【家操22歳 遠江領有時の関係整理】

【津田家操】22歳


 身分

 織田弾正忠家家臣(準一門)

 遠江守護代織田信包の家老


 住んでいる場所

 遠江浜松城


 所持金

 30万貫


 ステータス

 健康95

 統率98

 武力91

 知力90

 教養85

 内政100


 スキル

 算術レベル5(Max)

 農業レベル5

 畜産レベル4

 料理レベル5

 木工レベル4

 工学レベル3

 鉄砲レベル5

 剣術レベル3

 槍術レベル3

 弓術レベル5

 格闘レベル3

 書道レベル2

 製作レベル3

 管理レベル4

 兵站レベル3

 経済レベル3

 築城レベル3


 領地

 知多半島常滑郡 2万5000石

 遠江浜松周辺 9万5000石

 合計12万石


 概要

 遂に10万石を超える領地を保有することになった織田家の出世頭。

 ただ大領を得た関係で北条家と武田家に隣接し、周りも情勢次第でコロコロ寝返る国人衆に囲まれている。

 家族仲は良好で、自ら子供達や甥っ子の教育もしている。

 ただ遠江が安定するまでは家族を連れてこれないと単身赴任中。



 津田一族(内葉家 木下家)

【津田小麦】正室 23歳

【津田天龍】嫡男 4歳

【津田龍田】次男 2歳


【津田智】側室 22歳

【津田球磨】7歳

【津田多摩】6歳

【津田長良】4歳

【津田由良】2歳


【津田霞】側室 24歳

【津田北上】6歳

【津田五十鈴】4歳

【津田鬼怒】2歳


【津田千秋】側室 21歳

【津田大井】6歳

【津田名取】4歳

【津田阿武隈】2歳


【内葉真鱈】父 45歳

【内葉すみれ】母 42歳


【内葉伊達】兄 27歳

【内葉蜜璃】義姉 29歳

【内葉(大和)家和】15歳

【内葉(武蔵)武家】13歳

【内葉長門】6歳

【内葉陸奥】5歳

【内葉伊勢】2歳


【木下秀吉】義弟 18歳

【木下のの】義妹(秀吉の妻)16歳

【木下初】2歳


【木下秀長】義弟 17歳

【木下(元水野)桜】15歳


 津田家家臣団

 家老

【林龍次郎】23歳

【内藤正成】28歳

【中村鹿之助】27歳

【前田利虎】22歳

【本多正信】18歳

【石川数正】22歳


 評定衆

【加藤弥三郎】21歳

【鳥居元忠】17歳

【望月保高】34歳


 足軽大将

【服部半蔵】14歳

【鈴木孫一】22歳

【的場昌長】22歳

【宮本兵部】24歳

【栗村三郎】26歳

【土橋守重】22歳


 鉄砲職人頭

【火縄幸之助(苗字が与えられた)】22歳


 忍び頭

【鉢屋多聞丸】33歳


 海軍棟梁

【佐治為孝】25歳


 小姓衆

【鈴木重秀】10歳

【鈴木義兼】9歳

【鈴木孫六】7歳

【本多忠勝】8歳


 津田家家臣団総評

 全体的に年齢が若く、よそ者でも能力があればポンポン出世することが出来る。

 ここには書いてないが評定衆や足軽大将とかはもっと数がいるし、奉行衆の数は300人を超えている。

 武士階級だけでなく、商人、職人、傭兵、農民と色々な出身の者が働いている。





 勢力の確認

 織田家勢力

 尾張、三河、遠江


 三国を領有しているがあくまで統治者は斯波義銀であり、それを代行して統治しているという体裁。


 織田家は織田信長が家長として纏まっており、うつけ評価も宿敵今川に完勝したことで覆り、尾張の龍と言われるようになる。


 家中統制も織田信光の補佐を受けて手綱を握っており、織田信秀の政治基盤をしっかり引き継ぐ事にも成功している。


 次は上洛に向けた政治工作を考えており、足利義輝と面会するために工作中。


 同盟関係

 斎藤家、武田家、北条家


 敵対勢力

 現状無し





 主人公が動いたことによる歴史の変化

 ·徳川家康の政治的基盤の喪失→徳川家康が織田信長の一家臣となる

 ·今川家早期滅亡

 ·三河一向宗の早期滅亡

 ·織田家が遠江までの東海一3国の領有

 ·畿内米転がしにより三好勢力の弱体化

 ·米転がしにより雑賀衆の弱体化

 ·米転がしにより堺衆が鉄砲の量産を断念→西国での鉄砲生産地が九州の博多に移る

 ·経済的混乱により西日本で大不況(大内滅亡による明との貿易途絶も合わさる)

 ·お市死亡により浅井との婚姻同盟が不透明に

 ·織田家、武田家、北条家三国同盟により東国の政情が安定



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