第7話 真珠の黒髪の姉との、、、
彼女が僕の家にきて一時を過ごした数日がすぎ「かっくん私、今度の休み車で少し
どこかいい所行きたいな、」と楽しそうに
連絡があり、僕もすぐに「イイね、
温泉なんかどうかな~」と言うと嬉しそうに
「休みの日、いつもの所で待ってるから
ちゃんと来るのよ、遅れちゃ駄目だよ、」
と明るく彼女がいいながらその日を迎えた。
彼女は白いブラウスに紫の基調の透かし模様のスカ―ト姿で手を振りながらいつものように待っていた。
「寝坊せずに来たのね、えらい、えらい」と
笑顔で僕をでむてくれた。
彼女はいつものように、僕の車の助手席に乗り移り、「さあ、行きましょう、」と言いながら楽しそうによこに坐り過ごしていた。
しばらく走ると温泉の街並みがうつり
彼女もドキドキしながらその景色をながめ
「温泉の街並み ていいね」そして少し
はずかしそうに「かっくん、今日は
私、泊まりいいよ、」と言いながらその手のを僕の手にそっと重ねて来ました。
僕はその手の温もりを感じながら車を
温泉の里にはしらせた。
しばらく行くと山の麓の湖に来たので
彼女に「ここも近隣の龍神の泉て
有名な所だから少し休もう」と言いながら
少し奥に車をとめ泉を眺めながら過ごした。
いつの間にか辺りは薄明かりになり
彼女の唇もうなじも妖艶さが漂うばかりで
少しはだけたスカ―トの裾に手を伸ばし
手をかざすと彼女もそれに合わせ僕の
ズボンに手を伸ばしゆっくりと肉棒に
両手を包み込み「かっくん、ね、ね
我慢しなくていいよ 」と言いながら
より激しく動かしその身を押し付けてきた。
彼女の声かよりせつなく憂いを感じる
「大きいね、、ね、姉さんのよりね、、」
彼女からそんな言葉がでた様な気もしたけど
僕もよりせつなく強く茂みに激しくその身を
入れた。
僕は「出したい ね、いい ね」と言いながら
彼女は、「だめ、まだためだよ 私がまだまだ大きくしてあげるから ね」肉棒が彼女の愛液を押し付けるたび
「あぁいや、やめないで ね お願いだから〜」と言いながら
彼女は絶頂を迎え横たえた、
しばらく僕の胸で休んでいてその瞳を潤ませながら
ポツリと僕の手を取りながら
「かっくん、私の姉さんのこと話したいことあるの」と
少しためらいなが話しをしてきた。
彼女の姉は勤務先のトップで彼女はもちろん
実質的な副社長……。
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