第8話

彼女は項垂れなが胸にすがみつき、

「姉さんから求められ、犯されたのは

20歳記念で泊まりの旅行にいった車の中から

が最初で「姉妹 だから髪をといたり時々してたの

お互いの髪なんか 時々高校卒業も

姉さんと二人きりでいってのも私は

ごく普通で姉妹だからと思いながら姉が私の手を強く抱きしめても

あまり気にならなかったの」と言いながら、あの日は

いつものように姉さんが髪を解いてあげるからね」と言いながら

「あのね、姉さん貴方のこと好きなのお願いね、ねいいでしょ 」と言いながら私の唇を奪い身体を求めて来たの…私は突然のことで頭が空っぽになったようになりながら姉のせつない求めにただ体をまかせ

いつの間にか私も姉を求めあった。

「姉はその後も私を求めたの そのうち私も姉に犯されるのを待って体が

熱くなる想いが強くなったわ~、そして姉が黒い大きなものを私に

触らせてきたの。」

私は「姉さん お願い、それだけは許して ね私まだ怖いねお願いだから」

姉さんは私の両手を抑え「姉さんに任せなさい、すぐに良くなるからね」

と言いながら私の中にゆかと入れ沈めて来たの 彼女は彼女は戸惑いながら

そこまでいい終えると黙って僕に抱きつき胸の中で休んだ

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