応援コメント

第二十三話 重なり合う旋律と心」への応援コメント

  • にゃーーっ、にゃーーーあ、あー、語彙は何処かへ旅立ちました、きっと月ですね。

    にゃーーーっ。

    作者からの返信

    @hikagenekoさん
    この回好きなんです!!!
    嬉しいです!
    きっと月に届くのです。

  • ひゃーーーー!!!

    もう一回叫んでおこう…


    ひゃーーーーーー!!(大興奮)

    作者からの返信

    みかりん
    きゃーん、ありがとうございます!!!!!
    このお話では「キスもしないで、いちゃらぶを書く」を目標としました。
    うふふふふ。

  • 『重なり合う旋律に、皆何を思い描くのだろう?』
    ここ好きです。
    情緒が育って、自分と近しい人以外の心を思うようになる瞬間かと。
    そうして重なる気持ち。より高まりますね……。

    作者からの返信

    幸まるさん
    この回、わたし気に入っているのです!
    美しく描きたくて。
    心が重なっていく様子がうまく書けているといいなあって思います。
    だんだん惹かれていく様子って、うまく書くの難しいけれど。
    ちゃんと書けたかなあ……。

  • とても雅な回で、風景が、音色が、空気が、震える様に繊細にきらきらと煌いて感じました。そして月姫と桂城帝の言葉がどれも愛おしく慈愛に溢れていて、うっとりとしばし余韻に浸りました( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さああああん!
    ありがとうございます!
    この回は、情景描写を頑張ろう! と思って書いた回なんです。
    音色を描くのも難しくて。
    こんなふうに言っていただけて、とても嬉しいです!!