美沙さんの切ない吐息と潤む瞳に僕の手がセミロングのスカ―トにいると

その手のを握りその奥の秘めた所に招かれた。

僕は彼女の身体を引き寄せると「私が出してあげるからね！」

と言いながらその唇に

僕のものを両手で包み込みながらいれ、愛液を出しながら吸い続けた。

美沙さんはシートを倒しその秘境を僕の胸に被せ一層強く唇の奥に含みました。

僕は「社長いや美沙出そうです

いいでしょ」ともらすと

「あたりまえよわかってるの」と言いながら咥えるので一度出して見せた。

そして「美沙、飲まないとだめだよ」

と言い熱い肉汁を咥えさせ溢れるものを出しながらスカートの奥の泉に指を挿入した。美沙はもう限界を超え

「もうだめねえもうゆるしてね」と

その身を振るえながら僕に抱きついた

しばらくシートに項垂れていた美沙は

僕の手を握り「私のこと軽蔑しないでね」と言いながらその美しい姿を

再び見せてくれました。

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