応援コメント

第三話 十八歳の新帝」への応援コメント

  • まさか帝の御手に直に降りてくるとは、これは驚きですね。帝のもテンションMAX。寵愛不可避ですね!

    作者からの返信

    かごのぼっちさん
    竹の中はやめました。
    ここはやはり帝の手の中がいいかなって思って。(*´ω`*)
    にゃ。