応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 途中から泣きながら読んでいました。
    大切なご友人の冥福を心からお祈りいたします。

     真衣さんのような、たった一人でも心を寄せてくれる人がいる限り、その方の生は無駄ではなかったのだと思います。血縁に恵まれなくても、恋愛に恵まれなくても何かの絆を結んでそれをこの世に残すことができたなら、それが生きた証なのだと、個人的にですが思います。