第9話 熱く火照った体に…
姉はゆっくりと私を包み込むように、抱きながらゆっくりと体のなかに熱いものを入れた。私は振るえる体を抑えると
姉は「ごめんね! でもすぐに楽になるからね 。可愛いい
…」と言いながら抱きしめ続けた。
「姉さん、私 そんにつかれたらいっちゃう ああ 」 私の振る身体をますますつきながら
姉は犯し続けた。私はいつの間に姉の身体から離れなくなり、姉と男女の関係みたいになったの。でもある日姉の寝室から姉の喘ぎ声が漏れてたから
そっと覗くと「全裸の姉はひとりて熱い棒を入れて狂おしく
腰を動かしていたわ!」私に気がついた姉はハ、?としながら
「ごめんなさい、……」と言うと私にすがりながら涙
をながしだきしめた。
「姉さん 今度は私がいかせてあげるからね」
と言いながら私は姉の唇を奪い身体をペットに押し付けて
姉のその白い柔肌に身を置き両手を絡ませたの、
「姉さんかあなたの身体を奪ってこんなとこ見られて
ごめんなさい、、、 でも貴方以外は身を許してないの
お願い、、、信じて 私を捨てないで 」姉は私に涙を浮かべ
ていたの。
姉にゆっくりとその電動肉棒をいれると
「あ〜 もっといれて ねね 許して」と私にすがりながら抱かれた。
姉は身体を振るわせしばらくすると泉から愛液が流れ
「姉さん いったの? でもまだいかないと駄目だよ~ね分かった!」と
私は姉の肉体に見惚れまた嫉妬も入り交じるり攻め続け姉は絶頂を迎え
私の中でその身を沈めた。
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