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世界はほんの少しの闇と溢れるばかりの愛で満ちている

世界はほんの少しの闇と溢れるばかりの愛で満ちている

伊東ミヤコ

おすすめレビュー

★で称える
★★★
★44
16人が評価しました
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本文ありのおすすめレビュー

  • 麻生燈利@カクコンは応援のみ
    181件の
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    ★★★ Excellent!!!

    妨害されて恋に傷つき、記憶を失っても本当の想いは無くならない

    引っ込み思案な瞳子は、一冊の本をきっかけに保科へ恋心を抱く。
    しかし、悪意ある噂によって誤解され、クラスで孤立してしまう。深く傷つく瞳子。
    だが、それだけでは終わらなかった。

    執拗で陰湿、計画的な悪意は彼女に向けられ、信じていた親友が敵であることに誰も気づかない。

    やがて瞳子は追い詰められ、ついには記憶を失ってしまう。

    底深い闇は瞳子から全てを奪った。

    それでも――本物の想いだけは消えることはなかった。

    濃密な心理描写で語られる音楽と恋と青春(アオハル)。
    切ない想いに触れてみませんか?
    純粋でひたむきな恋を感じたい方におすすめの一作です。
    心が洗われるような読後感に包まれました。

    そして後日談も最高。
    クールで、独占欲強めの“拗らせ男子”って……やっぱり良いですよね💕

    • 2025年9月24日 14:17