第2話 お夜食🌜️

 こんばんは。


 夜分遅くではあるが、またも眠れていない。うん、仕方ないから。お夜食について書こうか。

 さて、私はお夜食と言ってもあまり脂っこいものは食べないが。たまーに、菓子パンを食べるくらいだ。または極稀に即席袋麺を食べたりはした。

 男性なら、もっと脂っこいものでも平気?だろう。女性は食べない方が多いかな。

 

 ちなみに、レシピはどうしよう(゜゜)割愛させてもらうかな。特に、何か作る訳でもなし。コーヒーを飲み過ぎて胃を荒らしたのはちょっとした黒歴史だが(^_^;)

 皆さん、夜は早めに寝るのが一番だよ。どの口が言うか!といわれそうだ。

 いや、本当にそうは思う。けど、以前に朝食用に食べたビッグスイートクロワッサンはコーヒーによく合った。なかなか、ボリュームもあり、味も甘さが控えめで。美味しかったなあ。

 また、話が逸れた。お夜食についてだった。

 

 若かりし頃、夜ふかしを時々はしていた。深夜に食べる菓子パンや即席袋麺に、背徳感をかなり味わう。まー、今はやらなくなったが。

 現在、時たまに甘い物を食べる。いつもはあまり、食べないが。


 それでは失礼する。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

入江涼子の料理記録🍳 入江 涼子 @irie05

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ

参加中のコンテスト・自主企画