第10話 社長の

しばらくすると女性社長から連絡があり

「私、 さん 妹から聞いてるかしら?、妹と三人で

会いたいけど、どうかしら」との事、

僕は少し緊張しながら、「はい、わかりました」と答えた後、

彼女から連絡があり「あのね、こんどの休みは私用事ができて

行けなくなったの、姉さん会いたいから二人でね つぎは私も行くからね 」

とのことで僕は姉さんと二人で会うことになりました。

待ち合わせの所にいくと社長の白いセダンがあり

「ねえ、待った? 遠慮せずにに乗ってね」とニッコリと笑い話してた


山あいの湖の方に姉さんの車で向かった。

紫色のスカ―トに薄手のブラウスを身にまとい白い太ももが

見え少し緊張してきた時に彼女は途中の木陰に車を停め、

ゆっくりと手を握り「今日、会えて私嬉しいわ」といって僕の方を観た。

彼女は続けて「あのね、こうして私と会う時は、社長でなつて、美沙と

名前でよんでほしいの、 てれるかもしれないけどお願い」といって僕を観た。 僕は「社長 でなく……美沙 」と照れ笑いを浮かべると

「ありがとう えらい えらいね、」といい僕の席の方に身せてきました。

社長の身体が重なり僕は美沙さん の胸の谷に思わず手をおくと

「 ちょっと待っててね、はずすから ね」僕は思わず目をそらすと

「バカね さっき美沙て呼んでね、て言ったのに」 とそのふくよかな

胸を僕に近づけ手をとり胸に招くと「遠慮しなくていいからね、お願い」

車の窓窓越しの夕暮れはすこし暗くなり車内の美沙さんの声も徐々に

切なく強く耳元に囁きました。

僕の手は自然と美沙さんの太ももに近づくと

待ってたようにその手を自身の秘境に美沙さんは招きいれ腰をゆっくりと

動かし始めた。紫色のスカ―トがはだけるたび美沙さんの喘ぎ声が聞こえ

肉棒は硬くなりいつの間にか僕は美沙のシイ―トを倒し

身体を埋めながら、ゆっくりと彼女の手を肉棒に招き

その泉の中にいれ腰を沈めた。

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