に舌を絡め抱きしめるとすぐに目を潤ませ
泰子さんは「ねえ、姉さと二人だけのときよかった? あ、ごめんなさい辺なこと聴いて、、…」と言い直ぐにその手のを僕の胸に絡ませた。
彼女のその手をそっとほほにあて片手を男根にズボンの上から招くと彼女は
嬉しそうに僕のズボンを直ぐに下ろし
かたく握り締めました。
彼女の息は「ハァハァ〜私、もしかして姉さんに嫉妬してるかも、許してね
ごめんなさい…ねぇ~」と言いながら
腰を振っていた。
「泰子さん、我慢できない、どうしよう…」と彼女のブラジャーをとり乳首に唇をあてた。
彼女は「分かったわよ、いい子だね」
わたしが出してあげるからね、」
とそっと手をとり空いた居室に僕を
招き入れた。
「安心して、姉さん(社長はこの時間は了解済みなの …」と言いながら
居室の少し硬いベットに僕を押さえながら男根を一層強く掴みなが泰子さんは僕の身体により添いながら胸元を僕の唇に押し付けて抱きました。
彼女の手はますます強くなり、居室に
「あぁ〜 もっとね、ね、許して」と
パイプの軋む音と低い彼女の切ない
喘ぎ声が暗闇に響きわたりました。
僕を包み込む彼女の足を肩にのせ
ゆっくりと肉棒を彼女の泉の中に
入れると「ジュ、ジュ〜」と
腰を動かすたびに低く響きます。、、、、、
彼女は僕の首に抱きつき、
「もういや〜 出してね、やめないで
お願いだから 」とますますその身体は
暗闇の中で溶けるようになりました。
「出していい の、 泰子さん 」
震える彼女の足をゆっくりと押さえなから彼女の中にいれました。
彼女は足を震わせなから
「外はダメよ……中だからね
あ〜もう…もっと入れて 」
彼女は両手を僕の腰にからめながら
両足の締めつけはますます強くなった
そのたびに「ギㇱ ギㇱ」とべットの
音が響き彼女の白い足が
暗いへやに浮かび出す。
僕は、闇夜に汗ばむ彼女の太ももに
指をたてゆっくりと腰をあげ、男根を抜きながら、
「泰子さんの口に出すからね、
みんな受け取ってね、、、中にいれたら
出していいからね。 分かった!」
僕は嫌がる彼女の口元に肉棒を当てると彼女は唇をそらしながら
「イヤよ、そこはイヤ あう〜、…
ね?…ダメよ ね わかって 」といいながら顔をそらした。
僕は感情の高まりがマグマのように
湧き上がり彼女のその桃色の唇に
黒い肉棒をいれ奥の生暖かい肉汁を
感じますます強くいれ続けた。
嫌がる彼女も感情が高まり股間に
その手を回し溢れでる精液を
よこに垂らしながら
「ゴク ゴク あう〜 漏れるから 」と
言いながらその唇で吸い続けた。
見つめる彼女の瞳 イルカ @akjj352153
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。見つめる彼女の瞳の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます