第2話 裕実
玄関の前で祥が「裕実さんね?良い身体をしているね」と何故か口が変ににやけて何かを企んでいるような顔をして居た。
裕実が「は?何を企んでいるんですか?怖い」と祥を見て、驚いていた。
夏子が「そうよ?お姉さんを変な目で見ないように」と祥に注意をした。
祥が「良かったらどうぞ」とニヤケタ顔をして、自分の部屋に案内をした。
部屋のドアに鍵を閉めて、祥は「お姉さんって、スカート短いんだね?ちょっとパンツ見て良い?」と裕実のスカートの下を思わず覗いた。
祥は「お姉さん、ここもう濡れているね?うわ」と叫んだ後、パンツから、びっしょりと汁が零れた。
裕実は「いや。そこ触らないで」と祥の手に、いやらしさを感じて、「んんん」と喘ぎ声が出てしまった。
祥は「ふー」とパンツにしたから、息を吹きかけて、パンツを脱がすと、そこからマン汁が零れていて、チュパチュパと舌をいやらしく動かしていた。
裕実は「ふううんんん」と腰をくねらせていた。
祥は「本当にイヤらしい音を立てているね。可愛い。腰もくねらせて最高だよ」と鼻息交じりに興奮を抑えきれなくなっていた。
夏子が来て「今何をして居るの?勉強はちゃんとしているの?」としつこく祥を心配していた。
祥が「分かったよ。勉強すればいいんだろう?」と怒っていた。
裕実も気持ちよすぎて、自分の指で下の口を掻きまわした。
祥は「いいね。いいね」と興奮していたが、勉強に身が入らずに親の夏子の目をかいくぐってやっていた。
それからと言うもの、何も無かったかのように勉強に勤しんでいた。
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